春日部市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会−03月02日-05号
次に、182ページ、保険者機能強化推進交付金2,600万円で、前年度は1,000円、科目設定だけということでしたけれども、今回2,600万円が計上されています。この交付金の内容と、この年度から交付になった理由についてお願いします。 それから、188ページ、介護認定審査会事務8,471万5,000円で、1,058万3,000円の増額となっておりますけれども、この増額の理由についてお願いします。
次に、182ページ、保険者機能強化推進交付金2,600万円で、前年度は1,000円、科目設定だけということでしたけれども、今回2,600万円が計上されています。この交付金の内容と、この年度から交付になった理由についてお願いします。 それから、188ページ、介護認定審査会事務8,471万5,000円で、1,058万3,000円の増額となっておりますけれども、この増額の理由についてお願いします。
款11地方特例交付金、項2新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金が科目設定されているわけですが、交付金等の見込みはどのように見通しされているのかを伺います。 続いて、歳出に関して、96、97ページの款2、項1、目8企画費で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会推進費2,196万3,000円が予算計上されていますが、昨年度当初予算より700万円余の減額となっています。
退職被保険者等分現年課税分は、退職者医療制度終了に伴い、原則退職被保険者がいないことから、令和2年度は科目設定としてございます。また、滞納繰越分につきましては、過去の退職被保険者に係るもので、前年と比較し、減額の計上となってございます。
4節の医療給付費分滞納繰越分から6節の介護納付金分滞納繰越分までは、科目設定となっております。 次のページ、236ページをお願いします。 2款国庫支出金、1項国庫補助金、1目災害臨時特例補助金については、新型コロナウイルス感染症の影響により給与等の収入が著しく減少した方への減免等に対する補助金で、科目設定でございます。
2項財産売払収入については科目設定です。 17款寄附金については、これまでに町に寄せられたふるさと納税の実績を踏まえ、前年と同額を計上しています。 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金については、財源の不均衡を調整するために計上するものですが、経常経費の抑制により、前年度比1,980万3,000円の減額となっています。 48ページです。
これは、先ほど第2条としてご説明した570万7,000円の内訳でございますが、農業集落排水事業における消費税還付金の科目設定として、2款農業集落排水事業収益、第2項営業外収益、第2目消費税還付金を1,000円追加させていただくものでございます。
2款1項3目財政管理費、12節委託料55万円は、財務会計システム事業別科目設定業務委託料で、令和3年度から予算書等を事業別表記とするため、データ設定等の業務を委託するものです。 5目財産管理費127万3,000円のうち、10節需用費76万2,000円の減額は光熱水費で、10月からの電気料金の見直しにより役場庁舎の電気料金を減額するものです。
15ページの、まずプレミアム付商品券事業、これは科目設定ですけれども、今後やる予定はあるのか。もしやる予定があるとすれば、どのようなものを今考えているのかお聞きします。 それから、次の元気な買い物応援事業なんですけれども、非常にいい試みだとは思っています。
以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、反対の立場から、繰越金を科目設定だけとした点が問題です。実際の繰越金は、平成28年度で27億円、29年度で19億円、30年度で22億円でした。科目設定だけでなく、実態に即して予算化すべきです。職員数が極めて少ないことも問題です。施行時特例市平均と比べて300人、27%も少なくなっています。これにより、部署によっては長時間残業が常態化しています。
なお、イベント等で公園を使用する場合の歳入につきましては、予算書の26ページの都市公園使用料での予算措置ということになりますので、令和2年度につきましては、科目設定をしているという状況でございます。 以上、終わります。 ○石井計次議長 歳入についてほかにございませんか。 野田議員。 ◆9番(野田小百合議員) 31ページ、国庫補助金で、総務費国庫補助金、個人番号カード交付事業補助金等が入っています。
6款繰越金は科目設定でございます。 7款諸収入、1項1目一般被保険者延滞金は、前年同額の200万円を見込みました。 235ページ、2目退職被保険者等延滞金から5目過料までと、2項預金利子は科目設定でございます。 3項1目一般被保険者第三者納付金は、ここ数年の実績から前年度同額の100万円を見込みました。 2目退職被保険者等第三者納付金は科目設定でございます。
3項1目軽自動車税75万3,000円は、前年度比8,013万円、99.1%の減で、現年課税分につきましては科目設定となっております。これは、税制改正により軽自動車税の名称が軽自動車税の種別割に変更されたことによるものであります。したがいまして、前年度軽自動車税としてここに計上されていたものは、本年度から3目種別割として計上することになっております。
7款諸収入につきましては、科目設定でございます。 8款町債8,300万円は、前年度と比較しまして29.7%、1,900万円の増で、流域下水道事業債2,610万円、特定環境保全公共下水道事業債5,690万円を見込んでおります。 恐れ入ります。258ページをお願いいたします。続いて、歳出を申し上げます。
歳入では、繰越金を科目設定だけとした点が問題です。実際の繰越金は、平成28年度で27億円、29年度で19億円、30年度で22億円でした。科目設定だけでなく、実態に即して予算化すべきです。 職員数が極めて少ないことも問題です。施行時特例市平均と比べて300人、27%も少なくなっています。これにより、部署によっては長時間残業が常態化しています。
1節の医療給付費分現年課税分から、236ページの6節の介護納付金分滞納繰越分までは科目設定でございます。 2款国庫支出金、1項国庫補助金、1目災害臨時特別補助金については、東日本大震災の避難者に係る国民健康保険税の減免等に対する補助金で、科目設定でございます。
次に、40ページですけれども、繰越金1000円ということで科目設定のみということになっているわけですけれども、過去3年間の繰越金の実績としてはどうなっているのかお願いします。 ◎植竹 財政課長[兼土地開発公社] 繰越金でございます。
あと、これは科目設定でつくったのかなとは思っていたのだけれども、12ページの審査支払手数料ということで、微額なのですけれども、3,000円で2,000円でという、1,000円のというだけの話なのですけれども、当初見積もっている1,000円というのは、これに対して、出産育児の審査事務手数料というようなことなのですけれども、これについては何かが、そういうのがなくてとか、1,000円逆に減額した理由をまた
続きまして、86ページ、災害復旧費につきましては、科目設定でございます。 次に、公債費でございますが、臨時財政対策債の借入れなどが増えていることから、公債元金償還費が前年度と比較して1,593万5,000円の増額となっております。 次に、87ページからの諸支出金につきましては、科目設定でございます。 最後に、89ページ、予備費につきましては、前年度と同額の700万円で計上しております。
2項財産売払収入については、科目設定です。 16款寄附金については、これまで町に寄せられたふるさと納税の実績を踏まえ、前年同額の2,000万円としています。 18款繰入金、1項他会計繰入金のうち、公共下水道事業特別会計繰入金及び農業集落排水事業特別会計繰入金については、地方公営企業法の適用を受け、公営企業会計へ移行したことに伴い廃止となっています。
これまでは節及び細節におきましても繰出金のみの区分でございましたが、令和2年度当初予算では詳細な科目設定となり、総額におきましても事業単位で把握が可能でございますので、より適切な計上であると考えております。