越谷市議会 2021-12-09 12月09日-05号
まず、現在の活用状況において、定期的な持ち帰りは行っていないということですが、こちらのスライドにあるとおり、アイパッドは昨年、令和2年度7月の臨時会の議決を経て、端末代約19億円の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の予算を投じて、1人1台、2万6,800台の端末整備を行いました。端末は6年を耐用年数と考えているご答弁も以前ございました。
まず、現在の活用状況において、定期的な持ち帰りは行っていないということですが、こちらのスライドにあるとおり、アイパッドは昨年、令和2年度7月の臨時会の議決を経て、端末代約19億円の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の予算を投じて、1人1台、2万6,800台の端末整備を行いました。端末は6年を耐用年数と考えているご答弁も以前ございました。
例えば10万円のものでしたら、議員定数が28名ですので280万円ですか、端末代だけでそのぐらいかかってくるという形になろうかと思います。 以上です。 ○委員長 ほかにございますか。 松井委員。
例えばこれが、努力されまして仮に1台3万円とかそれ以下があれば、それだけで端末代だけで半分になると思うのです、圧縮されるので。そうすれば、また予算的なところでも可能性が出てくるのではないかなと。今のままでまた1億近く使うというのはどうかなと私は思っているのですけれども。
一方、キャッシュレス決済の課題として、事業者にとっては決済手数料の負担が重い、店舗への売上げ入金サイクルが長い、決済端末代が高い、多種多様な決済サービスの中からどれを選べばよいか分からないといった声が聞かれ、まだまだ普及には十分ではありません。事業者がキャッシュレス決済を導入するに当たって、様々な経費がかかります。
なお、補助対象となるのはタブレット端末代の3分の2であり、学習支援システムなどのソフトの使用料、保守費用、設定費用は補助対象外となっております」と説明がありました。
しかし、1人1台のタブレットパソコンの整備は、端末代は全額補助されますが、それ以外のオンライン学習等に必要な環境整備には一般財源として大きな財政支出を伴うことから、財政部局と調整しながら進めていきたいと考えております。 次に、②の社会人教育についてお答えいたします。
端末代1台につき4万5,000円はまた別ですなんて答弁されていました。 それで確認しますけれども、この30億円がネットワークだったら、では1人につき1台タブレットを用意したらプラス幾らかかるのか、総額もお伺いしたい。 次、今コロナとか言って、学校が長期休校になっています。
学習用端末の国庫補助などにつきましては、全児童生徒数の3分の1に対しては地方交付税措置がとられ、残りの3分の2について国が想定しているGIGAスクール用の端末代として1台当たり4万5,000円の補助が予定されております。
ただ、私が調べた中では、議員の資料の中では端末代がゼロというふうになっているものもありましたけれども、おおむね分割込み月額で600円から1,000円ぐらいするのでしょうか、これが月額ということで、携帯電話ですとかスマートフォンのように2年間縛りという形で、途中解約料がかかるというような、そういうようなものでございました。