草加市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会−06月18日-04号
熊谷地方気象台に照会したところ、令和5年度の実績では、熊谷市、加須市、入間市、嵐山町の3市1町が活用しており、熊谷市、加須市及び嵐山町では職員や地域住民、社会福祉施設の関係者を対象とした講演会の講師として招いたり、入間市では災害対応時における避難情報の発令判断の助言などをいただいているとのことでございました。 次に、気象防災アドバイザーの活用に対する市の考えについてでございます。
熊谷地方気象台に照会したところ、令和5年度の実績では、熊谷市、加須市、入間市、嵐山町の3市1町が活用しており、熊谷市、加須市及び嵐山町では職員や地域住民、社会福祉施設の関係者を対象とした講演会の講師として招いたり、入間市では災害対応時における避難情報の発令判断の助言などをいただいているとのことでございました。 次に、気象防災アドバイザーの活用に対する市の考えについてでございます。
一時保護につきましては、埼玉県がその役割を担っており、相談者の様々な事情により、必要に応じて女性相談支援センター、民間シェルター及び社会福祉施設などにおきまして、支援対象者の安全の確保を行っている状況でございます。 次に、本市の課題につきましてお答えいたします。相談者が抱える問題、課題は多様化、複合化、複雑化しております。
令和元年十月の令和元年東日本台風では、想定外の堤防決壊があったことから、社会福祉施設が大規模な浸水被害を受け、避難が困難な状況に陥ったほか、近隣他市等を含む広範囲にわたって大きな被害が発生いたしました。このときには多くの避難者が発生し、避難所の開設や避難者への対応、また社会福祉施設の避難対策などが課題となりました。 次に、感染症についてでございます。
また、避難所の受入れとしまして、県立高校や社会福祉施設のほうのご協力をいただけるところは15業者という形になっております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 土渕保美議員。 ◆12番(土渕保美君) ありがとうございます。 中には、私もそうなんですけれども、多分酒屋さんとの協定とかあったと思うんですよ、ただ、今、酒屋という職種で一生懸命頑張っているところがだんだん減っています。
◆1番(松永靖恵議員) 福祉避難所の確保・運営ガイドラインにおいて、指定福祉避難所の設置・運営マニュアルの作成、訓練の実施においても平時の取組として記載されており、行政職員、地域住民、要配慮者、社会福祉施設等、幅広い関係者が参加する実践型の指定福祉避難所の設置・運営訓練を企画し、実施するとなっており、市としての避難所開設訓練に加え、福祉避難所の開設・運営訓練を行うべきではないかと考えますが、市の今後
そのため、市では高齢者の福祉施設3施設、障害者の福祉施設3施設、合計6施設の民間福祉施設と災害時における社会福祉施設への要配慮者の受入れに関する協定を締結し、福祉避難所の確保に努めています。 電源につきましては、西市民センターを除く市民センター及び女性センターで、電気自動車から電力を供給するEVパワーステーションを整備しており、停電時の電力確保に努めています。
病院、社会福祉施設、ホテルなど、協定先の協力について質問いたします。 志木市は、病院、社会福祉施設、ホテルなど、多くの協定先を確保しております。これらの協定先は、災害発生時にどのように協力してくださり、受入れ態勢も含めどのような支援を受けられるのか、お伺いいたします。 続いて、避難所運営について。 避難所運営にはリーダーの役割が非常に重要となります。
次に、6目社会福祉施設費について御説明申し上げます。 社会福祉施設費は2事業で、予算額は5億3,330万1,000円でございます。前年度と比較して2,908万6,000円の減、率にして5.2%の減でございます。
これは、第三者評価事業として厚生労働省が平成14年度から導入したもので、公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から、保育所等の社会福祉施設を評価するものであります。公立保育所では、事業が導入された翌年の平成15年に第三者評価を受け、その後、毎年継続してこの取組を実施しております。
主な歳入としましては、社会福祉施設整備事業貸付金元金収入、予算額2,835万円で、前年度と同額でございます。 商工業融資資金貸付金元金収入、予算額1億2,000万円で、前年度と同額でございます。 住宅資金融資貸付金元金収入、予算額2,000万円で、前年度と同額でございます。
柿木周辺においては、市民温水プールの建て替えや市北東部スポーツ推進地区の整備、社会福祉施設エリアの検討、そうか公園リニューアルや第二産業団地整備の構想など、様々な計画の検討実施が各部局で進められております。 この地域は、面的に新たなまちづくりを進められる唯一の地区であると言えます。
また、社会福祉施設管理運営事業、であいの森、ふれあいの里、松楽苑、きくの里の4つの施設について、指定管理者による管理運営により、効果的な運営をするというふうにありますが、指定管理者へ支払う指定管理料としか読み取りません。 もし指定管理料を基金から充てるとなると、果たして条例に合致しているのか疑問であります。この辺についても見解をお聞かせください。
このような状況を踏まえつつ、当該エリアのポテンシャルを分析するとともに、以前から市が取り組んできた市北東部スポーツ施設整備やそうか公園リニューアル、社会福祉施設等の立地も許容する地域活性化ゾーンをはじめとした市街化調整区域の土地利用のあり方などについて多面的に検討する中で、(仮称)柿木・青柳エリアグランドデザインを策定します。
次に、3款1項6目社会福祉施設費の説明を求めます。 長寿支援課長。 ◎長寿支援課長 3款1項6目社会福祉施設費につきまして御説明申し上げます。 社会福祉施設整備事業のうち、初めに地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金でございます。
次に、歳出、3款1項6目の障害社会福祉施設管理運営事業についてです。 つばさの森の改修基本設計等の実施期間見直しにより年度内での執行が困難なことから、令和5年度分の事業費を減額するとのことであります。年度内執行が困難となったその理由について伺います。その分、実際にスタートする時期も変わってくるかと思います。利用者への影響等も懸念されるところであります。
債務負担行為の補正につきましては、主に、児童館・児童センター運営事業(氷川児童センター)、保育施設整備事業及び道路整備事業の追加並びに本庁舎建設事業(既存什器処分等業務委託)及び障害社会福祉施設管理運営事業(障害福祉サービス事業所つばさの森改修基本設計等業務委託)の変更を行うものでございます。 地方債の補正につきましては、あおば学園施設整備事業債の限度額の変更を行うものでございます。
次に、6目社会福祉施設費でございます。 予算現額は5億140万8,000円、支出済額は4億4,885万3,783円、執行率は89.5%でございます。 事業といたしましては、社会福祉施設管理運営事業、障害社会福祉施設管理運営事業の2事業でございます。
主な内容でございますが、社会福祉施設整備事業貸付金元金収入が2,835万円、商工業融資資金貸付金元金収入が1億2,000万円、住宅資金融資貸付金元金収入が2,000万円、奨学資金貸付金返済金が719万4,800円でございます。 前年度比較で減額となりました主な要因でございますが、住宅資金融資貸付金元金収入が2,000万円の減となったことなどによるものでございます。
増額となりました主な理由といたしましては、物価高騰等の影響に対するための宮代町独自の経済対策として中学生以下の児童を養育する世帯に対して、対象児童1人当たり追加給付を含め3万円を支給した宮代町子育て世帯応援金給付事業の実施やふじ第2児童クラブ整備に伴う学童保育所整備事業に係る経費の皆増、児童福祉対策事業における民間社会福祉施設整備事業費補助金の皆増などにより全体として増額となったものでございます。
社会福祉施設管理運営事業については、であいの森やふれあいの里などの市内社会福祉施設の管理を行うものです。ただ、ふれあいの里については、以前より送迎バスの運行について効率化を求められております。またここ数年、休止状態になっている浴場の今後の方向性もいまだ決まっておりません。この間、御利用者や地域の皆様に多大なる御迷惑をおかけしている状況が続いております、早急な改善、方向性の提示を求めます。