和光市議会 2024-03-18 03月18日-10号
本市で過年度に設定した主なものは、広沢複合施設、市民文化センター、総合体育館、学童クラブなどの管理運営委託や道路関連の維持・修繕、各種の利子補助などです。 過年度に設定した主な債務負担行為の支出の状況や令和6年度で設定する新たな債務負担行為について、改めて確認します。 (2)注意しなければならないのは、議決された債務負担行為の執行、つまり契約締結はその年度にしかできないということです。
本市で過年度に設定した主なものは、広沢複合施設、市民文化センター、総合体育館、学童クラブなどの管理運営委託や道路関連の維持・修繕、各種の利子補助などです。 過年度に設定した主な債務負担行為の支出の状況や令和6年度で設定する新たな債務負担行為について、改めて確認します。 (2)注意しなければならないのは、議決された債務負担行為の執行、つまり契約締結はその年度にしかできないということです。
令和6年度の主な取組につきましては、安全で安心なまちづくりの実現に向け、排水路や排水施設の整備及び適正な維持管理、適正な水防体制の運用など水害対策に万全を期すとともに、都市計画道路や生活道路の整備推進、市役所周辺や草加駅東口駅前広場の整備、橋りょうの長寿命化や舗装の老朽化対策など計画的な維持修繕を進め、安全で快適な道路網の構築を図ります。 以上でございます。
老朽化したマンションの適正な維持管理や維持・修繕等が最も困難なマンションの再生に向けた取組強化が喫緊の課題となる中、草加市は令和5年度に草加市マンション管理適正化推進計画を策定しました。 そこで、現状として、草加市内の旧耐震基準で建てられたマンション、集合住宅の状況及び草加市の特徴について伺います。 その上で、草加市マンション管理適正化推進計画のポイントを御説明ください。
その会社にお願いしないと、そこに入らないと、今度市内の公共施設の維持・修繕に関わったりする仕事に就けなくなってしまいますから。大きな権限を与えることになる。権益がそこで生まれます。この民間の企業大手の1者だけに巨大な権益を与えることになってしまうんじゃないかという点、確認したいと思います。
また市が管理する多くのインフラも老朽化しており、その維持修繕に多くの費用を投入しております。歳入が右肩上がりに伸びている時代であれば、こんなにも予算編成に苦労することはなかったと思いますけれども、確実な市税の確保と歳出の削減を今まで以上に実行しなければなりません。 今回は、市税の確保を論点として質問をしてまいります。 まず、個人市民税であります。
我々としては、いろんな構想だとか計画だとか、そういったものをまた別に現状の把握を行い、必要な維持、修繕箇所があれば随時対応していきますので、またお声がけいただければと思います。 以上でございます。 ○大野洋子議長 10番、瀧嶋議員。 ◆10番(瀧嶋正紀議員) ありがとうございました。
建設部の主な取組といたしましては、一つ目として、安全安心なまちづくりの実現のため、排水路や排水施設の整備及び適正な維持管理など、近年の記録的な豪雨や大型台風による浸水被害の軽減に向けた取組を進めるとともに、二つ目として、都市計画道路や生活道路の整備推進、橋りょうの長寿命化、舗装打ち替えなど計画的な維持修繕を進め、安全で快適な道路網の構築を進めてまいりました。
道路に関しましても、やはり劣化が進んでおり、定期的な更新、適切な維持・修繕を行っていかなければならないところでございます。 それでは、順次質問してまいります。 まず、1点目として、道路の更新計画の考え方について御答弁願います。
令和5年度の主な取組につきましては、安全・安心なまちづくりの実現に向け、排水路や排水施設の整備及び適正な維持管理、適切な水防体制の運用など、水害に強いまちづくりを進めるとともに、都市計画道路や生活道路の整備推進、市役所周辺や草加駅東口駅前広場の整備、橋りょうの長寿命化や舗装の老朽化対策など計画的な維持修繕を進め、安全で快適な道路網の構築を図ります。 以上でございます。
次に、市道の計画的な更新、今後さらに増加していくと予想される維持修繕に係る予算の確保につきましては、草加市舗装長寿命化修繕計画に基づき、必要な予算を確保し、計画的に維持修繕を実施してまいりたいと考えております。
8款土木費、01道路維持修繕費、12節委託料、51道路美化委託料2億円でございますが、街路樹の剪定、除草を行うものでございます。剪定に当たっては、樹形を整え、緑陰を創出してまいります。また、街路樹の倒木を未然に防ぐため、樹木診断を行います。
◆16番(大嶋達巳議員) 公共施設等総合管理計画では、維持、修繕、架け替えの費用を縮減とありますが、具体的な方策についてお尋ねします。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名2、要旨1の再質問につきましてお答え申し上げます。
道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つよう、維持・修繕し、一般の交通に支障を及ぼさないように努めなければならないと認識をしているところでございます。そのような中で、市内の道路につきましては、経年劣化により舗装のひび割れ、わだち掘れ及びポットホールのような穴などの損傷が多数発生しており、日常の道路パトロールの中で穴埋め等の維持作業を日々行っているところでございます。
◆4番(野口勝則議員) そういった施設の集約というのもこれまでに執行部のほうからも説明いただきましたけれども、村には多くの施設があって、それが今後、維持修繕等をしていくのが非常に困難だというふうに聞いていますので、そういったところで集約ということもお考えだと思うのですが、確実にそういった施設の集約や廃止というものも進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。
建設部の主な取組といたしましては、一つ目として、安全安心なまちづくりの実現に向け、排水路や排水施設の整備及び適正な維持管理、適切な水防体制の運用など、水害に強いまちづくりを進めるとともに、二つ目として、都市計画道路や生活道路の整備推進、草加駅東口駅前広場の整備、橋りょうの長寿命化、舗装の打ち替えなど計画的な維持修繕を進め、安全で快適な道路網の構築を進めてまいりました。
また、維持修繕工事として整備を実施しております団地内の側溝の設置状況についてでございますが、側溝の総延長が約57キロメートル、うち側溝整備済みの延長は約44キロメートルで、整備率は77.9%となっております。
41ページ上段から順に、8款土木費、02道路橋りょう管理費、10節需用費、07光熱水費1,812万5,000円の追加、中段の01道路維持修繕費、10節需用費、07光熱水費7万6,000円の追加、下段の01橋りょう維持費、10節需用費、07光熱水費19万5,000円の追加、飛びまして、43ページ上段の02公園費、10節需用費、07光熱水費189万3,000円の追加につきましては、道路照明灯や公園灯など
老朽化を抑制し、周辺への危害等を防止するための維持管理の適正化や、老朽化が進み、維持修繕などが困難なマンションの再生に向けた取組の強化が喫緊の課題となっており、本市においても管理の適正化や再生の円滑化を図るべきであると考えます。項目ごとに質問します。 ①、国や県が進める政策について。
そのためには、建物の長寿命化を図るため、施設の維持・修繕を可能な限り事後保全型から予防保全型へシフトしていくことが求められます。現在建物等の点検履歴を随時公共施設マネジメントシステムに蓄積しており、今後の修繕計画の作成や改修の優先度の判断などに有効利用できるようデータの蓄積を進めてまいります。
舗装の個別施設計画は、市の舗装道路を対象として、破損の状況に応じた適切な措置を計画的に行うことにより、舗装の長寿命化を推進し、維持・修繕費のコスト縮減を図るため、平成29年度に計画を策定いたしたところでございます。 1、2級市道及びその他の道路の中で、大型車が1日当たり50台以上通行することが見込まれる道路、27路線で診断した結果、修繕が必要な路線が13路線で19か所ございました。