鴻巣市議会 2020-12-09 12月09日-05号
また、圏央道から鴻巣市箕田地内の国道17号及び熊谷バイパスへ至る上尾道路2期区間9.1キロメートルは平成23年度に事業化され、これまでに道路設計や用地買収が進められ、令和元年には工事に着手されております。
また、圏央道から鴻巣市箕田地内の国道17号及び熊谷バイパスへ至る上尾道路2期区間9.1キロメートルは平成23年度に事業化され、これまでに道路設計や用地買収が進められ、令和元年には工事に着手されております。
圏央道の桶川北本インターチェンジから鴻巣市箕田地内へ至る上尾道路2期区間9.1キロメートルについては、平成23年度に悲願であった事業化が決定し、既に国土交通省大宮国道事務所において、平成27年中に用地幅杭設置が完了し、その後に用地測量と物件調査を行い、用地買収や道路設計に着手しております。
さらに、国の事業であります圏央道の桶川北本インターチェンジから鴻巣市箕田地内に至る上尾道路の2期区間が事業化され、用地買収や道路の設計作業を進めている段階ですので、上尾道路の進捗に合わせて接続する三谷橋大間線の延伸や駅南通線の整備を進めていくことも必要となります。
さらに、国の事業であります圏央道の桶川北本インターチェンジから鴻巣市箕田地内に至る上尾道路の2期区間が事業化され、用地買収や道路の設計作業を進めている段階ですので、上尾道路の進捗に合わせて、接続する三谷橋大間線の延伸や駅南通線の整備を進めていくことも必要になります。
圏央道の桶川北本インターチェンジから鴻巣市箕田地内に至る上尾道路(2期区間)9.1キロメートルにつきましては、平成23年度に悲願であった事業化が決定し、既に国土交通省大宮国道事務所において、用地幅ぐい設置が完了し、用地買収も進んでおります。
圏央道から鴻巣市箕田地内に至る2期区間9.1キロメートルにつきましては、平成23年度に悲願であった事業化がなされ、既に国土交通省大宮国道事務所において、用地幅ぐい設置が完了し、鴻巣市、北本市域において道路設計及び一部用地買収に着手されております。現在、鴻巣市域の用地関係では、JR高崎線北側から国道17号までの用地測量等が完了し、用地交渉を進めており、これまでに8筆の用地契約が完了したとのことです。
概要は、町内に勤務する臨時的任用の養護教諭が鴻巣市箕田地内の道路を走行中、歩道を直進する登校中の2人の中学生を目視いたしました。そのまま歩道を直進するものと思っていましたが、突然中学1年生男子1人が走行中の車も確認せず、歩道から縁石を飛び越え、車の目の前に飛び出したために発生した事故でございます。車は法定速度内で走行中でございましたが、余りにも急な出来事で避け切れなかった事故でございました。
一方、同インターから熊谷バイパス鴻巣市箕田地先まで野間9.1キロメートルは、昭和44年5月に都市計画決定されているにもかかわらず、いまだ事業化されていない。 平成20年3月、当市議会において「上尾道路早期整備に関する意見書」が可決されるなど、上尾道路は地域社会にとって必要な道路であり、上尾道路未整備区間の一日も早い事業着手と完成は、地域住民が強く熱望するところである。
しかしながら、(仮称)桶川ジャンクションから既に開通している熊谷バイパス鴻巣市箕田地先までの9.1キロメートルだけは、昭和44年5月に都市計画決定されているにもかかわらず、いまだに事業化されていない。この道路こそ、国民にとって真に必要な道路であると確信し、整備促進を強く熱望するところである。
しかしながら、(仮称)桶川ジャンクションから既に開通している熊谷バイパス鴻巣市箕田地先までの間9.1キロメートルだけは、昭和44年5月に都市計画決定されているにもかかわらず、いまだ事業化されていない。この上尾道路こそ、国民にとって真に必要な道路であると確信し、整備促進を強く熱望するところである。
その後、道路環境保全の観点から道路幅員見直しの検討が行われ、旧大宮市宮前地先から鴻巣市箕田地先間の延長20.1キロメーターについて、幅員57メーターに変更するとともに、新たな都市計画道路として、高架部を自動車専用道路高速埼玉中央道路として、地表部を上尾バイパス一般部に都市計画変更されました。
要旨1、そこで改めて鴻巣市箕田地内調整地域の農地、田んぼだったわけですが、取得時の不動産鑑定価格は幾らであったのかをお伺いいたします。 要旨2、北本市の土地、建物等に対する負担割合の公平性について、どのように保たれたのかを、お考えをお伺いいたします。 要旨3、圏域南部の署・所の見通しと桶川署についてお伺いをいたします。
当初本計画は大宮市宮前から鴻巣市箕田地内、現熊谷バイパスの接続部分と聞いていたが、わけても桶川・鴻巣に比して立ち退き対象戸数も北本は少ないと思うが、まして南大通り線も17号バイパスまで接続しているわけであり、桶川どまりではまたまた北本には県政、国政がない象徴になるのではないか、現在の見通しと対策をお伺いいたします。 件名5、市長の寄附問題について。