白岡市議会 1999-03-15 03月15日-議案説明・質疑-05号
〔政策課長 土肥弘幸君登壇〕 ◎政策課長(土肥弘幸君) 振替済み通知と振込済み通知のことにつきましては、清野議員さんから今ご質問がありまして町長からご答弁したとおりでございますが、既に町長も答弁したとおり、事務改善検討委員会という行政改革の取り組みを進めるための1つのワーキングチームで現在検討しておりまして、ただ、前向きの方向では検討してございますが、現在いろいろな納税通知書ですとか領収書の発行につきましては
〔政策課長 土肥弘幸君登壇〕 ◎政策課長(土肥弘幸君) 振替済み通知と振込済み通知のことにつきましては、清野議員さんから今ご質問がありまして町長からご答弁したとおりでございますが、既に町長も答弁したとおり、事務改善検討委員会という行政改革の取り組みを進めるための1つのワーキングチームで現在検討しておりまして、ただ、前向きの方向では検討してございますが、現在いろいろな納税通知書ですとか領収書の発行につきましては
42 本山委員 教育長から答弁があったように、学校における空白時間に事務職員は大きな役割を果たしており、今後も必要な仕事をしていると認識した。
以上、御答弁をお願いし、第1回目の質問とします。(拍手) ◎岡村政彦 教育長 議長。 ○山崎卓美 議長 岡村教育長。 ◎岡村政彦 教育長 高橋議員の、教育行政についての御質問にお答えをいたします。 初めに、青少年の非行防止対策でございますが、非行対策本部の設置についての答弁ということでお願いを申し上げます。
◆20番(関口弥一君) 課長から答弁ございました。また、町長からも答弁がございまして、理解はするわけでございますが、町長ご案内のとおり、国も県もそうですけれども、補助金マップというのがございます。今町長は、農林部で農林土木、農林振興とか違うから絶対ないということはないのです。
この答弁に関連して、委託業者の選定方法について問われ、これに対して、本市の指名登録業者で他市における実績、会社規模等を勘案して幅広い範囲で選定して参りたいとのこと。
今も答弁いただきましたけれども、答弁の中でもやはり今後この施設がどのような方向に進んでいくのか見えてこないというのを感じているのですね。
以上、多項目でありますが、それぞれ答弁を求め、第1回の質問といたします。 (15番「白石俊夫議員」降壇) ○塘永真理人議長 宮崎市長、答弁。 (宮崎雅好市長登壇) ◎宮崎雅好市長 議員の皆さん、おはようございます。連日にわたりまして御精励、まことに御苦労さまでございます。
(拍手する人あり) ○村田哲一副議長 答弁を求めます。 斎藤市長 〔斎藤 博 市長 登壇〕 ◎斎藤市長 山田議員の御質問に順次お答えを申し上げます。
したがいまして、今後の建て替えのスケジュールにつきましてご答弁いただきたいと思います。
○須崎徳次副議長 答弁を求めます。 初めに、児玉助役。 〔児玉昭夫助役登壇〕 ◎児玉昭夫助役 おはようございます。 初めに、1の西原特定土地区画整理事業についての(1)から(6)につきましては、都市整備部長をして答弁いたさせます。
それから3点目には、46ページの在宅介護支援施設整備事業、これも既に質疑が出されておりますが、この中で、先ほどの答弁にもございましたが、給食サービスをするための施設を含むというご説明でした。
先ほどの答弁の中で、デイサービスセンター、在宅介護支援センターについては早急に検討していくということでありますので、ぜひ、これは積極的にやっていただきたいと、要望しておきます。
◆14番(小峯貞夫君) 一通り答弁をいただきました。再質問を何点かさせていただきたいと思います。 まず、最初の埼玉医大のキャンパスの移転計画についてですけれども、当初の計画よりもおくれているけれども、先ほどの答弁では平成14年に着工したいということが言われました。この土地は、全体の面積からすると約4分の3が日高市、4分の1が毛呂山町葛貫ということになっています。
そこで、本市における現状は、先番議員さんのご答弁でわかりましたが、ご答弁の中で1次と2次のずれ、特に痴呆など検討が必要とのことでしたが、それではそのような現場の声はどのように国、県に上げていくのでしょうか、お伺いしたいと思います。 4点目、在宅介護支援センターの位置付けと増設について伺います。
さらに、ダンスができるように、十分ダンスをされる方々と市当局と話し合って、適確な対策を打ち出してほしいと思うが、このことについても御答弁をいただきたい。 以上でございます。 ○新井隆一議長 答弁を求めます。 志村経済部長心得 ◎志村経済部長心得 お答えいたします。
○佐々木由勝議長 答弁を求めます。 初めに、須貝健康福祉部長。 〔須貝伸一健康福祉部長登壇〕 ◎須貝伸一健康福祉部長 おはようございます。 ご質問に順次ご答弁申し上げます。