三芳町議会 2017-03-03 03月03日-一般質問-03号
なお、清掃工場が昨年末稼働停止となりましたが、工場の跡地利用計画が未定である現状におきましては、収集運搬上の課題はございますが、補完的な仮置き場として清掃工場敷地を確保するものと考えてございます。 以上です。 ○議長(菊地浩二君) 山口正史君。 ◆16番(山口正史君) 山口です。 そうしますと、ちょっとここで先ほどの答弁と絡めて問題が起こってくるのは運動公園、ここが瓦れきの仮置き場とされる。
なお、清掃工場が昨年末稼働停止となりましたが、工場の跡地利用計画が未定である現状におきましては、収集運搬上の課題はございますが、補完的な仮置き場として清掃工場敷地を確保するものと考えてございます。 以上です。 ○議長(菊地浩二君) 山口正史君。 ◆16番(山口正史君) 山口です。 そうしますと、ちょっとここで先ほどの答弁と絡めて問題が起こってくるのは運動公園、ここが瓦れきの仮置き場とされる。
火力発電の割合は2009年当時は61.7%でしたが、この急速な火力発電依存度の背景には、ご存じのとおり、原子力発電所の稼働停止があります。火力発電は一般水力と揚力発電を合わせて9%、一方、期待されている再生可能エネルギーは3.2%、こちらも2009年当時は1.1%でしたので、2.2%の伸びでした。それでも割合は非常に小さいと言わざるを得ません。
まず、町の廃棄物行政につきましては、新たな処理施設の整備、そして既存施設の稼働停止など、いろいろございました。その都度、災害廃棄物のご指摘の仮置き場、あるいは処理方法については検討を行っております。 以上です。 ○議長(菊地浩二君) 内藤美佐子さん。 ◆14番(内藤美佐子君) それでは、仮置き場としての場所のリストアップ等は行われているということでよろしいでしょうか。
現実には平成14年、三芳町の清掃工場の焼却炉が稼働停止、三芳町と旧上福岡市との間で廃棄物処理行政がスタートしたわけでございます。約15年間三芳町の燃えるごみ、可燃性のごみ、そちらのほうにつきましては上福岡の清掃センターで処理をしてきました。また、反面ふじみ野市の燃えないごみにつきましては、三芳町の清掃工場で処理した経緯がございます。
続いて、四点目としましては、平成二十二年三月で役目を終えて稼働を停止してから現在まで、少し長い時間が過ぎた感じを持っておりますけれども、稼働停止から六年弱経過した理由はどんなものが考えられたのか教えていただきたいと思います。
旧西清掃センターは、稼働停止に係る関係では、冒頭にも申し上げましたが、廃棄物減量等推進審議会等や過去のこの議会の議論の中でも、解体後の跡地に関する本市の考え方等も示されていたような気がいたします。今後はどのように解体終了後、跡地の利用を考えていくのかお尋ねをいたしまして、私の質疑といたします。
国は原発の再稼働停止を決断するべきだと考えます。 災害が発生したときに、やはり大きな力を発揮するのは、地元の自主防災組織だと考えます。また、日ごろから、自治会などでも防災訓練などを行っていると思います。 二点目に、自主防災組織間の連携について、本市の取り組み状況をお伺いいたします。 続きまして、二項目めの障害者差別解消法と移動支援について、二回目の質問をさせていただきます。
新環境センターが、ことし10月末の供用開始に伴い、三芳町清掃工場は稼働停止となります。その跡地の利活用につきましては、現在埋設廃棄物の調査の手順、あるいはその解体に関する資料等を集めているような状況で、庁内の関係会議ということで検討は行っておりますが、跡地利用に関する基本的な計画をまとめるには至ってございません。
ぎりぎりの状況で運用を継続し、川内原発以外の発電所が稼働停止を余儀なくされる事態に陥った場合、大規模停電を引き起こす可能性が指摘されております。広範囲にわたる停電は、復興に向けた動きを阻害するなど、深刻な被害が出ることも予想されております。 また、火力発電をふやすことは、地球温暖化防止の世界的な潮流に逆行することになります。
東日本大震災における福島第一原子力発電所の事故による被害を考えた場合、将来的には原発の依存度を下げていくとしても、短期的に実現するのも難しいものと思われますし、四国電力の場合は、発電量も多いものではなく、火力発電所の老朽化に伴う稼働停止による停電のおそれもある中、電力の安定供給を考えた場合、伊方原発の再稼働は必要なものと地元では判断したものと思われます。
そのうちの1基がもう既に制御盤の不良により稼働停止中だということで、3台によって稼働をしておりました。この3台につきましては、ご案内のとおり、1月、2月と相継いで故障が発覚したという状況でございます。 以前からぐあいがわるかったというお話でございますが、多目的ホール側、こちらにも空調設備がございます。
その一方で、跡地利用については、稼働停止となった西清掃センターの施設解体を実施していくため、解体に必要な手続を行うとともに跡地利用の検討を行います。あわせて西清掃センター跡地等の管理を行いますとされていますが、具体的な決定はなく、稼働停止後五年ほど経過していますが、毎年約二百五十万円程度の跡地管理費用が発生しています。
その一環として、今年度は岩槻環境センター及びクリーンセンター大崎第一工場を稼働停止し、新たに桜環境センターを供用開始したところです。 現在は、御質問にもございましたとおり東部環境センターと西部環境センターの2施設を統廃合するサーマルエネルギーセンター整備事業計画を進めており、当該施設の供用開始後、安定的な稼働等を確認した後に西部環境センターの稼働停止を予定しております。
また、この施設が稼働停止してから10年以上経過しておりますが、住民の方々からは公園設置の要望などが上がっている中で、この跡地の再利用については市としてはどのようにしていく方針であるのか教えていただけないでしょうか。 ○桶本大輔議長 環境局長 〔環境局長登壇〕 ◎三ツ木宏環境局長 井原隆議員の御質問の1 (4) クリーンセンター与野跡地の再利用についてお答えいたします。
今後もいずれか一方のクリーンセンターが何らかの理由で稼働停止となった場合のリスク管理等も踏まえ、大利根クリーンセンター及び加須クリーンセンターの適正な施設管理に努め、安定的なごみ処理業務を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(酒巻ふみ君) 松本英子議員。 ◆22番(松本英子君) ぜひ定期的な点検をお願いしたいと思います。 では、次に行きます。
今後もいずれか一方のクリーンセンターが何らかの理由で稼働停止となった場合のリスク管理等も踏まえ、大利根クリーンセンター及び加須クリーンセンターの適正な施設管理に努め、安定的なごみ処理業務を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(福島正夫君) 野中議員。
そして、稼働停止から既に1年半近くになっております。それでも、昨年の冬も、夏も、今年の冬も電力は賄われてきております。すなわち、原発なしでも電力は停止することなく供給されることが実証されたのであります。 この事実から、原発と人類とが共存できないことを知らしめること、原発から自然エネルギーへの転換という趣旨の市長メッセージを発信、内外にアピールすべきと考えますが、どうか。
これが稼働停止になった。私のところに、予約をしていて、それで病院から電話があって故障したから撮影ができないんだという形で何件か問い合わせがあったんです。3件かそこらありました。 どういうことなんだということで、私は私なりに調べました。これは8月27日です。これは人為的な事故であったと、そのために停止せざるを得なかったということが明らかになってきたんです。その辺をどう捉えてどういうふうにしたのか。
また、アクセス集中時の申し込みフローにおける最大待ち時間は、一般的には数秒程度が想定されており、また、月間累計ダウンタイムは、ネットワークの影響やメンテナンスにより稼働停止する場合を除くと、求めるレベルによりますが、通常おおむね5%未満、月換算で約36時間未満になると聞いております。これらの数値は、個々のネットワーク環境の通信速度や業者の提案によって多少の差異があるものと認識しております。
次に、復興状況につきましては、①、管路調査、②、主要中継ポンプ場の機能死守、③、主要圧送幹線の点検修理、④、主要浄化センター機能確保、⑤、稼働停止ポンプ場での排水機能確保、⑥、部分的下水溢水対策、⑦、被災を受けての教訓などをお答えください。 次に、(イ)、想定地震による蓮田市の被害状況と復興状況についてお聞きいたします。