戸田市議会 2017-02-21 平成29年 3月定例会(第2回)-02月21日-02号
212ページ、項4、目1都市計画総務費の3都市マスタープラン推進事業は、都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画策定などに要する経費でございます。213ページの4都市計画推進事業は、美女木向田地区の整備計画に係る経費を計上しております。
212ページ、項4、目1都市計画総務費の3都市マスタープラン推進事業は、都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画策定などに要する経費でございます。213ページの4都市計画推進事業は、美女木向田地区の整備計画に係る経費を計上しております。
都市整備につきましては、都市機能の強化を目指し、引き続き立地適正化計画策定に向けた取り組みを進めるとともに、実施中のそれぞれの土地区画整理事業の推進に努めてまいります。また、橋りょうの長寿命化修繕計画に基づき、城山橋の補修設計を行うとともに、若葉駅前横断歩道橋の修繕を実施します。
都市計画法に基づく市町村都市計画マスタープランであります所沢市街づくり基本方針につきまして、人口減少や高齢化など社会経済情勢の変化、さらに、現在策定が進められております第6次所沢市総合計画との整合等を踏まえ改定を行うもので、現行街づくり基本方針の評価、立地適正化計画策定の必要性についての検討及び改定方針の検討などを委託するための費用をお願いするものでございます。
一点目、立地適正化計画策定へのこれまでの取り組みについて。 二点目、全国自治体の立地適正化計画の取り組み状況について。 三点目、将来のまちづくり課題と川越市の目指す方向性をどう捉えているのか。 四点目、今後の策定スケジュールについて。 五点目、本計画への市民意見の反映と、今後の市民や事業者への周知について。 以上、五点に関してお伺いします。
立地適正化計画策定につきましては、昨年の12月定例会における建設委員会において計画策定を進めていくとの説明があったようでありますが、当市における立地適正化計画策定の必要性についてお伺いをいたします。 最後に、コミュニティ・スクールについてでございます。
④として、国交省は、この立地適正化計画策定には、民間業者や住民の代表等の地域関係者が活発な議論を交わすとともに、互いに連携し、それぞれ主体的に取り組むことが重要だと言っていますが、町ではこれに対してどのように取り組んでいるのか、お伺いいたします。
質問件名3、立地適正化計画策定事業について。(1)、町で考えている立地適正化とは、具体的にどういうものでしょうか。 (2)、計画策定の進行状況をお伺いします。 以上、答弁よろしくお願いします。 △発言の訂正 ○議長(新井康之君) ただいま金子公司君の議席番号を8番と申し上げましたが、正しくは5番でした。おわびして訂正させていただきます。
委託関係では、都市再生特別措置法に基づき、越生駅東口の開設に関連いたしますが、コンパクトシティーに向けた町の現状を分析するため、「越生町立地適正化計画策定業務委託」748万4,400円と空き家等対策計画策定の基礎資料とするための「越生町空家実態調査業務委託」を438万4,800円でそれぞれ東日本総合計画株式会社関東支社と契約いたしました。
附属資料のP52の立地適正化計画策定事業でございますけれども、これにつきましては新規事業で28年度からの新規事業でございます。ご質問の内容が財源内訳ということでございます。それは予算書の25ページの土木費国庫補助金の都市計画補助金で259万9,000円が国庫のほうで、公金の措置になっております。
続きまして、三十七ページ、立地適正化計画策定検討なんですが、こちら先ほどの交通戦略とも少しつながるところがあるのかなと思っておりますが、立地適正化計画策定検討ですと、検討を行うと書いてありますが、現在の進捗率と進捗状況と来年度の検討はどのように行うのかお聞きいたします。
この立地適正化計画策定によるまちづくりや連続立体交差事業と一体となったまちづくりについては、春日部駅周辺の再開発や中央通り線の整備事業の完了までに多くの時間を必要とすることが想定できますが、それまでに現状の活性化をいかに創出していくかという点では疑問が残ります。
次に、96ページからの都市計画費、都市計画総務費のうち、97ページの立地適正化計画策定事業は、持続可能な都市としてどのような姿を目指すのか分析、検討するための計画で、具体的には越生駅の東西を結ぶ自由通路や駅東口の周辺の整備について、国庫補助を活用して策定する新規事業でございます。
213ページ、3の都市マスタープラン推進事業は、都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画策定などに要する経費でございます。4の都市計画推進事業は、美女木向田地区の整備構想検討に係る経費を計上するものでございます。次に、217ページでございます。217ページ、目2街路事業費、2の都市計画道路前谷馬場線整備事業は、前谷馬場線の用地購入、暫定整備工事、物件補償などに要する経費でございます。
都市計画総務事務費では、コンパクトシティの実現を目指すための立地適正化計画策定に係る経費を計上してございます。 中央土地区画整理事業では、移転補償、物件調査、道路整備工事等に係る経費を計上してございます。 2目街路整備事業費、北通り線整備事業では、用地取得、移転補償、道路改良工事に係る経費を計上し、東方地内の道路整備及び原郷地内の歩道整備を実施してまいります。 128ページをお願いします。
(休 憩) (再 開) 47 近藤芳宏委員 まず、立地適正化計画策定に向けた取り組みについてという資料をいただきました。
(1)の評価の手法及び(2)の比較対象都市でございますが、国土交通省が現在、立地適正化計画策定に当たって評価の指標を定めておりまして、都市構造のコンパクトさを多角的に評価するため、下に示すとおり①から⑥までの6つの分野から現況の評価を行うものでございます。 ここでは国土交通省の評価を用い、右側の比較対象都市一覧にある春日部市と同人口規模の都市との比較により春日部市を評価します。
特別養護老人ホーム、サービス付高齢者住宅)の整備状況について (2)今後の市の介護保険施設の整備計画について (3)遊休地活用の施策について (4)基盤整備に向けた市の役割について 2.コンパクトシティのまちづくりと公共交通の役割について (1)立地適正化計画策定
昨日、ほかの方が何人か質問されていたとも思いますが、その確認になりますけれども、総合戦略でのコンパクトシティーについての位置づけというか、立地適正化計画策定を進めるのかお伺いをいたします。 ○加藤則夫議長 新井総合政策部長、答弁。 ◎新井彪総合政策部長 お答えいたします。
3点目、コンパクトシティ化の道しるべで本年度予算に計上された立地適正化計画策定の概要について伺います。 4点目、コンパクトシティ化が進められた場合、市街地に商業施設や福祉、医療施設、住居を集積したことによる、反対に郊外の集落や大規模住宅団地への影響について見識をお伺いいたします。 続いて、質問事項2、6次産業化について伺います。
また、二十七年の三月定例会では、新規の項目として、立地適正化計画策定検討業務委託費として一般会計予算にも組まれました。もちろん、私というか、旧やまぶき会でございましたけれども、会派でも議決に対しては賛成をしたわけでございます。そのような背景から、少しこの計画について触れてみたいと思います。