草加市議会 2023-12-12 令和 5年 12月 総務文教委員会−12月12日-04号
この議案は、令和5年の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月20日に出された公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体においては給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講じるよう要請があったため、職員組合とも協議を行い、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
この議案は、令和5年の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月20日に出された公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体においては給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講じるよう要請があったため、職員組合とも協議を行い、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
この議案は、令和4年の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月7日に出された公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体におきましては、給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講ずるよう要請があったため、職員組合とも協議を行いまして、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
それで、地方公務員の給与改定等に関する取扱いについてという中でも、確かに国家公務員よりも町の職員の給与のほうが高いということであれば、やはり住民の理解も得られないということで、これについては各地方公共団体の給与事情等、十分検討の上ということで示されておりますので、それなりの調整が必要かと思いますけれども、宮代町の場合は、先ほどの答弁からいっても、ラスパイレスは国が100として95.8ですから、上回っているわけでもないし
この議案は、令和元年の人事院勧告に基づき国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月11日に出されました公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体においては、給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講ずるよう要請があったため、職員組合とも協議をし、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
平成19年10月30日閣議決定された中では、「地方公共団体における地方公務員の給与改定に当たっては、現下の極めて厳しい財政状況、及び各地方公共団体の給与事情等を十分検討の上、国と同様、行政の合理化、能率化を図るとともに、既に国家公務員または民間の給与水準を上回っている地方公共団体にあっては、その適正化を強力に推進するため必要な措置を講ずるよう要請する」というふうにあります。