ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
それに呼応して上福岡駅前名店街は小規模でのイベントの開催、ふじみ野市商工会青年部は市内幼稚園の竹飾りのお届けなど、できない中でも、でき得る限りの対応を市として行えたかと感じます。 今年の夏はコロナと向き合いながらのイベントの開催、県内各地で行われたイベント、小川町、狭山市、川越市、朝霞市、川口市など事業を実際に拝見させていただきました。
それに呼応して上福岡駅前名店街は小規模でのイベントの開催、ふじみ野市商工会青年部は市内幼稚園の竹飾りのお届けなど、できない中でも、でき得る限りの対応を市として行えたかと感じます。 今年の夏はコロナと向き合いながらのイベントの開催、県内各地で行われたイベント、小川町、狭山市、川越市、朝霞市、川口市など事業を実際に拝見させていただきました。
審査では、おおい祭り及び上福岡七夕まつりの中止に至った経緯や代替案の検討状況などについて、また七夕まつりの竹飾りの積算内容などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会長の報告の概要を申し上げます。審査では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業の実績や子宮頸がん任意予防接種費用補助金の概要と周知方法について質疑が行われました。
②、商店会連合会竹飾り及び七夕飾り掲出事業の概要について、こちらは商店、上福岡駅前の七夕飾り掲出について、具体的な内容をお示しください。 ③に移ります。振興を図るために商店街が取り組む事業などは、七夕飾り掲出に合わせて商店会が取り組む事業などあればお示しください。 最後の項目に移ります。なの花学校給食センター管理運営事業及びあおぞら学校給食センター管理運営事業について。
先ほど質問にもあったように、7月25日、26日の花火等をはじめ、町内の事業者の方々や町民の皆様が、七夕の竹飾りを様々な場所に飾りつけいただいた。当町の伝統ある祭りに対する強い思いやりを再認識したところであります。そのことにより、これまで72年の歴史があり、小川町最大のイベントである七夕まつりは町としても後世に必ず引き継いでいかなければならないことだと考えております。
しかしながら、今回の花火の打ち上げをはじめ、町内の事業者の方々や町民の皆様が七夕の竹飾りを様々な場所に飾りつけていただくなど、当町の歴史や伝統ある祭りに対する強い思いやお力を再認識したところであります。改めて感謝申し上げます。 次に、町民の皆様の地域活動について申し上げます。 当町の環境美化推進委員会では、優良環境美化推進活動に対する表彰を毎年行っております。
色鮮やかな小川和紙で飾られた数々の竹飾りや、今日まで歴史と文化を継承する屋台の引き回しと祭りばやし、祭りに華やかさを添える七夕おどり、そして真夏の夜空を美しく彩る花火大会など、さまざまなイベントや人々の交流を通じて、町民の皆さんのみならず多くの町外からのお客様に対しても、小川和紙並びに小川町の魅力と活力を感じていただけるものと考えております。
七夕まつり実行委員会を中心に多くの関係団体の皆様、そして町民の皆様にもご協力を賜り、ことしも華やかな竹飾りコンクールや夏の夜空を彩る花火大会、七夕おどりなど、数多くのイベントが予定されております。町外からのお客様に小川町の魅力、そして小川和紙の魅力を知っていただく絶好の機会でもございます。
ただ、昨年の竹飾りと今年度の竹飾りの比較をしますと、昨年が大体100カ所で114本、30年度、今年度が103カ所で118本、客数で言いますと、今年度は1日だったものですから、昨年度は17万5,000人程度が来ていただいたと。今年度につきましては、約8万人程度が1日で来ていただいたというふうに考えております。
ただ、歴史と文化を伝承していくとなったときには、昔から未来につなげるという中では、そういうずっと先人の皆さんが大事につくり上げてきたものというのを伝えていくとなると、やはり竹飾りから始まって、特徴のある矢来飾りかなと。 この間、仙台の七夕も少し拝見したんですけれども、あそこは竹飾りをすごく使っていますよね。
29日には、一部予定を変更しての開催となりましたが、地域の皆様や各種団体による色とりどりの和紙をふんだんに使った竹飾りや伝統ある屋台の引き回し、祭りに華やかさを添える優雅な七夕おどり、夜空に大輪の花を咲かせた花火大会など、多くのイベントを行うことができました。
しかし、竹飾りの減少を初め、多くの課題を抱えたままになっているのも現実です。住民コミュニティとしての祭り、和紙の町小川の観光の役割を持つ祭り、七夕まつりがどうあるべきでしょうか。何を目指していくのか。私は、住民によるさまざまな参加方法、イベントが企画されていったとき、そのまま観光の目玉になっていくと思っています。
また、竹飾りについても昨年は94カ所で111本、今回は100カ所、114本の竹飾りを出していただき、祭りに華を添えていただきました。開催されたイベントにつきましても、ほぼ昨年と同様な取り組みが関係者の皆様のご尽力により、開催できたものと考えております。
七夕祭り実行委員会を中心に町民の皆様が竹飾りコンクールや花火大会など、数多くのイベントに意欲的に取り組まれており、小川和紙のPRとあわせて郷土色豊かな七夕祭りになりますよう期待しております。議員各位におかれましては、和紙サミットの開催とともに、ご理解とご支援をお願い申し上げます。
(2)、祭り、竹飾りの大きな目的は、小川和紙の普及宣伝、振興であったはずです。年々減少傾向にある竹飾りでありますが、今回の実数は。また、普及宣伝、振興の効果は十分であったか。 (3)、七夕まつり町民ボランティアと称して広く協力を募っておりましたが、実績は。 (4)、祭り本部は、警察や消防、救急、医師会等の協力も得て組織をされ、開催中の事故、事件等に備えています。
次に、当市の七夕まつりの特徴や魅力につきましては、竹飾りだけではなく、矢来飾り、これはやぐらとか滑車を活用した飾りでございます。それと竹飾りの先端に取りつける芯頭、これは魔よけのために行う飾りでございます。そういった矢来飾りや芯頭など独特な飾りつけを施しており、こうした歴史や技法を伝承していく必要があると認識しております。
次に、竹飾りにつきましては、平成24年度から教育委員会に依頼しており、平成24年度は全小中学校から竹飾りの出展があり、平成25年度からは全校生徒約1万2,000人に短冊を配布し、子どもたちの思いがこもった短冊を西口市民広場に展示しております。また、例年、大学生や市民に日中の清掃ボランティアをお願いしております。
春には可憐で美しいカタクリやヤマザクラが咲き誇り、夏には和紙が織りなす豪華けんらんな竹飾りで町並みを埋め尽くす七夕まつりが行われます。初冬には全国から数多くの参加者が小川町を駆け抜ける和紙マラソンが行われます。
しかし、高齢化もあり竹飾りは年々減っています。そこで、以下2点伺います。 (1)、細川紙に注目がある今、竹飾りを各行政区から出してもらえるような工夫はできないものでしょうか。 (2)、役場駐車場は出店の駐車場スペースになっていますが違う場所に移動をして、もう少し工夫はできないでしょうか。 ○小林一雄議長 髙橋さゆり議員の質問に対して答弁を求めます。
七夕まつりといえば竹飾りであります。近年は、年々その本数が減ってきているように感じております。私が現役のときには、竹飾り用のカラーふたで、きららという絵をつくりながら、今現在も各道路に埋設されております。これを約350カ所ほど設置したというふうに記憶をしてございます。今後ふやすことにつきまして、市としての努力につきましてお伺いしたいと思います。どのように考えているのか。
観光費のところで七夕まつりなんですけれども、ここに矢来の竹飾りというふうに、矢来68本ということで、これ過去をさかのぼってマックスのころと比べたらどのくらいなんでしょうかね、ざっとでいいんですけれども。 また、少しずつふやしていただいていますよね、福祉の施設が入ったりですとか。