草加市議会 2024-03-01 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月01日-03号
出席した者 山 中 崇 之 自治文化部長 北 條 博 隆 文化観光課長 坂 田 幸 夫 健康福祉部長 湯 淺 和 宏 スポーツ振興課長 杉 浦 め ぐ み 子ども未来部長 浅 川 俊 晴 スポーツ施設整備室長 芝 田 昌 明 自治文化部副部長 名 倉 毅 福祉政策課長
出席した者 山 中 崇 之 自治文化部長 北 條 博 隆 文化観光課長 坂 田 幸 夫 健康福祉部長 湯 淺 和 宏 スポーツ振興課長 杉 浦 め ぐ み 子ども未来部長 浅 川 俊 晴 スポーツ施設整備室長 芝 田 昌 明 自治文化部副部長 名 倉 毅 福祉政策課長
◎健康福祉部長 第49号議案につきましては、福祉政策課長から御説明申し上げます。 ○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 それでは、第49号議案につきまして御説明申し上げます。 この議案は、災害救助法の適用を受けた災害のうち市長が特に必要があると認めたものについて、被災者の世帯に対する見舞金等の支給を可能とするため、草加市災害見舞金等支給に関する条例の一部を改正するものでございます。
○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 避難行動要支援者システム保守管理業務委託の令和5年度の予定についてでございますが、令和5年度におきましても、避難行動要支援者システムを利用しまして、新規避難行動要支援候補者の抽出や送付書類の作成、避難行動要支援者の情報の更新を行う予定でございます。それに伴う保守管理の業務となっております。
委員より、指定管理者候補者審査委員会の委員について、市から関わりがある団体に対して福祉政策課から職員が関わって、福祉政策課長が副委員長として委員に入ることの妥当性について質疑があり、当課が所管で指定管理業務をお願いする状況なので、我々が委員で入るのは妥当と考えると答弁がありました。 委員より、指定管理料について現状の5年間と提案額が年間当たり約700万円増になっている。
○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 避難行動要支援者システムの委託のほうでよろしいでしょうか。 避難行動要支援者システム委託料につきましては、令和2年度につきましては避難行動要支援者システムの構築を委託したことに伴い、経費が大きくかかりました。令和3年度につきましては、システムの保守管理業務を委託したことによって、そういった今進捗状況になっております。 以上でございます。
まず、(1)、市としての関わりの現状はの社会福祉法人富士見市社会福祉協議会につきましては、健康福祉部長が理事、福祉政策課長が評議員に就いております。また、社会福祉協議会からの要請により、市再任用職員が常務理事に就き、福祉政策課副課長が業務の支援を行っているところでございます。 次に、社会福祉法人富士見市社会福祉事業団につきましては、現在は市の職員の関わりはございません。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 私もそうですけれども、今の福祉政策課長も社会福祉協議会の、いわゆる事務の支援とか行っていく中で、地区社会福祉協議会の総会とか、私もそうですけれども、そういうところに出させていただいて、お話を聞きましたし、また社会福祉協議会に会員会費を納めにこられる町会の方とかもお話をさせていただいているところもありますので、そういったところから、役所と町会とか地域とか、そういったところの
子ども未来部長 赤 澤 武 志 保険年金課長 岡 田 浩 春 病院事務部長 藤 倉 智 弘 子育て支援課長 今 野 禎 雄 健康福祉部副部長 遠 藤 真 一 子育て支援センター所長 小 中 一 郎 子ども未来部副部長 浅 井 晃 子 保育課長 吉 田 英 俊 福祉政策課長
○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 地域福祉連絡協議会につきましては、現在ですと、健康福祉部の大きな柱になる計画「草加市地域福祉リンクプラン」、こちらのほうの策定を行っておりまして、現在ではその執行管理を行っております。
◎福祉政策課長 緊急小口資金等の特例貸付のほうは、社会福祉協議会の東口事務所というところで具体的に行っておりまして、社会福祉協議会の人員としましては、先日、住居確保給付金の関係、それから生活困窮者自立支援の相談の関係で、5名の社会福祉協議会の職員が対応に当たっているというお話を申し上げたんですが、こちらの小口資金につきましても、同様に5名で行っていたということを伺っております。以上であります。
○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 こちらにつきましては、まず事業概要でございますが、判断能力が十分ではない高年者や障がい者などを対象に、福祉サービスの利用援助、金銭管理、身元保証人が存在してないことで生活が困っていらっしゃる方を支援する人材を市民後見人として育成するものでございます。
(休憩) △歳 入 △16款国庫支出金 22款諸収入 △歳 出 △3款民生費 1項1目社会福祉総務費・3目障害者福祉費 3項1目生活保護総務費 △議案説明 ◎福祉政策課長 福祉政策課が所管する事業に係る歳出についてご説明いたします。 29ページをお願いいたします。
◎福祉政策課長 家計改善支援につきましては、当該年度で数えますと100件のプラン作成者があったということになるんですが、この方たちがその当該年度中に家計が改善されたかというと、必ずしもそうではないという認識でおります。
◎健康福祉部長 第61号議案のうち健康福祉部に関わる部分につきましては、福祉政策課長、長寿支援課長、介護保険課長、健康福祉部副部長、特別定額給付金室長、健康づくり課長からそれぞれ御説明申し上げます。 ○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 それでは、第61号議案、要配慮者支援計画策定に係る増額補正について御説明申し上げます。
◎健康福祉部長 第39号議案につきましては、福祉政策課長から御説明申し上げます。 ○委員長 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長 第39号議案 草加市一般会計補正予算(第5号)のうち福祉政策課が所管する3款1項1目福祉総務費の地域福祉活動推進事業について御説明申し上げます。
◎福祉政策課長 民生委員、児童委員の困り事、要望事項につきましてですが、まず困り事、個人的な困り事として捉えたときに、地区ごとに開催される民児協の協議会というものがございます。そちらのほうで意見交換等をしまして、地区会長を中心とした組織のバックアップ体制という中でその困り事を解決しているところです。
副委員長 白 石 孝 雄 委員 大 里 陽 子 委員 佐 々 木 洋 一 委員 石 川 祐 一 委員 芝 野 勝 利 委員 石 田 恵 子 委員 ◇欠席委員 なし ◇説明のため出席した者 斉 藤 和 見 健康福祉部長 伊 藤 寿 夫 福祉政策課長