戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
運営委員につきましては、戸田ボートコースを管理する埼玉県や戸田公園管理事務所をはじめ、水面を利用している大学や企業の監督、選手、町会関係者、競技団体等により構成されております。 第1回目の会議は、令和6年3月22日に戸田公園管理事務所内の会議室で開催され、地域課題やボートのまちを盛り上げるための事業等について様々な御意見をいただいたところでございます。
運営委員につきましては、戸田ボートコースを管理する埼玉県や戸田公園管理事務所をはじめ、水面を利用している大学や企業の監督、選手、町会関係者、競技団体等により構成されております。 第1回目の会議は、令和6年3月22日に戸田公園管理事務所内の会議室で開催され、地域課題やボートのまちを盛り上げるための事業等について様々な御意見をいただいたところでございます。
◎スポーツ振興課長 指導者育成・養成につきましては、様々な社会体育団体ということで、それぞれの競技団体等、またスポーツを通した健康づくりに関する指導者の育成ということで、様々な講習会、それから社会体育団体としての位置づけになっている団体さんについては大会等、それから普及事業等を行っていただいていることから、社会体育団体につきましては、補助金、それから指導者の養成講座につきましては講習会の開催を行っているところで
また、飲食をはじめ、大声での発声及び競技団体等が定めるガイドラインにのっとった行為を除く身体的接触を伴う行為などについては、予約を受け付けない対応をしてございます。このような対応は、埼玉県やまん延防止等重点措置の対象区域の市町も含む県内他市町の施設においても、ほぼ同様に行っているものでございます。
市民体育祭は、ご案内のとおりだと思いますけれども、地区体育祭、中央大会、種目別対抗を合わせると、毎年優に、実施できたらということですけれども、2万人を超え、さらに市民体育祭第1部としての競技団体等での大会を含めると、それ以上の多くの方々に参加いただいているイベントとなっております。
部活動の在り方については、令和5年度以降、休日の部活動を段階的に地域へ移行するなど国の改革の方向性が示されており、今後は、国、県、市内の体育協会加盟の各種競技団体等の動向を注視しながら対応してまいります。
あくまでその責任者が吉見町にいるということはしっかりした参加者に対しての管理ができると、そういう形にすれば各種団体、競技団体等も町の事業を再開することができると思うのです。これは、要望しておきますけれども、その辺のところはぜひ検討してください。
◆閑野高広議員 今後、利用制限に当たって、競技団体等から意向等寄せられた場合には、適宜調整を図っていただければというふうに思っております。 ところで、スポーツ庁では、補正予算の中で、公立社会体育施設に対する換気扇、ファン、空気調和設備等への整備に対する改修支援の補助金交付措置を設けているのですけれども、熊谷市に置き替えて考えた場合、該当する市有施設等はないのでしょうか。
あわせて、運動公園によっては大会等の予定もあるため、事前に競技団体等と調整の上、大会直近に作業するよう心がけております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 13番・猪俣直行議員。 ◆13番(猪俣直行議員) ただいまの答弁で、河川敷等の各運動公園のパトロールの際に発育状況を確認していると言われましたが、パトロールはどの程度行っているのかお伺いいたします。
そして2点目でございますが、パラリンピックの推進に関して、競技団体の育成等はというふうなお尋ねだったかと思いますが、現在、市内では競技団体等は存在しておりません。ただ、パラリンピックというか、障がい者スポーツの関連団体のほうから、その大会の開催等に関して協力をしていただけないかというようなお話は頂戴しているところでございます。
本市では、スポーツと観光の融合によるスポーツツーリーズムの推進を第2次総合振興計画に掲げ、スポーツコミッションを設立し、大規模なスポーツ大会等を誘致することで交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげることとしておりますので、まずは今後誘致を進める中で施設管理者や競技団体等からの施設に対するニーズや要望の把握と検証に努めてまいりたいと考えております。
また、立ち上げの準備とあわせ、各競技団体等を訪問し、誘致に向けた活動も行い、来年4月に本格稼働を目指してまいります。 以上です。 ◆野澤久夫議員 それでは、要望を述べます。
また、ホストタウンに関する取り組みにつきましては、他の例を見ますと、それぞれの自治体において、以前から相手国のオリンピック委員会や競技団体等と交流があることを契機として、ホストタウン登録を行うことが一般的であることから、本市といたしましては、まず事前合宿の誘致に優先して取り組むこととし、誘致が決定した場合には、その国とのホストタウン登録についても検討してまいりたいと考えております。
次に、総合公園駐車場の拡張についてでございますが、これまでも総合公園内の各体育施設で大会等が重なる場合には、主催する競技団体等に情報提供を行い、駐車場の効率的な利用についてご協力をいただいております。 今後におきましても、大会等が重なり駐車場の混雑が予想されるときには、主催する団体等に乗り合わせでの来場を促すなど引き続き協力を求めてまいりたいと存じます。
現時点では、既にキャンプ地としてゴルフ競技に立候補しており、他の競技の誘致は検討しておりませんが、今後県や競技団体等から要請を受けた場合には検討を要すると考えております。 以上でございます。 ◆野澤久夫議員 それでは、最後の質問となります。NEXT商店街について、この新しい取り組みですが、中心市街地活性化基本計画との関係性についてお聞きいたします。 ◎持田浩一産業振興部長 お答えいたします。
引き続き、2020東京オリンピック・パラリンピック開催を視野に入れ、市民の皆様から広く情報提供をいただきながら、体育協会や各種競技団体等と連携して、さらに幅広い競技種目であらゆる機会を通じてトップアスリートとの連携並びに活用ができるよう事業に取り組むことで、市民のスポーツ振興に積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○切敷光雄 議長 9番、田中議員。
それから、スポーツ団体等、競技団体等、そういうものに属さずに、例えばプラス1000歩運動の登録者も今年度1,000人を超えているというふうに伺っておりますけれども、あるいは、こういう登録がなくて、無登録といいますか、自由に日々のウオーキングや毎日の軽スポーツに取り組む皆さんも多くなってきているというふうに認識してございますので、そういった方々ができるだけスポーツを通して健康づくりができるような、そういったことにさらに
こうしたことから、スポーツに携わる各種競技団体等の意見を参考にしながら、宿泊施設の設置につきましては、今後の研究課題とさせていただきたいと存じます。 次に、(2)でございますが、現在、体育武道センターを含む市内9か所のスポーツセンターでは、武道場並びに各体育館におきまして、いずれも冷房機を設置していない状況でございます。
さらには、所沢市にゆかりのある、あるいは親交のある選手や競技団体等に対し、所沢市での事前キャンプの実施の呼びかけをお願いしているところでもございます。 以上でございます。 ○中毅志議長 18番 石原 昂議員 ◆18番(石原昂議員) 詳しくありがとうございました。ぜひ、こうした誘致を成功させていただきたいと願っております。
また、各種団体とともに、スケートボードの理解を広めていく、知名度を上げていくという点につきましては、市では地域に根差したスポーツ振興を図るために、八潮市体育協会や八潮市レクリエーション協会などに加盟されている競技団体等の皆さんと協働して、さまざまな事業に取り組んでいるところでございます。
そして、事前キャンプの実施に係る一切の決定権は、実施する各国、各地域のオリンピック委員会やパラリンピック委員会、競技団体等が有しております。 なお、候補地ガイドについては、リオデジャネイロ大会の開催に合わせて公表しており、応募要項については、国内の全自治体、都道府県及び市区町村。期間につきましては、昨年の4月1日から2018年の9月30日までが応募期間となってございます。