富士見市議会 2023-12-12 12月12日-05号
引き続き国の動向を注視するとともに、現行のこのような市単独補助金を継続実施することで、今後も保育士等の処遇改善に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 総務部長。 ◎総務部長(古屋勝敏) 続きまして、議員ご質問の大きな3点目の(3)、公契約条例の制定をについてお答え申し上げます。
引き続き国の動向を注視するとともに、現行のこのような市単独補助金を継続実施することで、今後も保育士等の処遇改善に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 総務部長。 ◎総務部長(古屋勝敏) 続きまして、議員ご質問の大きな3点目の(3)、公契約条例の制定をについてお答え申し上げます。
また、職員については、毎年警察のご協力をいただき、さすまたの使用方法などの不審者対応訓練を継続実施しております。この不審者対応訓練において、さすまたを使用する目的は、不審者を取り押さえることではなく、不審者を落ち着かせ、児童を安全に避難させる時間を確保するためのものと指導されております。
同センターにつきましては、子どもに関する総合相談窓口として、妊娠期から子育て期の家庭や子どもたちへの切れ目ない支援を展開しており、養育費相談や学び直し相談も継続実施するなど、様々な相談に丁寧に対応しております。 続きまして、164ページをお願いいたします。備考欄上段の4、民間保育所等運営助成事業でございます。
こちらの事業は、令和3年度、4年度の2か年で実証実験としておりましたが、利用者アンケート等の結果、今後も多くの方々の利用が見込めることから、より使いやすい制度へと見直し、令和5年度から所管を健康介護課に移し、事業を継続実施しております。 続きまして、決算書57、58ページ、3目財政管理費につきましてご説明申し上げます。
していない状況となっていたため、ワクチン接種が継続となった場合でも円滑な接種体制を継続していくこと、また令和4年度接種事業の事務処理を継続していく必要があることから、全額国費による対応となっております新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金と新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の残額合計5億3,650万円を繰越明許し、また科目ごとに予算額を組み替えることにより4月以降もワクチン接種事業を継続実施
出産・産後もSNS交流サイトを活用したオンライン面談などを通じて、育児休業給付や保育所の相談、育児期も状況に応じた各種サービスの継続実施が必要であろうと思います。子育て関連イベント等のプッシュ型の情報発信、随時相談対応など、オンライン活用の状況を伺います。 最後に、エ、未就学園児が利用できる保育制度。
また電気料金の上昇を受け、改めて各職場における節電の継続実施について全庁掲示板で通知を行い、不要箇所の消灯や空調機の適正利用など、全職員で節電対策に取り組んでおり、今後もこのような取組を継続してまいります。 次に、公用車の購入計画と電動車の導入についてでございますが、購入に際しては、毎年老朽化した車両から順次数台の車両の買換えをしております。
シティプロモーションとして、令和4年度に実施された55の市制施行50周年記念事業について、その効果を検証し、継続実施等の検討はなされたのか伺います。 そして、教育行政方針を踏まえて、1点の質疑をさせていただきます。学びあい、高めあい、夢と希望をはぐくむ教育の推進において、大学と連携ということが挙げられていますが、連携先の選定についてどのような方針で選定するのか、考えを伺います。
令和元年度から継続実施しておりまして、ある時点の対象者数と実施者数が定められていないため、正確な実施率の算定は困難ですが、クーポンの送付数に占める抗体検査数の割合は約17%です。クーポンの送付数に占める抗体検査数の割合は約17%となっています。 また、抗体検査未実施者への周知でございます。これは令和6年度までの事業延長に伴いまして、令和5年度末に未実施者へクーポン券は再交付します。
本事業が高齢者のニーズにマッチしており、継続実施を求める意味から伺います。 中項目(1)、はじめてのスマホ体験講座について。 (ア)、実施状況は。 (イ)、内容は。 (ウ)、課題は。 中項目(2)、周知啓発は。 中項目(3)、来年度以降の継続実施は。 続きまして、大項目4、市道959号線について。
◎経済環境部長(渋川久) いただいたご意見といたしましては、様々なご意見をいただきましたが、一番多かったのは給付に関連したものが最も多く、今後も今年やったような支援金の継続実施を求める声が多く寄せられております。その次に多かったのが補助金に関連したものが多くございました。
市では、これまで市内循環バスを整備、運行し、さらにデマンドタクシーの実証実験を継続実施することにより、市民ニーズの把握といった手段で公共交通の整備を進めてきました。そして、これらに加えてシェアサイクルを実証実験として導入しました。そこで、現在の実証実験の結果を踏まえ、今後におけるシェアサイクルというものの公共交通における位置づけと方向性について、市の考えを伺います。
男性に人気のある講座、男性向けの講座を継続実施していくということで、こういった取組も非常に内容のあるものと、また高い評価を利用者の方から得ていらっしゃると思います。独り暮らしの高齢者の方の総数についてはご答弁いただきましたが、私の質問もここに焦点したわけではないのですけれども、こうした行政サービスを利用されている独り暮らしの高齢者の方の数はございませんでした。
また、越谷市医師会の協力を得て実施している地域外来・検査センターにおけるドライブスルー方式による検査も継続実施しております。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、現在実施中のワクチン接種を継続実施するとともに、秋以降に開始が見込まれておりますオミクロン株対応ワクチン接種につきましても、国の方針の下、現在全力で準備を進めているところでございます。 それでは、令和4年度も半ばを迎えたところでございますが、主な施策の進捗状況につきましてご説明申し上げます。
また、感染者が発生した施設には、濃厚接触者と考えられる職員に対し、町から配布した抗原検査キットによる検査を促しまして、感染の拡大防止と保育の継続実施の判断材料としていただいております。 同様に小中学校におきましても日常的な感染対策のほか、健康観察アプリリーバーの活用により教員も含め夏季休業等長期休業期間中も体調、体温等を入力いただいております。
事業実施に当たっては、児童福祉などの専門的な知識やノウハウを持つ団体へ委託し、令和4年度においても継続実施しているところでございます。 次に、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業でございます。 決算書は同じく109、110ページ、主要な施策に関する説明書は143ページになります。
委員より、昨年6月に西出張所とサンライトホールの業務を駅周辺で継続実施の陳情が提出され、今回は窓口業務に関する陳情となっているが、この1年間で市民要望に対して改善された業務内容があるかと発言があり、執行部から、コンビニ交付サービスの内容に現時点で特段変更はなく、提供内容のさらなる拡充について検討している最中とのことでした。
そのためには研修会等を継続実施し、先駆者の実践や経験等に基づく知見のみならず先進的な事例も御紹介いただきながら、関係者が理解を深め、当事者意識を持って学校教育に携わっていただけるよう支援してまいります。
本市内における商店街活性化の成功事例についてでありますが、商店街活性化の成功のかぎとしては、行政主導ではなく、商店街等が自ら意気込みを持って取り組むことが重要であり、これまでの事例を挙げますと、蕨銀座商店街で行っている「にぎわい日曜日の夕べ」は、商店街を元気にしたいとの思いから、地元女性有志で立ち上げた旭まちづくり夢工房、旭ピアロードの会が平成22年に初開催して以降、補助金等の支援を一切受けずに継続実施