27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

行田市議会 2020-02-26 02月26日-06号

旧忍町信用組合は、水城公園東側園地移築改修することで、市民観光客交流拠点となり、まちなかにぎわいを創出すると市は説明してきました。果たして、この建物にぎわいを創出できているのか。さらに、建物の中のカフェ運営については、子連れで働ける子育て支援の場だと言っていますが、この建物は、文化財として観光施設と捉えるのか、それとも子育て世代の活躍の場として考えるのか、どちらなのか。

行田市議会 2019-09-05 09月05日-03号

事業は、市指定文化財日本遺産構成資産でもある旧忍町信用組合店舗建物水城公園東側園地移築改修、復原し、市民観光客交流拠点として活用することで、まちなかにぎわいを創出するものでございます。 本事業検証につきましては、平成30年4月に開催された平成30年度第1回文化財保護審議会審議いただき、文化財の適切な保存が図られている旨の評価をいただいております。

行田市議会 2019-03-20 03月20日-07号

約1億6,000万円をかけ店舗移築、改修され、昨年からカフェが始まりました。文化財ということで、その全てを市が私たち税金で受け持ち、民間団体が使用しております。家賃は永久に無料、電話・電気・上下水道は3年間無料ということに対して、多くの市民が疑問の声を寄せているのは当然ではないでしょうか。さらに、予算計上されているように、施設維持管理費は毎年かかるわけであります。全て税金です。

行田市議会 2018-12-03 12月03日-05号

当初の500万円につきましては、旧忍町信用組合店舗移築改修に合わせてカフェをオープンということでございまして、その中でハード面に加えてソフト面の開発ということで、過去に同様の事例予算を組みました、そういった事業を参考に500万円という、これあくまで上限額という形の設定で予算措置をさせていただいたところでございます。 ○小林友明議長 12番 斉藤博美議員

行田市議会 2018-09-07 09月07日-04号

初めに、事業進捗状況施設方向性についてでございますが、本事業市指定文化財で、日本遺産構成資産でもある旧忍町信用組合店舗水城公園東側園地移築改修・復原して保存するとともに、歴史的建築物魅力を生かしながら市民観光客交流拠点として整備活用し、まちなかにぎわいを創出するものでございます。 

行田市議会 2018-03-01 03月01日-06号

初めに、移築進捗状況及び概要についてでございますが、この事業は、市指定文化財である旧忍町信用組合店舗水城公園東側園地移築改修、復原して保存するとともに、歴史的建築物魅力を生かしながら、市民交流拠点として整備活用し、まちなかにぎわいを創出しようと進めている事業でございます。 昨年11月末に建物の解体が終了し、年度内に移築先での建設工事を完了する予定でございます。 

行田市議会 2018-02-28 02月28日-05号

旧忍町信用組合店舗移築改修についてであります。 この事業は既に建物も立ち上がるなど、準備も市の皆さんの言葉をかりると着々と進んでいるようであります。しかし、私はこの間、議会で取り上げてきているように、市民の目線で見た場合、また、市民の気持ち、立場で考えた場合、事業の決め方、進め方市民への説明責任など大きな問題があることを指摘したところであり、事業の中止を求めてまいりました。

行田市議会 2018-02-27 02月27日-04号

次に、3月28日、寄附を受けた旧忍町信用組合店舗を国の平成28年度地方創生拠点整備交付金活用し、水城公園東側園地内に移築改修、復原し、活用する現状変更を行うことについて、文化財保護審議会へ諮問するに当たり、定例教育委員会議案を上程し、内容について承認いただいたところでございます。この教育委員会への議案の上程につきましては、教育長が決裁を行っております。 

行田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

また、北谷通りの壊れた道路を石畳風改修、さらに観光案内所の機能を有していないバスターミナル観光案内所等整備に3億2,000万円、また今回の水城公園建設の旧忍町信用組合店舗移築改修に1億3,000万円を使います。これを見ると、総合政策部長の言うとおり、行田市は健全経営をしています。財政的にも問題ないと見えます。 もう一度議員皆さんに訴えさせていただきます。

行田市議会 2017-12-04 12月04日-04号

最初の質問は、旧忍町信用組合店舗移築改修についてであります。 この旧忍町信用組合店舗移築改修については、建設が進められておりますが、いまだに多くの市民から疑問の声や反対の声を聞くわけであります。この事業市政あり方進め方など、基本的な市の姿勢が問われるものであります。ですから、私もこの間、議会で取り上げてきているところであります。 市政運営の基本は市民であり、市民がなくてはなりません。

行田市議会 2017-11-30 11月30日-02号

また、現在、移築・改修復元工事の旧忍町信用組合店舗につきましても、耐震改修をあわせて実施する予定でございます。 なお、日本遺産構成資産につきましては、認定されたばかりということもあり、未診断建造物が多く、今後、活用についての調査とあわせて耐震診断等防災の観点からの調査も進めてまいりたいと存じます。 

行田市議会 2017-08-31 08月31日-03号

まちづくり  ①雨水貯留タンク設置等補助制度導入  ②防災公園設置  ③防災キャンプ実施 3 医療の充実  ①医師及び診療所の確保  ②国民健康保険都道府県単位化 4 教育行政  ①郷土愛を育てる施策  ②子ども議会の開催 5 各種施策  ①産業文化会館周辺整備  ②総合公園等利便性向上519番 三宅盾子議員     ※一問一答1 市長政治姿勢  ①公務災害問題 2 旧忍町信用組合店舗移築改修問題

行田市議会 2017-08-28 08月28日-01号

主なものは、臨時福祉給付金給付事業2億5,608万6,000円、中学校屋内運動場構造部材耐震改修事業1億2,995万9,000円、指定文化財移築改修事業1億1,684万2,000円、出水対策事業7,872万円、文化ゾーン整備事業が3,600万円であります。 以上が、一般会計歳入歳出決算概要であります。 続きまして、特別会計について申し上げますので、3ページをお願いいたします。 

  • 1
  • 2