所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
産業用地の創出を目指しております関越自動車道所沢インターチェンジ周辺地区につきましては、地権者有志の方による発起人会が令和2年2月に発足し、市とともに、組合施行による土地区画整理事業に向けた検討を進めているところでございます。また、発起人会が選定した民間事業者である区域検討パートナーが地権者の意向調査を行っております。
産業用地の創出を目指しております関越自動車道所沢インターチェンジ周辺地区につきましては、地権者有志の方による発起人会が令和2年2月に発足し、市とともに、組合施行による土地区画整理事業に向けた検討を進めているところでございます。また、発起人会が選定した民間事業者である区域検討パートナーが地権者の意向調査を行っております。
○大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 9月定例会後、所沢プロペ商店街振興組合と会議などを行われましたか。行われた場合、その内容をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。 10月17日に所沢プロペ商店街振興組合と所沢警察署、当市の三者で会議を行いました。
労使折半の組合健保、協会けんぽと異なる国民健康保険税の加入者の所得はそもそも低いです。近年では、一人親方などをはじめ、健康で医療費をあまり使わない層が年金問題の解消のために厚生年金に加入すると、それに伴い国民健康保険から被用者保険に移ることで国保加入者の数は急減の傾向です。結果、75歳未満の高齢者の加入割合が高まります。
建物の区分所有等に関する法律の規定に基づき、区分所有者は全員で建物並びにその敷地及び附属施設の管理を行うために管理組合を組織しております。管理組合の名称は、プレックス蓮田全体管理組合でございます。
│ │○ 議員提出議案に対する質疑 │ │ │ │ │ │○ 委員会付託省略 │ │ │ │ │ │○ 討 論 │ │ │ │ │ │○ 採 決 │ │ │ │ │ │○ 草加八潮消防組合議会議員
10時 開 議 1 開 議 2 議案の上程 3 各常任委員長報告 △ 総務文教委員長報告 △ 福祉子ども委員長報告 △ 建設環境委員長報告 4 各常任委員長報告に対する質疑 5 討 論 6 採 決 7 議員提出議案の報告及び上程 8 議員提出議案の説明 9 議員提出議案に対する質疑 10 委員会付託省略 11 討 論 12 採 決 13 草加八潮消防組合議会議員
1点目の蕨駅西口地区市街地再開発事業周辺の歩行者や道路における安全対策についてでありますが、蕨駅西口地区市街地再開発区域においては、再開発組合により、本年8月17日から一部道路を封鎖し、既存建築物等の除却解体工事が進められているところでありますが、安全対策の一環として、一部交差点に視認性の高い透明の仮囲いを設置し、歩行者や通行車両の交通事故防止を図るとともに、仮囲いの周辺に照明灯を設置するなど、歩行者
協議会は、市内の機械利用組合の組合長18人、農業委員会から11人、熊谷市農業経営者協議会から4人のほか、JAくまがや、県大里農林振興センター、埼玉県農業共済組合など計44人で構成されています。料金表の設定金額についてですが、近隣市の農作業受託料金を参考にするとともに、協議会構成員から意見聴取した上で農業情勢を勘案し、標準料金を設定しています。
次に、緊急車両への影響につきましては、入間東部地区事務組合へ確認したところ、西消防署から国道254号へ向けて緊急出動する回数が最も多いとのことです。国道254号に接続する市道幹線8号線は渋滞していることがございますが、救急車程度の大きさの車両の通過には特に問題がなく、消防車等の大型の車両が通行する際につきましても支障を来すような状態ではないという認識でございました。
次に、ふれあい収集についてですが、高齢または障がいなどの理由により、家庭ごみを自ら集積所まで持ち出すことが困難であり、身近な人の協力も得ることができない方に対し、ごみを戸別収集する蓮田白岡衛生組合の事業でございます。利用者件数につきましては、確認したところ、令和元年度が85件、令和2年度が103件、令和3年度が105件で、令和4年12月1日現在は138件とのことでございます。
なお、施行の方法といたしましては、民間施行による組合の土地区画整理事業を考えているところでございます。 続きまして、要旨2につきましてお答えいたします。 要旨1で御答弁いたしましたとおり、現在は市街化区域の編入も視野に入れた組合施行による土地区画整理事業の検討をしているところでございますけれども、実現のためには埼玉県の都市計画課や農政部局との協議が必須となってございます。
町当局は西大久保耕地対策会、西大久保自治会、埼玉県学校給食パン・米飯組合、日本ビューテック株式会社の連名による本請願の趣旨を踏まえ、地域住民の生命、財産を守り、地域の安心安全を確保するために財源確保に努め、一刻も早く改修に着手すべきであります。
これは蕨戸田衛生センターでの議会の問題になるかもしれませんが、蕨戸田衛生センター組合の議会の委員会でも、私は何回かこのことを取り上げております。ただ、返事はつれなくて、もう無理ですということなんですね。頼高市長は衛生センターの管理者でございます。ただ、今回私が質問しているのは、蕨市の市長として、この雇用の場の拡大ということをどのように考えていくのかなということをお聞きしたいと思います。
国道254号バイパスふじみ野地区土地区画整理事業における防災や道路等のまちづくりに関する計画は、土地区画整理組合が設立認可される前より、土地区画整理組合準備委員会や業務代行予定者、埼玉県、埼玉県警察等の関係機関と協議を重ねてまいりました。
調査日は10月14日金曜日、視察地は埼玉県越谷市所在の東埼玉資源環境組合です。 調査事項は、ごみ処理広域化についてと、ごみ処理施設及び附帯施設の視察です。 参加者は、当委員会の全委員と議長及び議会事務局です。 東埼玉資源環境組合は、埼玉県東南部地区の越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町の5市1町で組織される一部事務組合で、管内の一般廃棄物、可燃ごみ、し尿を処理しています。
次に、2点目として、全国農業協同組合連合会、JA全農では、2022年11月から2023年5月の化学肥料価格を前期2022年6月から10月期に比べ、最大で3割引き上げると発表いたしました。 肥料高騰対策として、茨城県では有機農業への転換を進めています。化学肥料、化学農薬の使用を抑えることで、コスト削減と同時に、有機農業による農作物のブランド力を高めることを目的としています。
次に、2点目のボートの買増しの予定についてですが、現在、消防本部では、本署にアルミボート3艇、ゴムボート1艇、分署にアルミボート1艇、ゴムボート1艇と、いずれも荒川左岸水害予防組合が所有するボートを計6艇配備しております。
また、令和4年4月号では、ごみの収集作業員、中部環境保全組合職員に取材を行い、コロナ禍のごみの収集、リチウムイオン電池の出し方等について掲載をいたしました。 また、子どもの頃から環境問題を身近な問題として関心を深めてもらうために、小・中学校の児童生徒を対象に、環境ポスター、標語コンクールを実施しております。
この議案は、令和4年の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月7日に出された公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体におきましては、給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講ずるよう要請があったため、職員組合とも協議を行いまして、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
次に、要旨2、旧組合において53か所の評価を行った際に、第2位とされた地点との比較において、現建設予定地を最適地とした理由について伺います。 旧組合におきまして、現在の建設予定地が選定された経緯について確認をします。旧組合では、鴻巣市内で建設をするという基本の合意に基づきまして、鴻巣市内53か所について比較検討を行いました。