本庄市議会 2020-12-15 12月15日-03号
こうした状況の中、新型コロナウイルスに感染した方やそのご家族、医療・福祉従事者等の方々が、誤解や偏見に基づく不当な差別的扱いを受ける事例が報道されています。
こうした状況の中、新型コロナウイルスに感染した方やそのご家族、医療・福祉従事者等の方々が、誤解や偏見に基づく不当な差別的扱いを受ける事例が報道されています。
公表されている情報からでも個人を特定できるのではないかという懸念事項についてでございますが、コロナウイルス感染症に対する正しい知識を発達段階に応じて指導するとともに、感染者や濃厚接触者、医療、福祉従事者等が差別、偏見、いじめ、誹謗中傷の対象とならないよう、人権に配慮した教育を行っております。 ○長瀬衛議長 髙橋達夫議員。
高齢化の進展と、それに伴う認知症高齢者等のさらなる増加によって増大するひとり暮らし高齢者への対応、認知症高齢者や知的障害者、精神障害者の身上監並びに財産管理に対する支援、後見制度を必要とする人々の自主的な制度利用の促進、認知症高齢者や障害者などを支える家族や介護、福祉従事者等の負担軽減などの諸問題が、今後ますます重要な課題となってきます。
これからの医療、福祉従事者等への若者の求人、農業や商店、地場産業後継者など若い力が求められている業種も少なくないと思います。
現在本市では、月2回しか行われておりませんが、福祉従事者等のお話を聞いたところ、ぜひ研究をしてやっていただきたいということについては、料金の設定問題については高齢者の目線に合わせた設定をしてほしいということ。それから、対象者については、ひとり暮らしの高齢者、それから高齢世帯、要支援、要介護者というふうな内容にしてほしいということ。