和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
また、子どもあんしん部は事務所を4階に上げ、また、上下水道部は旧保健センターに移設予定、学校給食事務所は庁内から第二中学校内に移転と、和光市役所の狭隘化対策を実施して、事務の合理化が進んでいます。このように対応された市役所は合理化が進展していますので、現在、副市長2人は必要ないと私は考えております。 そういうことで、副市長を2人にする必要はない。
また、子どもあんしん部は事務所を4階に上げ、また、上下水道部は旧保健センターに移設予定、学校給食事務所は庁内から第二中学校内に移転と、和光市役所の狭隘化対策を実施して、事務の合理化が進んでいます。このように対応された市役所は合理化が進展していますので、現在、副市長2人は必要ないと私は考えております。 そういうことで、副市長を2人にする必要はない。
委員より、感染症等予防対策事業について、市民福祉活動センター維持管理事業、学校給食事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 次に、建設環境分科会長報告です。委員より、防犯対策事業、幹線道路整備事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で議案第51号は原案のとおり可決されました。
教育総務部長 │ │ │21分 │ │ │総務部長 │ │ │ │ │ │自治文化部長 │ │ │ │ │ │病院事務部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 9│13番 │1 学校給食
(1)学校給食費や教材費など学校徴収金の公会計化について。 和光市では、学校給食費の公会計化を検討されているとのことで、過去何度か、一般質問でも話題となっておりますが、今後の導入予定について伺います。 (2)和光市学校施設包括管理業務委託の現状について。 和光市学校施設包括管理業務の導入に当たり、説明会を開催したと聞いておりますが、その説明会には何社の参加者がありましたでしょうか。
恵 副部長兼学校管理課長 西 貝 俊 哉 参事 石 田 秀 樹 参事兼教育指導課長 早 川 美 彦 参事兼教育センター所長 嘉手川 満 学校管理課副参事 川 鍋 寛 学校給食課長
次に、議案第69号芦原小学校教室棟(含給食調理場)増築等工事請負変更契約については、当該施設を所管する文教・建設常任委員会の意見を踏まえ、審査を行ったところであります。
また、これまで私が一般質問でも取り組んできました給食費についても同様に、給食協会を経由して保護者からの集金を実施しているということで、関連して質問させていただきます。 まず初めに、給食費の徴収について、昨年6月にも質問させていただきましたが、改めて質問させていただきます。現状の給食費の徴収状況について、どのように行われているのか改めて確認させていただければと思います。
初めに、食材費補助がなくなれば学校給食費が値上げになるのか、どのようにするつもりなのかについてでございますが、食材費に当たる学校給食費は学校給食法第11条に学校給食を受ける児童または生徒の保護者が負担すると規定されており、保護者の皆様に御負担いただくものとされております。
学校給食費無償化について。 家庭が負担をしている教育費は教材費や制服、体操着、学用品、給食費、修学旅行積立金などとても多額です。食料品や光熱費など物価高騰等、公立の小・中学校関連の費用の中では、年間四、五万の給食費は子育て世代にとって大きな役割を占めて負担となっております。確かに自治体の限られた財源の中で恒久的な無償化に踏み込むことは簡単なことではありません。
(2)、学校給食の牛乳のストローレス化を。隣の所沢市では、学校の給食で提供している牛乳パックを改良し、ストローレス化をしています。ストローレス化に当たっては、所沢市からの依頼を受けて、納入業者が生産ラインを新設したとのことです。
また、食育月間に合わせ、公立保育園では給食だよりを保護者の方に配布しており、学校給食では地場産野菜を多く使用した給食を提供するとともに、献立表に食育に関する記事を掲載し、児童生徒及び保護者の方に食育の重要性を周知しております。 以上でございます。 (岸野泰之産業観光部長登壇) ◯岸野泰之産業観光部長 御答弁申し上げます。
(2)、学校給食費の無償化を。学校給食費の無償化は、1,794自治体中、約3割に当たる547自治体が実施していることが2024年6月12日、文部科学省が公表した学校給食に関する実態調査の結果から明らかとなっています。全国的に学校給食費の無償化の流れが広がっており、本市は子育て世帯の支援に力を入れていると認識しているので、ぜひ無償化を実施していただきたいと思いますが、ご見解をお伺いします。
前回の給食の無償化の請願が出て、主要会派の反対で没になったと、何か新聞の折り込みに入っていましたけれども、私も反対した側の一人ですから、そのときの判断は、やっぱりそれを安直に選択していいのかというところがあったわけですが、実は数日前、多分行政側の皆さんも聞かれたと思うのですけれども、2023年末日時点で、それまで2017年の段階で4%台だった学校給食の無償化実施率が、ここへ来て30%台に伸びているという
大きな2つ目、公共施設の老朽化対策について、(1)、学校給食センター建替えの考えは。先日会派で運用開始から33年たった富士見市学校給食センターと本年4月から運用が開始となった所沢市立第2学校給食センターに視察に行ってきました。
この3分類とは、例えば登下校時の対応、清掃指導、給食時の対応など、これまで当然のように学校が行ってきた14の業務について、基本的には学校以外が担う業務、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務、教師の業務だが負担軽減が可能な業務の3つに分類したものでございます。
また、共に学ぶ機会を充実させるために、特別支援学級の児童生徒が通常学級の教科の授業や学校行事、給食などに参加したり、特別支援学校の子供と地域の小中学校の子供が共に活動する埼玉県独自の取組である支援籍学習を実施したりするなど、交流及び共同学習の推進を行っております。
令和6年3月には、埼玉県教育委員会の通知を受け、教育委員会といたしましても学校給食における窒息事故の防止について市内各小中学校に通知し、給食時における安全に配慮した食事の指導の在り方や、窒息への対処方法について改めて注意喚起いたしました。
町内の学校施設につきましては、ほぼ全ての小・中学校の校舎及び体育館が築40年以上経過し、一番新しい学校給食センターについても築34年を経過しており、老朽化への対応が大きな課題となっております。 昨年度は議員ご指摘の久喜市における事故の発生等を受け、全ての施設について職員の目視による緊急点検を実施するとともに、専門家による建築物及び設備の点検を実施いたしました。
次に、学校給食センターの学校給食事業につきましては、グランドケトルの攪拌機部分が劣化しているため、交換修繕を行うものでございます。 令和6年度一般会計補正予算(第3号)の説明につきましては以上でございます。 ○議長(田中栄志) 次に、議案第52号 令和6年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
号戸田市税条例の一部を改正する条例、議案第64号戸田市職員定数条例の一部を改正する条例、議案第65号戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第66号戸田市建築基準法等関係事務手数料条例の一部を改正する条例、議案第67号未来へはばたく人財育成資金条例の一部を改正する条例、議案第68号令和6年度さくら川護岸整備工事請負契約について、議案第69号芦原小学校教室棟(含給食調理場