326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鴻巣市議会 2019-06-14 06月14日-03号

総務省統計局労働力調査で、女性の15歳から64歳までの就業率が70.4%と過去最高を更新いたしました。子どもが小学校に上がるタイミングで仕事を始める子育てママも大変に多くいらっしゃいます。通常は子どもたちが学校から帰るまでの時間の勤務で、放課後児童クラブを利用していない家庭も夏休み等長期休業期間に昼間仕事に行くには放課後児童クラブの利用が必要となります。  

三郷市議会 2019-06-13 06月13日-05号

ア、空家現状でございますが、市内空き家数総務省統計局による5年ごと住宅統計調査及び住宅土地統計調査によりますと、平成10年に3,480戸であったものが、平成20年には4,840戸と、10年間で1,360戸増加しており、空き家率につきましても7.4%から8.8%と1.4ポイント増加しているところでございます。なお、平成30年の調査結果が公表されるのは、本年9月ごろの予定とされております。 

鴻巣市議会 2018-12-11 12月11日-03号

耐震化率総務省統計局公表している住宅土地建物統計調査をもとに算出しており、本市では毎年約1ポイントずつ上昇していることから、平成32年度には約92%と予想しております。目標の達成は難しい状況ですが、県全体の近隣市町村耐震化率も同程度と聞いております。建築年の古い建築物の建てかえもあることから、もう少しの上乗せを期待しているところでございます。  

伊奈町議会 2018-09-12 09月12日-04号

総務省統計局国勢調査において、伊奈町の高齢単身世帯、65歳以上のひとり暮らし推移を見ますと、平成22年では、伊奈町の65歳以上の高齢単身世帯は651世帯です。全世帯に占める割合は4.2%ですが、平成27年の調査では1,017世帯、6.1%とそれぞれ増加し、比較いたしますと高齢単身世帯増加率は56.2%、全世帯に占める割合は1.9%の増加となりました。

毛呂山町議会 2018-09-05 09月05日-03号

総務省統計局平成25年に実施いたしました住宅土地統計調査では、本町の空き家率は19.78%、埼玉県内第1位の結果となっております。この統計調査は、抽出調査のため調査結果については実数ではなく、推計値となっております。このような結果を踏まえ、町では町内空き家状況を正確に把握するため、平成28年度に空き家全戸調査を実施しまして、623件の空き家町内に存在していることを確認しております。  

熊谷市議会 2018-06-20 06月20日-一般質問-05号

お読みになった方も多いと存じますが、6月15日の埼玉新聞埼玉統計局発表による5月1日現在の県内市町村別推計人口が掲載されました。それによると熊谷市の人口は19万6,707人、7万9,388世帯とのことでした。4月に804人ふえたとはいえ、平成12年には20万6,446人あった人口が、予測どおりにといいますか、着実に減ってきています。

蕨市議会 2018-06-19 平成30年第 2回定例会-06月19日-05号

次に、2点目のひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成制度家賃上限引き上げにつきましては、総務省統計局が行う「平成30年住宅土地統計調査」を注視し、来年発表が予定されている調査結果を踏まえた上で、蕨市内賃貸住宅家賃の動向について調査・研究を行い、対象世帯人数や金額の妥当性について慎重に検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。     

熊谷市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-03号

総務省統計局平成25年住宅土地統計調査によりますと、全国空き家数は820万戸で、空き家率は13.5%になっていると報じられております。熊谷空家対策計画案が昨年の12月にまとめられましたが、埼玉県は10.9に対して、我が熊谷市では平成25年の数字で見ましても14.2という数字があります。全国平均よりも高い数字となっております。

志木市議会 2018-06-14 06月14日-05号

総務省統計局の調べによりますと、平成29年12月統計で、日本人人口永住権を持っている方を含んだ方は、男性6,063万8,000人、女性は少し多く6,393万9,000人います。日本人人口男女合わせると、1億2,457万7,000人となっております。そして、日本に定住している外国人の3か月以上定住の方対象人数は、211万9,000人となっており、多くの外国人が定住しております。

三郷市議会 2018-06-13 06月13日-05号

まず、2、市内空家現状でございますが、三郷市空家等対策計画に記載しておりますとおり、総務省統計局による住宅統計調査及び住宅土地統計調査によりますと、市内空き家数は販売の住宅も含め平成5年に2,940戸、空き家率6.5%であったものが、平成25年には5,460戸、空き家率9.3%と推計され、20年間で2,500戸以上増加しており、空き家率につきましても2.8ポイント増加となっております。 

新座市議会 2018-06-10 平成30年第2回定例会-06月10日-03号

平成25年の総務省統計局調査、ちょっと古くなって申しわけないのですが、住宅土地統計調査というのを見ますと、埼玉県の住宅は約327万戸、そのうち約35万戸が空き家になっている、こういうような統計公表をされております。  新座市については、約7万2,850戸の住宅があって、そのうち6,820戸が空き家になっているというのも公表がされているところであります。