毛呂山町議会 2022-12-13 12月13日-07号
自主事業が充実しており、福祉会館の年間の利用者数の向上、にぎわい、町民サービスが図れると判断したとの答弁がありました。 委員より、他の自治体で文化会館などを指定管理しているところはあるのかとの質疑があり、課長より、川越市、坂戸市、東松山市、狭山市、入間市、小川町があるとの答弁がありました。 委員より、毛呂山町福祉会館指定管理者を募集した際に、3社から手が挙がった。
自主事業が充実しており、福祉会館の年間の利用者数の向上、にぎわい、町民サービスが図れると判断したとの答弁がありました。 委員より、他の自治体で文化会館などを指定管理しているところはあるのかとの質疑があり、課長より、川越市、坂戸市、東松山市、狭山市、入間市、小川町があるとの答弁がありました。 委員より、毛呂山町福祉会館指定管理者を募集した際に、3社から手が挙がった。
荻野吟子について、平成26年9月定例会において小林甚一議員、当時の一般質問に対し、野原教育長及び小泉総合政策部長(当時)が答弁されています。野原教育長の答弁には、「小学3・4年生の社会科副読本「くまがや」や小・中学校の道徳の題材として年間指導計画に位置づけ学習しております。
◆13番(川畑京子議員) 詳細にわたりましてご答弁ありがとうございます。 ふじみ野市でもおくやみコーナーということに対しまして、設置に向けて前向きには考えている。しかしながら、今お話、様々部長より答弁いただきましたように、課題解決をしていかないといけない山が幾つかあるということを認識いたしました。
市道57号線の外周道路、いわゆる外部から入る駐車場への右折はということなのですけれども、答弁を聞いて、無理なのは承知しています。
執行部より、11月に人事異動があり、その職員の人件費であるとの答弁がありました。 委員より、時期外の人事異動の理由はとの質疑がありました。執行部より、11月の人事異動について、職員の病気休暇のため業務が滞ることのないよう人事を行ったとの答弁がありました。
◆6番(松島修一議員) 1回目の答弁ありがとうございました。 それでは、順次再質問をさせていただきます。 まず、件名1の保育所の運営状況でございますけれども、実地検査は県が主体で行い、北本市はそれに同行する形で実施する件数が多い、市が主体で実施したものが2か所との答弁がございました。全体の検査結果については、大きな問題はないということでございました。
ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 〔根津賢治健康福祉部長 登壇〕 ◎根津賢治 健康福祉部長 おはようございます。私からは、健康福祉部所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
教育長をはじめ関係各部署から御答弁を下さり、誠にありがとうございました。 それでは、1つ目のテーマから早速再質問をさせていただきたいと思います。御答弁から、熊谷市の令和3年度の不登校児童・生徒の数は、平成29年度と比較をして、小学生が約2.4倍、中学生が約1.5倍に増加していることが分かりました。こうした状況を踏まえて、以下、再質問をいたします。
一般質問は、答弁を含め1人50分の範囲内で、質問席にて、1回目は通告された事項を一括して質問していただき、2回目以降は1問ずつ質問をしてください。執行部におかれましても、自席にて、1回目の質問に対する答弁は一括して通告順に行うようお願いいたします。なお、2回目以降の質問は、発言通告書の内容及び質問に対し答弁があった事項についてのみ質問できますので、ご了承願います。 議員及び執行部に申し上げます。
◆18番(岸昭二議員) 1回目と2回目で、現状と今後の話をお伺いしましたけれども、1回目の答弁では、本市については埼玉県平均よりも高いところの69.7%だと。これも過去の耐震化のときにやってきた成果ということで、他市に比べるといいのかなというのは納得がいくところであります。この答弁ですと、埼玉県平均より約5%ですか、高いということ。
ですから、広報にお願いをして、こういうことになったか、その辺をお知らせするために、皆さんに諮ってもらって答弁をしていただきたい。これはとんでもない話だぞ、正直言って。こんなのあんたおかしいじゃないのよ。我々なめられているんだ、これは。議員さんの皆さん。そうでしょう、何でそういうことを言って、広報にはこういうことを出すんですか。 委員長お願いします。委員長、諮ってくださいよ、まず。
◆田中宣光 委員 今の答弁の中で、意見が出されたと思いますけれども、この意見についてどのような対応をされるのか御答弁いただけますか。 ○委員長 益田総務部副部長。 ◎益田 総務部副部長 審議会の意見に対する対応でございますが、法施行条例の可決後、職員に対しては研修を実施しまして、市民の皆様に対しては、市ホームページで法施行条例の概要を掲載することで周知を図ることを予定をしております。
執行部の答弁を求めます。 古海健康推進部長。 ◎古海史予健康推進部長 件名1、要旨1につきましてお答えを申し上げます。
◆12番(髙橋達夫議員) 今の答弁ですけれども、一般財源ということで町の税収から出てくるというふうに解釈してよろしいのですね。
そういったことも踏まえ、5項目めの答弁では、料金の値下げは現状難しいと考えているとの答弁でした。 私自身も現状では、ニューシャトルに値下げをお願いすることは難しいのかなと感じております。
以上、4点、御答弁よろしくお願いいたします。 ○小川利八 議長 鈴木選挙管理委員会委員長。 ◎鈴木 選挙管理委員会委員長 選挙に関する事柄について、順次御答弁申し上げます。
また、年金に関しては既に支給年齢が65歳ということになっていますとの答弁がありました。 定年退職か自己都合の退職かによって退職金に違いが出るが、当事者が延伸した場合でも定年退職として捉えるのか、また、退職金の計算はいつの給与で対象となるのかとの質疑に対し、退職金は60歳のときの最後の給与がベースになりますので、7割に軽減されたものがベースになりませんとの答弁がありました。