鶴ヶ島市議会 2024-03-21 03月21日-06号
快適なまちづくり事業として、都市計画道路共栄鶴ヶ丘線を計画的に整備することで道路環境の充実を図る都市計画道路整備事業、鶴ヶ島グリーンパークにおける管理棟の整備や多目的広場2に夜間照明を設置し、利用者の利便性向上を図る鶴ヶ島グリーンパーク施設整備事業、また若葉駅西口エレベーターの改修にも取り組まれます。高齢者や障害を持つ人にとって、駅に設置されるエレベーターは必要不可欠です。
快適なまちづくり事業として、都市計画道路共栄鶴ヶ丘線を計画的に整備することで道路環境の充実を図る都市計画道路整備事業、鶴ヶ島グリーンパークにおける管理棟の整備や多目的広場2に夜間照明を設置し、利用者の利便性向上を図る鶴ヶ島グリーンパーク施設整備事業、また若葉駅西口エレベーターの改修にも取り組まれます。高齢者や障害を持つ人にとって、駅に設置されるエレベーターは必要不可欠です。
次に、条例案上の対象、屋外保管とされていますが、これは再生資源物の保管等に関する用途での土地利用が都市計画法第34条の許可に当たらないため、管理棟などの建築物の一切が許可にならないという解釈でいいか、この2点お聞かせいただきたいと思います。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。
さらに、鶴ヶ島グリーンパークでは、多様な活動に利用できる管理棟や多目的広場において夜間照明の整備を実施します。コロナ禍が明け、地域に日常生活が戻ってきました。それとともに地域団体の活動も活発になってきています。
次に、市民会館及び市民体育館の新複合施設整備の進捗状況についてでありますが、本年7月から旧市民会館の解体工事が始まり、アスベスト除去や建物内部の解体を進め、現在ではホール棟の上部の解体が完了し、今後、地下部分や管理棟の解体を予定しております。また、新たな施設の外観、ホールやアリーナなどの内部スペースの内観等、その仕様を決める実施設計を進めており、3月には最終案が完成する予定となっております。
Cゾーン「防災の森」は約150人がキャンプに利用できる「野営生活訓練広場」と調整池を兼ねた「多目的広場」、湧き水を利用した「河川災害訓練広場」「土のう訓練広場」、アスレチック遊具などを備える「サバイバル訓練広場」、管理棟、駐車場を配置し共同作業が体験できる広場となっている。 ・施設の管理運営は9名体制で、屋内外設備の維持管理や施設利用者への説明、展示場の案内、訓練広場の開放などの業務を行う。
市民が利用できるビオトープや、管理棟にはホール、学習室等もありますが、いずれの施設も休日であってもあまり利用されているのを見かけず、勤務者以外に人けがないことも多いように思われます。労働環境としてはよいのですが、市街化の進む現状を考えれば、公有資産の有効活用の観点から再検討の必要があるように思われます。
非常に緑が豊かで散策路、水路、そして多目的なグラウンド、又は管理棟、あずまやなども整備しているところでございます。それから、もう一つ、鶴ヶ島市の特徴の中で、子どもを連れていってすごく楽しいなという場所に運動公園が一つ挙げられます。秋の紅葉ですとか春の桜ですとか本当にきれいなところでございまして、そういったところの中で多目的広場を活用した、親子がにぎわって遊んでいるようなところも見受けられます。
次に、スケートボードパーク整備の規模や整備内容につきましては、競技面で1,500㎡程度を想定しており、観覧スペースや管理棟、トイレ、駐車場も併せて整備を行う予定で考えております。 最後に、草加柿木フーズサイト調整池上面の利活用につきましては、今後庁内で検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○佐藤利器 副議長 21番、斉藤議員。
◎教育部長(寄口昌宏) 運動場の維持管理について、管理棟については空調設備更新、倉庫のアスベスト除去、庭球場については人工芝張替え、電球交換、野球場兼運動場についてはグラウンドの補修、スコアボードのインターホン及び時計の更新、メインスタンドの塗装、運動場全体としては給排水設備及び電気設備の修繕を実施しております。 ○議長(富澤啓二議員) 5番、齋藤幸子議員。
そして、スタートホールとなります公園管理棟寄りの北側と折り返しホールとなる無料駐車場寄りの南側それぞれにトイレを配置しておりますが、コース外であることから分かりにくいという声も伺っております。したがって、案内看板等の設置により対応しているところでございます。 また、パークゴルフ場は議員ご承知のとおり、河川区域にある調節池に当たりますことから、工作物の設置制限がかかっております。
3の解体対象でございますが、市民会館敷地内にありますホール棟2,962.21平方メートル、管理棟2,371.46平方メートル及び敷地内の植栽や駐車場等の外構一式を予定しております。 なお、工事の実施に当たりましては、本案の議決をいただいた後、速やかに受注者との調整を進め、着手してまいります。 説明は以上です。 ○鈴木潔議長 以上で議案の提案理由の説明が終わりました。
予算もかかりますし、私も現場を確認させていただきましたが、なかなか日陰にするための策は難しいと思いますが、例えば簡易的でも構いませんので、タープのようなもので陰をつくる、さらには管理棟の駐車場側に休憩スペースをつくることなどできないか、ご所見をお伺いいたします。 また、昨年度も質問させていただいております管理棟脇の駐車場に、市内業者等で出店について質問させていただきました。
平成15年の開園以来、大規模な修繕は実施していませんでしたが、太田ヶ谷沼に設置されている親水デッキが老朽化していたことから、昨年度管理棟側のデッキをリニューアルいたしました。あわせて、自然観察の森にあるビオトープ池については、土砂や落ち葉の堆積により水深が浅くなり、水質も悪化していたことから、しゅんせつを実施し、水辺環境の再生にも取り組んだところです。
びん沼自然公園の売店につきましては、先日行ったときに、議会終わった後に行ったのですけれども、管理棟の中に売店があると思うのですけれども、ポップや売店が中にあるというのが外から全く分からなかったのです。看板もなければのぼりもありません。
本年3月、びん沼自然公園再整備事業が終了し、4月よりパークゴルフ場、キャンプ場、バーベキュー施設、大型遊具、管理棟などの公園施設が指定管理者により運営されています。今議会、複数の議員が取り上げておりますが、私からも4点質問をいたします。 (1)、公園施設について。リニューアルオープンから約2か月が経過しました。
◆13番(関野兼太郎) 先ほど市民の方々から、トイレが遠い、暗いというようなお話がありましたけれども、トイレがある管理棟は24時間開いているということでよろしいですね。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長事務代理。 ◎都市整備部長事務代理(新井雅彦) すみません、トイレは屋外のトイレを使っていただくというようなことになります。 ○議長(田中栄志) 関野議員。
具体的には、令和4年度につきましては、びん沼自然公園の管理棟の受付のカウンター、こちらに382万8,000円充当してございます。今年度、令和5年度につきましては、水谷小学校校舎増築に係る木質化に予算上は500万円計上してございます。 また、周知につきましては、森林環境整備基金、こちら譲与税の使い道については、予算、決算の資料で明示をしてございます。 ○議長(田中栄志) 川畑議員。
今後は、太田ヶ谷の森に管理棟を、多目的広場2に夜間照明灯を整備する予定です。太田ヶ谷の森では、フラワーフレンズおおたがやをはじめ、地域の皆様が積極的に保全活動に参加しています。ここに事務スペースや会議スペース、倉庫などの機能を持たせた管理棟を設置し、利用者の拠点として、また日常管理の拠点として活用することにより、グリーンパークへの愛着をさらに深めていきたいと考えています。
コンサートなんかにも、私も足を運ばせていただいたんですけれども、そこで感じたことは、市民会館だけではないんですけれども、志木市は本当に、他の自治体の大きなホールなんかは、もういっぱい、いろんな興行というんですか、お金をかけて、いっぱいいろんな興行をやって、来てください、来てくださいと、他市のことは申し上げませんけれども、志木市は本当に700席というコンパクトな身の丈に合った、今まで市民会館のホール及び管理棟
また、一方で管理棟ですとかロッカー棟などの施設につきましては、建築後約40年ということで老朽化も進んでおりますので、今後長寿命化や大規模改修に係る費用などを考えますと、プール槽ですとかスライダーなどとともに解体、更地にしたほうが、施設整備の制約が取り除かれて土地の有効利用が図れるものと考えておりますので、それによって市民にとってより利便性の高い施設の整備もできるのではないかと考えているところでございます