越谷市議会 2020-03-03 03月03日-04号
まず大前提として、この203カ所が一人区間等の見守りの空白地帯等の危険箇所の把握というような視点があったかと思いますので、それを抽出した上で、そこについてソフトの面とハードの面と両面からの対策が必要であるというふうに考えております。
まず大前提として、この203カ所が一人区間等の見守りの空白地帯等の危険箇所の把握というような視点があったかと思いますので、それを抽出した上で、そこについてソフトの面とハードの面と両面からの対策が必要であるというふうに考えております。
公共交通空白地帯等の解消、また高齢者の外出を支援するということをまず目的としてこのデマンドタクシーの運行を始めさせていただきました。政策的に持続性を確保するため、必要に応じた検証作業等を行いながらしっかりと持続していく、このようなことが重要であるというような形で捉えております。 ○大戸久一議長 山口勝士議員。 ◆6番(山口勝士議員) ありがとうございます。(4)は省きます。
この取り組みのうち、通学路の緊急合同点検の実施については、関係者が連携して通学路の安全点検を緊急かつ確実に行い、一人区間や見守りの空白地帯等の危険箇所を把握、共有した通学路の防犯の観点から、必要に応じて緊急合同点検を平成30年9月末までに行うようにとあります。上尾市における通学路の合同点検の実施についてお聞かせください。 ○議長(道下文男議員) 今泉学校教育部長。
吉田・大田地区乗り合いタクシー事業は、公共交通の空白地帯等の解消を図るため平成20年6月から事業を開始いたしました。
◎政策室長(松澤薫) 交通空白地帯等のバス路線でございますが、現在、バス路線業者との協議におきまして、旭地区におきましては、東埼玉テクノポリス、これを起点としまして、県道中井松伏線を通りまして、駅までの路線バスを協議中でございます。 それから三輪野江地区におきましては、三郷駅北口から吉川車庫どまりの今バス路線がございます。
自治体が計画し、運行している市内循環バスは、交通空白地帯等の解消や高齢者や障害のある方などの外出意欲に対応したモビリティーの確保を目的としていることから、午前8時30分ごろから午後5時ごろまでの昼間の運行としているところが多い状況であります。 しかしながら、最近では武蔵野市のムーバスや上尾市のぐるっと君など、朝7時ごろからの運行など通勤通学を意識した運行を行っているところも出てきました。
これにつきましては、具体的に町の中に公共交通の空白地帯等がある、あるいはいわゆる交通弱者が今後ふえると、こういったことをにらんでぜひ循環バスを導入すべきだという報告をいただいています。町としては、町長のお考えもありまして早期に導入しようと。具体的には、できれば来年度あたり具体的な策ができればと思っております。