宮代町議会 2024-06-04 06月04日-02号
旅行的行事でいえば、修学旅行、林間学校、遠足、社会科見学、スキー教室、そういったものを行う。そのほかに行事として、主権者教育などでも注目されている生徒総会であるとか合唱祭であるとか文化祭であるとか、そういったものを全部入れてそういうふうにしていくということを考えると、なかなかその授業時数を生み出すということは困難だということなんです。
旅行的行事でいえば、修学旅行、林間学校、遠足、社会科見学、スキー教室、そういったものを行う。そのほかに行事として、主権者教育などでも注目されている生徒総会であるとか合唱祭であるとか文化祭であるとか、そういったものを全部入れてそういうふうにしていくということを考えると、なかなかその授業時数を生み出すということは困難だということなんです。
平和資料館と呼ばれていた施設だと思うのですけれども、社会科見学の中でコースに入っていた学校が過去にはあったように記憶しております。 ○議長(田中栄志) 熊谷議員。 ◆8番(熊谷麗) この施設なのですけれども、こちらは風化しつつある戦争の体験を次の世代に引継ぎ、県民に戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えることを目的に1993年に開設した施設となっております。
社会科見学、林間学校、修学旅行等様々な内容がございますが、校外学習の目的について伺います。 (2)配慮を必要とする児童等の現状と今後の対応と支援について。 学校によっては、配慮が必要とされる児童等に校外学習に保護者の付添いを求められているようです。 市内小・中学校の校外学習での保護者の付添い状況、また保護者が付き添った場合、宿泊等にかかった費用や保険はどのように対応されているのか伺います。
そのような中ですけれども、小学校では、運動会、修学旅行、林間学校、生活科見学や社会科見学などの行事を計画、実施しており、中学校でも、部活動の大会であるとか、音楽会に向けての取組を行っているところです。行事によっては規模や内容を縮小することもありますけれども、子供たちがより達成感であるとか充足感、こういったものが得られる教育活動が実施できるように今後も努めてまいりたいと思います。
市内の小学校におきましては、社会科見学で蓮田白岡環境センターを訪れ、環境について学んでいる学校もございます。市内小・中学校において、環境学習館なども含めて、地域の関係機関と連携し、環境について学ぶ機会を充実させ、環境問題に対する啓発を推進していくよう研究を進めてまいります。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 横田生涯学習部参事 ◎横田修子生涯学習部参事 再度のご質問にお答えいたします。
それに比べたら、北本市の場合には首都圏に位置するということで、ガイダンス施設というのは、子どもたちの社会科見学の一つの場所にもなりますし、そういう形で、ロケーションを生かして、そして知恵を使って、もう少し大風呂敷で考えるべきだと思っています。
市報9月号でも、男性の参加を意識したフレイル予防の特集を組んだところでございますが、介護予防センターの事業としましては、男性に特化した男性向け低栄養講座を定期的に実施しているほか、スマートフォン教室や映画鑑賞会、大人の社会科見学などの男性に人気ある講座については、今後も継続的に実施していくことを予定しております。
例えば、学校にいれば社会科見学だったり遠足だったりとかといって、国会見学とかやっていると思います。別に保護者がそれは当然必要な費用とか出しますけれども、それだけであとは全部学校側がやってくれる。保護者が何も苦労することはないと思うのですけれども、ホームエデュケーションをしている人が国会へ見学したいといったら、全部自分でやらなければいけない。これはやっぱり大変なことだと思う。
社会科見学に行きたい。運動会の短縮や競技の縮小等ですごく寂しい。学校で大声を出したい。お祭りをやってもらいたい。そして、保護者は、応援合戦がすぐに終わってしまったので、何だか寂しかった。3年生以下は、マスク取りたい。お年頃の高学年は、マスクに慣れてしまったので、顔を出すのが恥ずかしい。暑い日のマスクは気持ち悪い。汗でマスクがぬれて、嫌だ。でも、コロナになるのは嫌だ。
次に、4項3目人権教育推進費に関し、令和3年度はコロナ禍にあったが、集会所学習や社会科見学を実施したのかとただしたのに対し、今年度の学力向上学級は、1月末現在で4集会所において96回開催し、参加者も延べ1,639人となっている。また、校外学習についてはコロナウイルスの感染状況等を踏まえ中止となっているとの説明がありました。
本市では、小学校の社会科見学などで児童が図書館を見学したり、図書館の職員が学校に出向いて図書館の案内を行ったり、学校によっては全児童が図書館の利用カードを作成している学校もあります。また、令和2年度からはセカンドブック事業として、小学校全校で小学1年生を対象に本をプレゼントし、併せて利用カードを作成する取組を実施。
2年前の全国一斉の休校から始まり、卒業式、入学式、社会科見学、修学旅行などが中止となりました。保護者が各種学校行事に行く機会も少なくなりました。また、町民文化祭や町民体育祭などのイベントもできないままであります。今後の宮代町の教育について伺います。 (1)学校教育の中での1年間、2年間は発達段階において貴重な時間です。指導方法には新たな発想も必要です。
そういった中で、小学校では修学旅行や林間学校、生活科の見学、社会科見学、こういった活動をとにかく感染防止対策は絶対に必要ですので、そういった対策を講じながら実施をしてきております。また、小・中学校の運動会であるとか体育祭、音楽会、こういった行事も規模、また内容を縮小しながら、それぞれ工夫をして実施をしてきております。
傾向といたしましては、平成29年度から令和元年度にかけましては、近隣の学校から社会科見学を主として年間1,600名から2,000名程度の見学者で推移をしておりましたが、昨年、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によって、4月1日から5月22日までの間を臨時休館としたことや、学校からの団体見学が減少したことなどもありまして、例年の半分程度の来館者数となっております。
ですから、その辺で、例えば社会科見学に行く、出発の午前中の課程に位置づけるとか、どこかでやはり一度中学校卒業するまでに屋敷跡を見たというような課程を組めないものだろうかと1つ提案したいんですが、それについてご検討できないでしょうか。 ○永末厚二議長 教育長。 〔高瀬 浩教育長登壇〕 ◎高瀬浩教育長 ただいまの再々質問にお答え申し上げます。
続きまして、社会科見学や林間学校、修学旅行などの校外活動費でございます。こちらにつきましても、活動内容が各学校で異なるため、学校全体でのおおよその平均額となりますが、まず小学校でございますが、年額で1・2学年はそれぞれ約2,000円、3・4学年はそれぞれ約3,000円、5学年は約3万円、6学年は約2万5,000円となっております。
個人の来訪者が利用するだけでなく、団体見学や市内小学校の社会科見学の際にも活用しております。 国指定史跡黒浜貝塚は、南関東の自然環境の変遷を知る上で重要な遺跡であることも指定理由の一つとなっております。市街地に残る自然環境は、黒浜貝塚の特徴です。縄文時代の景観を復元するため、整備以前の植生を保全しながら、新規の植栽も行っております。
ここで私がお聞きしたいのは、学校教育の中では、登下校だけでなく、こちらの授業の中で校外学習ということで、例えば修学旅行とか社会科見学、また職場体験等があるかと思うのですが、こうしたときのやっぱり安全対策が非常に必要かと思うのですが、その点についてまずお伺いをしたいと思います。 ○山中基充議長 谷ヶ崎教育部参事。 ◎谷ヶ崎仁教育部参事 それでは、お答えいたします。
社会科見学もみんな子供たちはそれに乗っていって、それを久喜市と合併するから、もうこれは要らないのだと。そうしたら、循環バスは、今部長さん市内循環バスとおっしゃったのですけれども、やっぱり全部を回っている、桶川にしても、鴻巣にしても、北本にしても循環バスは回っております。近くの人は、みんな桶川の循環バスに乗らせていただいているのです。共有したいと言ったら、桶川市が駄目だと言ったのです。
2点目には、教職員の行う学校行事等の活用ですが、教室、家庭と会場をオンラインでつないだ卒業証書授与式の式典、運動会を登録した家庭に配信する取組、市内公共施設と学校をウェブカメラでつなぎ学習するオンライン社会科見学、各家庭から参加できる授業参観等の活用を特徴として進めてまいりました。