富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
委員より、感染症等予防対策事業について、市民福祉活動センター維持管理事業、学校給食事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 次に、建設環境分科会長報告です。委員より、防犯対策事業、幹線道路整備事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で議案第51号は原案のとおり可決されました。
委員より、感染症等予防対策事業について、市民福祉活動センター維持管理事業、学校給食事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 次に、建設環境分科会長報告です。委員より、防犯対策事業、幹線道路整備事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で議案第51号は原案のとおり可決されました。
◎健康部長(斎藤幸子) 民間施設をクーリングシェルターとして指定をする場合には、市と民間施設管理事業者との協定締結が必要となります。4月の改正気候変動適応法の施行を受け、まずは市の公共施設をクーリングシェルターとして指定し、ホームページで公表し、併せて民間施設の募集についても掲載いたしました。現在、市内事業者1者からの申出がありましたので、協定締結に向けた協議を開始したところでございます。
また、耕作しやすい営農環境を整える圃場整備事業と担い手への農地の集積、集約を進める農地中間管理事業を併せて推進するとともに、農作業の効率化等を図るスマート農業技術の研修会の開催や技術導入に係る補助を通じて、担い手の生産性の向上や規模拡大に向けた取組を支援してまいります。 以上でございます。 (渡邉靖雄環境部長登壇) ◯渡邉靖雄環境部長 御答弁申し上げます。
この中で市民福祉活動センター維持管理事業ですとか高齢者生活支援事業ですとか地域生活支援事業、この関係で消費税相当額を支払うための補正というのが出ています。
鶴瀬西交流センターの針ケ谷コミュニティセンター維持管理事業につきましては、保守点検において修繕の必要性が指摘されました非常用照明装置の交換修繕を行うものでございます。 次に、協働推進課の防犯対策事業につきましては、本定例会において提案させていただきます富士見市犯罪被害者等支援条例に基づく見舞金及び新たに設置する予定であります附属機関の委員報酬を計上するものでございます。
また、圃場整備事業が完了し耕作が再開される際には、農地中間管理事業による農地の貸借手続を行い、原則として全ての農地所有者が農地を一旦農地中間管理機構へ貸し出し、農地中間管理機構が耕作者、担い手へ農地を転貸する手続を行っていくこととなります。
歳出の主なものといたしましては、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、小学校施設管理事業に要する経費等を追加いたします。これらの経費を賄います財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、諸収入等により調製いたしました。 以上の結果、補正予算額は2億8,017万1,000円の増額となり、歳入歳出予算の総額を254億3,849万4,000円とするものであります。
同じく、総務費の3項戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳管理事業につきましては、マイナンバーカードへの振り仮名表記のためのシステム改修作業に時間を要したことによりまして、それぞれ年度内に事業が完了しなかったことから、繰越しをさせていただいております。
歳入の行政財産使用料、市有地貸付料、公共施設整備基金利子など、歳出の庁舎維持管理事業、施設保全管理事業、人事管理・研修事業、広聴事業、新庁舎整備事業などについて質疑がありました。 次に、政策財務部です。歳入の市債、まちづくり寄附金、物価高騰対策における国の交付金の活用の仕方など、歳出の一般事務費、地域活性化事業、電子計算機運営事業、計画行政推進事業などについて質疑がありました。
まず、1款1項1目一般管理費につきましては、施設等維持管理事業と人件費でございます。 施設等維持管理事業につきましては、車両の維持管理費や会計年度任用職員1名に対する給料などでございます。人件費につきましては、職員2名の給料などで、総務部職員課の積算により計上しております。 次に、2款1項1目土地区画整理事業費につきましては、清算金等事務事業でございます。
◎財政課長 1目総務債、公有財産管理事業債につきましては、第二庁舎レイアウト変更工事における契約額の決定に伴い、2,240万円を減額するものでございます。 次に、スポーツ施設整備事業債につきましては、市民温水プール建設等工事の執行が一時停止となったことに伴い、4億860万円を減額するものでございます。
次に、歳出2款1項7目公有財産管理事業について、電気料金及び電気・ガス料金が当初想定よりも低くなったため、減額補正を行うとのことであります。 そこで、電気料金及び都市ガス料金の減額補正について、対象施設を伺います。あわせて、料金単価、契約内容が見直しに対してどれだけ減額となったのか、お示しください。 次に、2款7項1目バス路線網整備推進事業についてです。
◆佐藤憲和 委員 それでは、次に学校施設維持管理事業について伺います。 小・中学校の整備工事の内容を伺います。 あわせて瀬崎中学校校舎屋内運動場外壁屋上等改修工事設計業務委託、長い名前のこの業務の内容と経緯をそれぞれ伺います。 ○委員長 学校施設課長。
80ページにかけまして、4目会計管理費、(1)会計管理事業につきましては、県証紙の販売終了に伴い減額とさせていただいております。 80ページ、5目財産管理費、(1)庁舎等管理事業につきましては、本庁舎の総合管理及び四季楽コミュニティ広場の維持管理に要する経費を計上しております。本年度はゼロカーボンシティの実現に向けた第一歩として、役場本庁舎への太陽光発電設備の設置を行います。
また、公園維持管理事業につきまして、緑地・樹木等維持管理委託、公園除草、清掃等業務委託、公園等トイレ清掃業務委託、さらに、公園トイレの新設や公園施設等の機能維持を目的とする工事など、草加松原魅力アップ事業につきまして、草加松原の松並木の松枯れを防止するための草加松原遊歩道松枯れ対策に関わる業務委託などでございます。
補助金の内訳でございますが、にぎわいづくり事業につきまして921万円、街路灯維持管理事業につきまして520万3,000円、商店街環境整備事業につきまして15万円、空き店舗活用事業につきまして90万円、商店街等施設整備事業補助金が500万円というような形になっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 平山委員。
次の道路舗装整備事業、都市計画道路整備事業及び橋りょう維持管理事業につきましては、国庫補助事業対象事業費の確定に伴い、それぞれ減額させていただくものでございます。 橋りょう整備事業につきましては、県事業の進捗に伴い、県に対する負担金の執行見込みが減額することに合わせ、減額するものでございます。
◆田中宣光 委員 7目の財産管理費、公有財産管理事業についてお伺いいたします。 全体で令和5年度予算と比較して半減していると思います。その要因をお聞きいたします。 ○委員長 資産活用課長。 ◎資産活用課長 減額の要素と増額の要素がございます。 まず、減額のほうから、主な要因として五つの項目がございます。 まず1点目としては、第二庁舎の改修が完了したことによるものでございます。
例えば、公有財産管理事業の支出でありますけれども、予算の参考資料にありますが、市庁舎に係る光熱費、通信運搬費などの諸経費と、庁舎の維持管理の委託料で、市有地については良好な状態を管理し、目的に応じて効果的に運用するというふうにあります。これは公共施設整備基金条例第6条、処分の規定に合致すると判断した根拠を示してください。
農地については、優良な農地を維持・保全するため、農業振興地域制度の適切な運用に努めるとともに、農地中間管理事業を推進し、効率的で生産性の高い農業生産基盤の創出に取り組んでまいります。 雇用対策については、多様な働き方に合った就業支援として、若年者・女性・高齢者などの就業希望者を対象に就職相談や就職支援セミナーを実施してまいります。