和光市議会 2023-06-19 06月19日-03号
和光市は、平成22年3月、丸山台のリーシェガーデン和光の建設のための補助金として4,500万円を紅屋オフセットに交付しました。しかし、この施設は既に完成していて、私が調べたところ補助金交付決定の1か月前の2月1日にサービス付き高齢者向け住宅として運営が開始されていました。 既に完成している施設に公的な補助金を交付することはできるのか、確認のためお聞きします。
和光市は、平成22年3月、丸山台のリーシェガーデン和光の建設のための補助金として4,500万円を紅屋オフセットに交付しました。しかし、この施設は既に完成していて、私が調べたところ補助金交付決定の1か月前の2月1日にサービス付き高齢者向け住宅として運営が開始されていました。 既に完成している施設に公的な補助金を交付することはできるのか、確認のためお聞きします。
和光市はこれを財源として、建設事業者である紅屋オフセットに対し適合高齢者専用賃貸住宅の建設ため、4,500万円の補助金を交付しております。 しかし、実際は国の交付要件を満たしていなかったため、会計検査院の指摘を受け、国から交付金の交付決定を取り消されております。 国には、交付された交付金4,500万円に加算金1,111万500円を加えた5,611万500円を、平成26年6月に支払っております。
訴状では、福祉担当職員は、東内元職員の指示に従い、平成22年3月22日、紅屋オフセットに対し、国の交付金4,500万円を財源とする地域密着型サービス拠点整備補助金4,500万円を交付する旨の起案書を作成し、市長の決裁を受けたとされています。当時の最終決裁者は松本前市長であります。
訴状では、「福祉担当職員は、東内元職員の指示に従い、平成22年3月22日、紅屋オフセットに対し、国の交付金4,500万円を財源とする地域密着型サービス拠点整備補助金4,500万円を交付する旨の起案書を作成し、市長の決裁を受けた」とされております。 当時の最終決裁者は松本前市長でございます。
先般の議会後には、川島インター産業団地において、物流大手のプロロジスパーク川島や日立物流コラボネクスト株式会社、アマゾン、紅屋オフセット株式会社が操業を開始したほか、株式会社松屋フーズが竣工式を迎えるなど、今後、町の発展にとって欠かすことのできない出来事がございました。 さて、平成23年度も残すところあと4か月となります。おかげさまをもちまして、当初計画いたしました事業も順調に推移しております。
さらに第3期から継続事業として、先ほどの旧消防署跡地における小規模多機能型の居宅介護及び認知症対応型共同生活介護併設施設の整備、第4期では、紅屋オフセット株式会社敷地内に在宅療養支援診療所等、医療機能を併設した高齢者専用賃貸住宅の整備を進めております。
それと、あと第4期の介護保険の適合型の高齢者専用賃貸住宅ということで、今回の、どこかでお話ししたと思いますが、紅屋オフセットということで、あそこが工事に入るところというふうに聞いております。それとあと、平成21年度中に計画ではもう1つ、高齢者専用賃貸住宅なり有料老人ホームとか、そういうような計画が現在ありますが、それについては今、事業者参入を待っているところであります。
具体的にということでございますが、事業所誘致につきましては、3月末に和光市長寿あんしんプランの策定完了に伴い、具体的な整備方針を公開していくものとなりますが、現時点で策定会議の審議経過やパブリックコメント資料等の情報から、中央エリアの紅屋オフセット株式会社が施主で、介護サービス提供事業者が株式会社東日本福祉経営サービス、医療サービスとして医療法人社団医鳳会が参入希望しており、今年度第3回の介護保険運営協議会
それと、もう一点川本地区の白草台の工場団地内で紅屋オフセット(株)に対しまして、1,322平米の土地を緩衝緑地の使用ということで貸し付けを行っています。これについては、いわゆる自動更新ということで5年間の契約ということでございます。 それと、法人ということになりますと、有限会社あけとファーマーズマーケットについても市有地を貸している状況がございます。 以上でございます。
◎建設部長(小島英彦) 現在3カ所ございまして、3カ所については三秀プレスの跡地、それから紅屋オフセットの白子2丁目、それからコスモ石油の跡地の3カ所でございます。 ○議長(堀文雄議員) 17番、吉田けさみ議員。