草加市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号
本市といたしましても、登校の時間帯におきまして、交通指導員の立哨指導により、通学路における安全の確保を図っているところでございます。 次に、通学路の安全対策への庁内の体制についてでございます。
本市といたしましても、登校の時間帯におきまして、交通指導員の立哨指導により、通学路における安全の確保を図っているところでございます。 次に、通学路の安全対策への庁内の体制についてでございます。
さらに、スクールガードや見守りパトロールをはじめ、立哨指導や付添いの保護者など、多くの方々にご協力をいただいておりますが、こちらについては、学校や地域によって規模や形態は様々でございます。 スクールガード等は、現在186人の方がいらっしゃいます。主に横断の補助や登下校の付添いなど、子供たちの登下校の見守り活動を行っていただいております。
続きまして、決算書169、170ページ、交通安全防犯対策事業につきましては、指導員の方々や保護者による立哨指導の保険料などでございます。決算額は9万3,190円となっております。 スクールガードリーダーや安全パトロールの皆様のご尽力、そしてこども110番の家のご協力などによりまして、登下校時における重大な事件はございませんでした。
初めに、自転車の安全利用につきましては、各季節に実施している交通安全運動等の街頭キャンペーンや立哨指導などにより、交通ルールの遵守や交通マナーの向上を図るとともに、「広報しき」に自転車を含めた交通安全に関する記事を毎月掲載し、交通安全の啓発に努めているところであります。
本当にここで交通事故、死亡事故ということで、私自身もちょうど、もう10年前から立哨指導というか子どもたちの登校時の見守りを行っている場所で事故が起きてしまいました。新町一丁目の交差点ということで、非常にもう残念というか、亡くなられた方には本当に気の毒だなというふうに感じておりますし、この場所は児童・生徒の通学路にもなっております。
先ほども申し上げましたが、各学校、職員が実際に地域を見て、それで道路状況を確認し、またスクールガードリーダー、登校を見守っていただいている方、あるいは学校応援団等に係る立哨指導をしていただいている方、様々な方々にご意見を頂戴した上で、より安全な道を選んでいくということが必要になるかと思います。 ○議長(斉藤隆浩) 今成議員。
さらに、立哨指導等で地域の方、学校応援団、あるいはスクールガードリーダー、様々な方にご協力いただいておりますので、地域の方からの気づいた点、あるいは何か気になった点等が学校のほうに情報が入り次第、その都度学校のほうとしては、危険箇所等の認知をした上で取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(斉藤隆浩) 深瀬議員。 ◆17番(深瀬優子) 一通りのご答弁ありがとうございました。
各学校の対応といたしましては、地域、保護者の方から危険が予測される箇所について情報をいただいた場合には、教員による立哨指導を行い、学校運営支援者協議会及び町会長やまちづくり協議会等にご理解、ご協力を得て安全対策に取り組んでおります。教育委員会といたしましては、児童生徒が安心して登下校できるよう、今後も関係課と連携を密にしてまいりたいと考えております。 ○議長(斉藤隆浩) 熊谷議員。
交通指導員の人数につきましては、中山小が3名、伊草小が2名、つばさ南小が4名、つばさ北小が2名であり、全体で11名の方に立哨指導をしていただいております。
主な取組といたしましては、交通安全意識の高揚に向けた市民、関係団体、警察などと一体となった季節ごとの交通安全運動期間における啓発キャンペーンの実施、交通安全教育の推進に向けた各世代に対する交通安全教室の開催、通学路の安全確保に向けた交通安全指導員及びPTA等による立哨指導の実施、また、道路交通環境の整備として、道路診断に基づく交通事故多発地区整備事業や止まれ標示、路側帯の塗装といった交通安全施設整備事業
指導員の方々や保護者による立哨指導の保険料などでございます。スクールガードリーダーの皆様や安全パトロールの皆様のご尽力、そして、こども110番の家のご協力などによりまして、登下校時における重大な事件はございませんでした。 当該事業につきましては、説明書の189ページにも掲載してございます。 次の不登校対策事業でございますが、決算額は78万3,920円でございます。
なお、東入間警察署が実施している警察官による立哨指導につきましては、児童を犯罪や交通事故から守るため、年間を通じ通学路における警戒活動を実施しているとのことでございます。東入間警察署管内の小学校において、計画的に警戒活動を実施するもので、おおむね月1回または交通安全運動、交通事故防止運動期間中は毎日実施しているとのことです。
なお、県道さいたまふじみ野所沢線及び上福岡西口駅前通線を横断する通学路では、登校時におきまして交通指導員を配置するとともに、学校応援団の協力をいただき、子供たちが安全に横断できるよう児童に対し立哨指導をするとともに、ドライバーに対し子供たちが横断していることを注意喚起することで交通安全対策を図っております。 続きまして、同じ項目の2項目め、スクールゾーンの指定についてお答えいたします。
今後におきましても、朝霞警察署や交通安全協会、交通安全母の会等の交通関係団体と連携し、各期に実施している交通安全運動等における街頭キャンペーンや立哨指導を実施するとともに、埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例に基づいた定期的な啓発活動を行うことにより、幅広い年齢層に対する自転車の交通ルールの順守や交通マナーの向上、知識周知に努めてまいります。 ○安藤圭介議長 次に、答弁を求めます。
また、立哨指導でいいますと、中学校は月に1回、各学校で危ない交差点のところに立って交通指導をしております。そこに通る車も含めてですけれども、地域の人は先生たちが立っているのだなとか、そういったことを思うことによって情報を与えやすいといいますか、情報を吸い取りやすい、そういうような機能は持っているというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
通学路の安全対策につきましては、学校、家庭、地域が連携し、通学路の危険箇所を中心に登校時の保護者の立哨当番や登下校時のスクールガードリーダー、学校応援団を中心とした地域の方々により見守り、交通指導員や教員の立哨指導等を通して児童制度の安全確保に取り組んでいるところでございます。
また、安全点検の実施の有無にかかわらず、通学路の危険箇所については状況が日々変化することに伴い、保護者、地域、学校が連携し、登校時の保護者の立哨当番や登下校時のスクールガードリーダーを中心とした地域の見守り、交通指導員や教員の立哨指導等を通して、児童生徒の安全確保に取り組んでいるところでございます。 ○議長(斉藤隆浩) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) よろしくお願いいたします。
また、ふだんは児童・生徒が安全に登下校できるよう、交通指導員やPTA、学校応援団等に見守りの協力をいただいており、教職員も定期的に立哨指導を行っています。各学校では毎年安全教育全体計画を策定しています。この計画に基づき、交通事故防止に向けて児童・生徒の発達段階に応じた指導を行っています。
日々通学路で立哨指導をしている交通指導員に対しても、改善を要する箇所や通学時間帯の交通状況について報告するよう指示しています。包括連携協定を締結している日本郵便株式会社からも、日々の業務の中で把握した点を報告いただくよう、情報収集の協力体制を築いています。情報を受けた際は速やかに状況等を確認し、啓発反射板の設置や路面標示など対応を検討の上、必要な安全対策を講じています。
そのほか、児童・生徒が登下校する際には、教職員による立哨指導、スクールガードリーダー、学校応援団や地域支え合い協議会による安全確認を実施しています。さらに、保護者や地域の方々による通学路での見守り活動などの際にも通学路の安全点検を行っていただいています。