毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号
特に私が指摘しておきたいのは、まちづくり会社の動向、ビジネスコンテストの成果、さらにふるさと納税の見通しについて、全体的視点から企画財政課長の見解をお伺いいたします。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。 〔小峰一俊企画財政課長登壇〕 ◎小峰一俊企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。
特に私が指摘しておきたいのは、まちづくり会社の動向、ビジネスコンテストの成果、さらにふるさと納税の見通しについて、全体的視点から企画財政課長の見解をお伺いいたします。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。 〔小峰一俊企画財政課長登壇〕 ◎小峰一俊企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。
なお、保存に際しては、クラウドファンディング型ふるさと納税や企業版ふるさと納税の活用など新たな方策も視野に入れ、他自治体の事例を基に検討しているところであり、一日も早く着手できるよう努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 再質問ありますか。--1番 福島ともお議員。
また、個人住民税の関係でございますが、個人住民税の税収確保で優秀な成績を挙げた市町村を大野元裕埼玉県知事が表彰する「令和4年度個人住民税市町村表彰式」が11月9日に埼玉県知事公館で行われ、本町は昨年度の「納税率アップ部門」での受賞に引き続き「収入未済額圧縮率部門」での受賞となりました。
これを見ると、歳入のほうのふるさと納税寄附金2,784万円ですけれども、それと比較すると国が示している還元率30%を超過しております。それはどういう理由でこの30%を超えたのか、その説明をお願いします。 それから2点目に、12節のふるさと納税管理業務委託料214万4,000円ですけれども、これは一般競争入札で選定しているのか、それをお聞かせいただきたいと思います。 以上が議案第69号です。
との質疑に対し、納税課長から、「若年層は口座振替よりもスマートフォンからの納付が多いことを見込んで納税環境を整備し、コンビニ納付の利用状況から積算したが、スマートフォンの利用率は約0.2%であり、見込みより若干少なかった。」旨の答弁がなされました。 議案第56号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、採決を行ったところ、多数をもって、認定すべきものと決定しました。
3つ目には、納税証明が欲しくて窓口に行ったら、本人証明がないと出せないと言われ、危うく帰されそうになりましたが、車検証を持っていたそうで、最終的に上の方に確認をして事なきを得たそうです。これは悪いことではないかもしれませんが、速やかに対応ができていれば、その窓口へ行った方も嫌な気分にならずに済んだかもしれません。
11月9日、個人住民税市町村表彰が行われ、納税率100%表彰をいただいてまいりました。 11月13日、比企広域市町村圏組合・東秩父消防団・消防特別点検が行われました。 11月16日、大野元裕知事の「ふれあい訪問」が行われ、東秩父村に伝わる伝統文化である花火について、花火師3人の取材と「花火工房」の視察をいただきました。
納税義務者が死亡し、相続人がいないケースが2件。合わせて106件となっております。 次に、(4)加入者の負担軽減をするために法定外繰入金を行うべきについては、これまでも申し上げましたとおり、法定外繰入金は国民健康保険加入者以外の住民の皆様の税金を国民健康保険税の財源とすることになり、税の公平性の観点からも大きな課題でございます。
まず、主要施策のふるさと納税促進事業に関し、ふるさと納税に係る事業全体の収支についてただしたのに対し、令和3年度のふるさと納税寄附受入れ額から委託費などの直接経費、市民税における寄附金控除額及び地方交付税の補てん額相当を差し引くと、令和3年度は約932万円のマイナスとなっているとの説明がありました。
去る11月9日に埼玉県が主催する令和4年度個人住民税市町村表彰式が知事公館で行われ、蕨市は、納税率アップ部門で表彰されました。 この個人住民税市町村表彰は、令和3年度の税収確保において優秀な成績を上げた市町村が表彰されるものですが、蕨市の令和3年度個人市民税の納税率は96.0%で、前年度からの伸び率が県内トップの1.0ポイント増となったことから受賞したものです。
特に市税徴収率については、滞納繰越分を含めた令和2年度の98.1%に対しまして、令和3年度は98.7%と依存財源が増加する傾向の中、自主財源であり、しかも歳入の根幹をなす市税の収納率が向上したことは、納税環境の整備や滞納整理の強化などの努力の結果であり、評価するものであります。
13ページの17款寄附金につきましては、実績に基づき一般寄附金及びふるさと納税を増額するものでございます。 18款繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入れを減額するものでございます。 20款諸収入につきましては、後期高齢者医療広域連合交付金及び広告掲載料を増額するものでございます。
総務費の企画財政費については、ふるさと納税による寄附金の増加に伴い、当該ふるさと納税に対する返礼品等に要する経費を増額するものです。 民生費の児童福祉費については、子育て世帯支援給付金支給事業に要する経費を計上するものです。 その他職員人件費については、職員の給与及び市長等の期末手当の改定により生じた所要額の補正をするとともに、職員の異動に伴う経費の整理をするものです。
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会では、中学生を対象に毎年、税についての作文を募集し、関係団体において各賞を設けて表彰を行っております。 今年度の受賞者が決定しましたので、12月に表彰を行う予定でございます。受賞は以下のとおりでございます。 農業所得事前相談会の開催について。
次に、政策調整課の関係で、「ふるさと納税記念品贈呈事業の役務費の企業版ふるさと納税支援業務手数料の関係で、企業版ふるさと納税とはどのようなものか。また、企業としてのメリットはあるのか」との質疑に対し、「蓮田市は令和4年3月末に地域再生計画を策定し、内閣府から採択を受け、企業版ふるさと納税を受けることができるようになりました。
(1)ふるさと納税の令和3年度寄附金の状況及びふるさと応援基金の年度末残高の状況についての質疑に対し、「令和3年度の寄附額は9億745万1,461円で、ふるさと納税による寄附金はふるさと応援基金に積み立て、令和3年度末の残高は6億6,821万7,828円であった。
また、国民健康保険の現年度分の収納率につきましては、95.9%と7年連続で上昇しておりまして、これは納税相談など収納対策の努力がうかがえる結果となっておりますことは評価できるものであります。歳出につきましては、令和2年度のコロナ禍により受診控えによる反動といたしまして、令和3年度は療養諸費が増加したため、保険給付費が前年度比8.7%の増加となってございます。
歳入の部、第1款市税、第1項市民税 に関しては、不納欠損額が多額であることの認識及び今後の見込み並びに高額滞納者の納税状況について。 第13款使用料及び手数料、第1項使用料に関しては、住宅管理使用料が減額となっている理由及び収入未済額への対応並びに市営住宅に急に空きが出た場合の対応について。
そういう農家さんが多いということで、この白岡市さんは補助がなかったのかなと思うんですが、質問は、こういう降ひょう被害で宮代町はブドウ、巨峰に関しても梨に関しても、ふるさと納税でも自慢の品として全国に届けているものなので、このあたりの降ひょうネットの補助というものは、今回5万円ではできないとは思うんですが、こういうものはどういう対処をして町のその農家さん、支援をしていくのかお聞きいたします。
また、令和3年度から導入したAI・RPA等について、主な利用所属とその活用事例はという質疑については、RPAについては主に職員課、市民税課、長寿支援課、障がい福祉課、健康づくり課、保険年金課、子ども育成課、保育課、市民課及び指導課で利用され、外部から入手したデータを一括で業務システムに取り込むような作業を自動化するといった活用事例が多く、AI-OCRについては主に庶務課、納税課、文化観光課、福祉政策課