富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号
東京都では23区のうち19区で実現し、埼玉県では秩父市、小鹿野町、滑川町、草加市、鴻巣市、吉井町、皆野町、越谷市が何らかの補助を実施済みです。2021年は、全国で36自治体にとどまっていたことを考えると、高齢者への補聴器助成制度は全国的な流れになっています。富士見市としても、ぜひ助成の実施にかじを切っていただきたいと考えます。現在の認識を伺います。 大きな4番、障がい者の避難計画について。
東京都では23区のうち19区で実現し、埼玉県では秩父市、小鹿野町、滑川町、草加市、鴻巣市、吉井町、皆野町、越谷市が何らかの補助を実施済みです。2021年は、全国で36自治体にとどまっていたことを考えると、高齢者への補聴器助成制度は全国的な流れになっています。富士見市としても、ぜひ助成の実施にかじを切っていただきたいと考えます。現在の認識を伺います。 大きな4番、障がい者の避難計画について。
近隣では所沢市、志木市、入間市、ふじみ野市、飯能市、秩父地域などでもロケーションサービスを実施しています。本市では秘書広報課が中心となって鶴ヶ島市ロケーションサービス事業がスタートしております。鶴ヶ島市ロケーションサービス事業について、以下質問いたします。 (1)、撮影場所、撮影時間、制約、担当者などの登録やホームページでの公開などの状況について。
百歩譲って、そこまでしないと請け負ってくれる会社がいないというのであれば、そこも明確にした上で、入札なりなんなりをするというのが筋であって、もう一つ、前回も申し上げましたけれども、あのとき5社が入札に入って、町のほうで選定してきたのは業者5社、前提条件として、1つは、町から何かあったときのために40分以内というのがあったのにもかかわらず、秩父鉄道やら、東京調布市の会社まで入れて、3社が自体して2社になったと
川越の蔵造りの町並みやさいたまスーパーアリーナ、秩父の渓流などの有名スポットをメタバース空間として構築し、クイズ型のアドベンチャーゲームや移住に関する展示パネルを見ることができるイベントスクエアなど、埼玉県の多彩な魅力を県内外へ発信し、埼玉県のさらなるイメージアップを図るとともに、様々なコミュニケーションが生まれる場を形成するものでございます。
また、ドローンを用いて孤立した地域への救援物資の輸送につきましては、秩父市において飛行実験が行われた実績もございます。 災害時のドローンの活用につきましては、民間事業者と行政において、様々な実証実験や実際に災害活動で活用され始めております。 本市では、山間部がなく、孤立集落が生じる事態は想定されておりませんが、技術の進展等が進み、都市部においても今後ドローンを活用することが期待できます。
埼玉県内では8つの自治体ということなんですけれども、市では秩父市、鴻巣市、草加市、三郷市、越谷市、町では小鹿野町、滑川町、吉見町、皆野町、9つなんですね。それも1つ違いですが、ちょっと後でまたこの点については確認したいと思いますが、いずれにしても全国で高齢者などに補聴器助成を行う自治体は、2021年は36自治体、2024年1月で239になっているんですよ。
◎政策財務部長(水口知詩) 基本的には今のところ難しいかなとは思っていますが、県内を見ますと川越市や秩父市など観光をメインに打ち出している自治体は幾つかあると認識しております。
確かに、町が選定した5社、これ関東自動車、大新東株式会社、大和観光自動車、秩父鉄道観光バス、中田商会となっております。これは、入札するに当たりまして、町から40分以内というふうな制約があったにもかかわらず、秩父鉄道とか、あと大新東でしたか、東京の調布市の会社が入っていて、この5社は入りました。入札の前に、なぜか3社辞退しているんですよね。
市町村別では、転入超過が全国6位のさいたま市や全国13位の川口市など43市町で、当然、戸田市も転入超過と当たり前のように思っていたのですが、記事を読み進めますと、転出超過が20市町村で、越生町が305人、秩父市が282人、戸田市が186人となったと締めくくられており、間違いではないかと目を疑いました。
市町村負担を行っている自治体は、行田市、秩父市、羽生市、戸田市、三郷市、皆野町、宮代町、杉戸町、横瀬町、鴻巣市、加須市、幸手市となっています。 そこでお聞きいたしますが、越谷市はなぜ市町村負担を行っていない自治体となっているのか、お聞かせください。モニターの切替えをお願いします。 6点目に、保育士向け補助制度について質問させていただきます。
全国を見渡せば、先頃開催された秩父の夜祭や山梨県富士吉田市の火祭りなど、この祭りがあるからこのまちを離れることができない。祭りがあるときは必ず故郷に帰るというお祭りが数多くございます。こういった祭りが市民の郷土愛、シビックプライドと言ってもよろしいのかと思いますが、そういったものを育む一つの重要な要素であることは、私が改めてここで申し上げるまでもないかと思います。 最後に1点お伺いいたします。
一番新しいところだと、秩父市と飯能市で令和5年1月1日に施行されているようです。 これ、嵐山町が平成12年に初めて、条例を制定したんですけれども、これは経緯があって、事件が起きたんですよね。
そのほかに、今年8月から秩父市では、市内居住者へ、個人で購入する防犯カメラなどに対して、購入費や設置に係る費用3分の1、最大2万円まで補助の実施をスタートしました。予算額は年間100万円で、予算額を超える場合は抽せんをするようで、本年度は50戸の補助を予定しているそうです。
彩夏祭の実行委員会の報告書によると、請け負ったのは秩父の花火業者で、当日、トラックへの花火の積込み作業に使っていた2台のフォークリフトが2台とも故障し、人力での積込みにした結果、本来1時間程度で終わるはずだった積込み作業に4時間以上を要してしまったとのことです。
小鹿野町議会の私の仲間の議員からの話では、令和7年の春に開催されます全国植樹祭、これが秩父市と小鹿野町との間にあります秩父ミューズパークというところで開催されますけれども、これに対する強い期待が小鹿野町ではあるという話だというふうに聞いています。
具体的に挙げますと、入院・通院の両方とも助成している市は熊谷市、行田市、秩父市、本庄市、東松山市、鴻巣市、深谷市、桶川市、北本市、蓮田市、白岡市の11市で、さらにお隣の草加市でも2024年4月1日から安全無償化を開始します。人口20万以上では全国初となるとのことです。入院だけ助成している市は5市、戸田市、朝霞市、志木市、新座市、そしてお隣の春日部市です。
それから、町はほとんどが秩父方面の学校ですね。 これは、ただ完全無償化をやるだけじゃなくて、ほかにメニューがいろいろあるんですよ、プラスアルファで。一生懸命、やっぱり人口減ですから、あっちの方面も。だから、人口減をどのように抑えていくかということで、学校給食は負担が相当高いんですよ、保護者の。1億2,020万円というのは保護者の負担分なんです、食材料費ということ。
参考に、秩父市ですと0.53、それから県内、弱いところですと杉戸町で3.18という数字が公表されているところでございます。 おっしゃるとおり、家具の転倒、寝室で夜寝ているとき家具が倒れてくる。それで圧死してしまうというリスクがかなり高まってきます。家具の固定というのは防災上、かなり必要になってくるのかなと感じてございます。
そこで、豊島区と秩父市では、同じ荒川流域に属する自治体の連携を図り、数年前まで放置状態だった武甲山自然公園内の市有林1.89ヘクタールを豊島区の森林環境譲与税を原資として「としまの森」として整備し、豊島区民の環境教育の場として体験プログラムが実施されています。
秩父市のお隣、横瀬町では、毎年町政報告会を開催し、町長自ら施策についての説明を行っております。山川市長におかれましても、このような報告会を開催するおつもりがあるのか、御答弁願います。 次に、これを触れずにはいられないのですが、多くの市民の方から、市長の名前についての話題が出ます。何で「山川百合子」が「瀨戸百合子」になっているのかと。