鶴ヶ島市議会 2022-03-14 03月14日-04号
現在、市と契約している小売電気事業者は、1キロアットアワー当たりの二酸化炭素排出係数が、環境省が公開している環境配慮契約での電気供給契約、裾切り方式における競争入札資格に係る採点例で12段階中の上から4番目となっています。 イについてお答えします。市では公用車買替え基準を作成しています。
現在、市と契約している小売電気事業者は、1キロアットアワー当たりの二酸化炭素排出係数が、環境省が公開している環境配慮契約での電気供給契約、裾切り方式における競争入札資格に係る採点例で12段階中の上から4番目となっています。 イについてお答えします。市では公用車買替え基準を作成しています。
また、指名業者の選定に当たりましては、吉川市建設工事等指名競争入札資格者名簿に登載された小売電気事業者の全てを入札参加者として指名し、年間の総電力使用量の積算金額が最も低い事業者から電力を調達しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(互金次郎) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(鈴木昇) お答えいたします。
(2)、本制度と小規模工事登録制度の活用で、競争入札資格のない小さな業者へも仕事が回る、そういった可能性が生まれます。少ない投資で大きな効果をもたらす制度と考えておりますが、市の対応としてはいかがか、お尋ねいたします。 最後、大項目5番目でございます。がん検診車に医師を同乗させることについてでございます。現在いわゆるがん検診車には、看護師と放射線技師が乗り合わせて通常の検診が行われております。
実態は、小規模修繕事業と言いながら、小規模修繕業者登録以外の競争入札資格業者も含んでの事業ということになります。これでは地元業者への受注機会を保障していくことにはつながりません。 そもそも小規模修繕登録事業は、競争入札資格のない零細な地元業者への仕事の発注機会を保障していくことを目的にしてスタートした事業です。
なお、市内業者の競争入札資格審査申請につきましては、志木市契約方針により、随時に受け付けをすることができることとしており、市外業者に比べて優先をしているところであります。 ○池田則子議長 次に、答弁を求めます。 丸山教育政策部次長。 〔丸山秀幸教育政策部次長登壇〕 ◎丸山秀幸教育政策部次長 鈴木議員のご質問の3の(3)についてご答弁申し上げます。
電力購入に関する契約、いわゆる入札についてでございますが、競争入札資格者ということで、越生町が実施する競争入札において入札するためには、越生町入札参加資格登録が必要となります。現在の町の入札参加登録につきましては、PPSの業者からは登録がされていないのが現状でございます。したがって、24年度までは電力供給の入札は入札参加業者がゼロになってしまうために、事実上実施は不可能と考えております。
小規模工事登録制度につきましては、競争入札資格を有しない市内中小業者の方々への受注機会の拡大を図るというものでございまして、市内業者の育成と地域経済の活性化のため有効な制度と位置づけてございまして、市全体の工事や修繕の件数が減少している昨今の状況の中ではございますが、引き続き制度の周知に努め、積極的に活用を図っていきたいと考えているところでございます。
そして、小規模登録事業もあわせて続けて質問いたしますが、この小規模事業登録制度、競争入札資格のない未登録者に、自治体が発注する小規模な建設工事や修繕の受注機会を確保、拡大すること、それを通じて地域経済の活性化につなげようとするものであります。全国では、411自治体、全市町村の23%となっております。
指名競争入札業者は、登録された指名競争入札資格業者は6社と少なく、大手業者でないと受託は難しい、無理な状況にあり、現在では2社の共同企業体での契約となっております。今後につきましては、長期継続契約について検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ◆山田忠之議員 次の質問に移ります。
競争入札資格での規制はあるのでしょうか。 各学校の流通経路は、そもそもどのようになっているのでしょうか。 埼玉県学校給食会からの購入種類、これは単位では流通業界で使っているSKU、この単位でいうと何種類ほどの食材があるのでしょうか。また、年間の取り扱いの重量や、あるいは金額はどうなっているのでしょうか。