草加市議会 2019-09-04 令和 元年 9月 決算特別委員会-09月04日-04号
配置校は草加中学校バドミントン部、谷塚中学校箏曲部、新田中学校ソフトテニス部、松江中学校剣道部でございます。 部活動指導員の処遇といたしましては、部活動指導員は地方公務員法に規定する非常勤嘱託員であります。報酬及び費用弁償は条例及び規則の規定に基づき支給しております。公務災害補償については、労働者災害補償保険法に基づき補償することとしております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
配置校は草加中学校バドミントン部、谷塚中学校箏曲部、新田中学校ソフトテニス部、松江中学校剣道部でございます。 部活動指導員の処遇といたしましては、部活動指導員は地方公務員法に規定する非常勤嘱託員であります。報酬及び費用弁償は条例及び規則の規定に基づき支給しております。公務災害補償については、労働者災害補償保険法に基づき補償することとしております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
配置先は、草加中学校のバドミントン部と相撲部、新田中学校のソフトテニス部と剣道部、松江中学校の剣道部、谷塚中学校の箏曲部でございます。報酬は日額4,750円、原則としまして週3日の範囲内での勤務となり、遠征に要する旅費も含め予算額は379万9,000円でございます。 また、外部指導者は、現在49人、16種目で全校に派遣しております。
なお、その内訳は、草加中学校バドミントン部、新田中学校女子ソフトテニス部、松江中学校剣道部、谷塚中学校箏曲部に1名ずつでございます。 この4名の指導員には、各学校における部活動において、技術的な指導に従事をしていただいております。 今後も、草加市立中学校における部活動に対する指導体制の充実を図るために、部活動指導員は増員してまいりたいと考えております。
1校に設置されている部活動は、柔道部、箏曲部、囲碁将棋部、和太鼓部、美術部でございます。なお、部活動の加入率につきましては、運動部が67%、文化部が25.8%でございます。 また、活動日数につきましては、ほぼ毎日行っている部活動と、1週間に2~3日行っている部活動など、差がありますが、平均しますと、運動部は1週間に5日間、文化部は4日間でございます。
谷塚中学校箏曲部に3万520円、谷塚中学校吹奏楽部に8万9,380円、青柳中学校吹奏楽部に1万5,180円、合計13万5,080円でございます。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。 ◆平野厚子 委員 それともう1点伺いたいと思います。 草加宿神明庵運営協議会に81万2,000円の助成金が支給されているかと思います。
こちらが平成26年度「こども音楽コンクール」東日本優秀演奏発表会、関東大会に準ずる大会のほうに参加をしたいということで、箏曲部が31名、吹奏楽部が43名のエントリーがございました。会場におきましては、習志野市の習志野文化ホールということで、そこまでの交通費の補助をさせていただいたところでございます。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。
各中学校では、生徒や地域の実態を踏まえつつ、箏曲部、華道部、ボランティア部、太鼓部などを設置し、特色ある学校づくりを進めております。指導者の配置や定期的な人事異動などがあることから、継続して定着させることへの課題はありますが、その必要性や教育的効果を考え、特色ある取り組みを進めていきたいと報告を受けております。
2日間にわたり市内全小・中学校が参加し、各学校において選ばれた学級による合唱や器楽演奏及び吹奏楽部や箏曲部の演奏などが発表されます。小・中学生がお互いの演奏を聞き合ったり、多様な美しさを持ったさまざまな音楽にふれあったりすることにより、音楽を豊かに感じ取り、音楽の喜びを分かち合うことができる大切な学びの場となっております。
減となった部活動は、箏曲部や科学部などで、入部者がいなくなったためと聞いております。生徒数の減少の影響も否定はできませんが、部活動は生徒の自主的、自発的な入部と参加により成立する活動ですので、生徒の興味、関心など生徒のニーズの変化の影響が大きいと考えております。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 12番、宮田利雄議員。
そのほか、演劇鑑賞会と音楽鑑賞会を1年ごとに実施している学校、公民館などを活用しまして箏曲部や演劇部の定期講演を実施している中学校など、市内小中学校ではさまざまな工夫をして文化、芸術活動を実施しております。 このほか、春日部市の子供たちは、各種音楽会におきましてもすばらしい成績をおさめております。
また、豊春中学校では、部活動におきまして箏曲部があり、今年度埼玉県大会において優良賞を受賞するという輝かしい成果を上げております。武里中学校では、修学旅行先の京都で雅楽の演奏を聞いたり、演奏法を学んだりしました。生徒は、雅楽のすばらしさや難しさにじかに触れ、伝統文化の奥深さを味わうことができたと伺っております。
ことしは新たな取り組みといたしまして、梅の花に合わせまして星野高等学校箏曲部による琴の演奏とともに、越生町公民館茶道クラブによる野点を行いました。このあとも各土曜、日曜ごとに催し物が計画されております。 続きまして、農林担当からご報告申し上げます。
さらに、平成11年度からは中学校の茶道部、華道部、箏曲部、小学校では日本伝統クラブの活動を充実させるために日本伝統文化指導者を派遣し、我が国の文化と伝統を尊重する態度を育成しております。 また、この学校支援協力者に加え、学校支援ボランティアにも多数協力支援いただいております。
吹奏楽部は11校すべてにありますが、箏曲部や華道部においては、各1校にしか設置はありません。なかなか顧問の先生に専門家が少なく、十分な指導をしてもらえないようであります。今後、人事の中でそういうことが教えられる先生をぜひ配置してもらえるように考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。お伺いします。