3153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会−06月18日-04号

中学校では、2年生の保健分野で取り扱い、薬物乱用個人心理状態人間関係社会環境影響することなどについて覚せい剤や大麻を取り上げ、幻覚を伴った錯乱状態依存症状、急死など様々な障害が起きることを理解できるよう指導しております。  また、個人の心身の健全な発育や人格形成の阻害だけでなく、社会へも深刻な影響を及ぼすことについても指導しております。  

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

そんな厳しい社会環境の中で、様々な事情がある親御さんや子供たちを自主的にサポートし活動されている子供食堂の現状と支援について一項目めとして一般質問いたします。  これまでに、ほかの議員の方が取り上げているとは思いますが、改めて幾つかお伺いいたします。  一回目といたしまして、一、市内の子供食堂運営主体運営方法について確認を含めてお伺いいたします。  

戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号

また平成16年度から時間もたっていまして、社会環境変化しています。若いまち戸田ではありますが、その御家族、御両親や御祖父母の方々安心感のためにも、見守り頻度の高い方法で見守り事業を進めていっていただきたい。要望といたします。  続きまして、件名2、彩湖道満グリーンパーク内のソフトボール場について、(1)E面付近トイレ設置について、彩湖道満グリーンパーク内にはソフトボール場が7面あります。

戸田市議会 2024-03-14 令和 6年 3月定例会-03月14日-05号

歩道橋に対するニーズも、1つ目社会環境、2つ目交通環境3つ目経済環境とともに変化します。維持、撤去に際し、地域の意見は重要であります。これらの環境変化を踏まえ、歩道橋に対する地域ニーズをどのように調査しているのかお伺いいたします。 ◎早川昌彦 都市整備部長  議長。 ○石川清明 議長  早川部長

富士見市議会 2024-03-13 03月13日-08号

近年、社会環境変化により共働き家庭も増え、全ての児童への安心安全な放課後の居場所を提供する必要性が高まっています。そして、それは昨年末閣議決定されたこども居場所づくりに関する指針に、様々な学びや体験活動外遊びの機会に接することができ、自己肯定感を高め、将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で成長する「こどもまんなか」の居場所づくりを目指すものとして示されました。

草加市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 建設環境委員会−03月11日-01号

これら施設の更新や耐震化には、多額の費用が必要となりますが、主要な財源である給水収益は、少子高齢化進行人口減少社会の到来といった社会環境変化及び節水意識定着節水型機器の普及などにより、年々減少傾向が続いており、水道事業を取り巻く環境は大変厳しい状況となってきております。  さらに、昨今の物価の上昇は、事業経営に大きな影響を与えております。  

草加市議会 2024-03-06 令和 6年  2月 定例会-03月06日-04号

子どもたちを取り巻く社会環境はますます先行き不透明な状況でございますので、子どもたち一人ひとり可能性が最大限に引き出されるよう、果敢に教育施策に取り組み、かつ着実に前進させていくことが重要であると考えております。  特に私の五大戦略プラスアルファの中で掲げました基礎学力定着は、混迷の世界を生き抜く基盤となることから、重要な課題であると考えております。  

志木市議会 2024-02-08 02月15日-01号

すべての市民が いきいきとかがやく いろは健康都市の実現へ~」に基づき、健康寿命の延伸や医療費適正化社会環境の質の向上など、100年先の未来へ続くまちを目指してまいります。 具体的な取組のうち、まず、食による健康づくりとしては、減塩に対する意識のさらなる高揚を図るため、減らソルトフェスタを3年ぶりに開催します。これまで、おいしく減塩

草加市議会 2023-12-25 令和 5年 12月 定例会−12月25日-付録

また、各自治体施策を適切かつ的確に展開するために、認知症本人が企画から評価まで参画できる体制整備を検討すること 4 若年性認知症の方、その他の認知症方々就労社会参画を支える体制整備を進めるとともに、働きたい認知症の人の相談体制充実し、認知症と診断されても、本人状態に応じて、社会一員として安心して生活できる事業者も含めた社会環境整備すること 5 独居や高齢者のみの世帯が急増する中で

戸田市議会 2023-12-18 令和 5年12月定例会-12月18日-07号

若年性認知症の人、その他の認知症方々就労社会参画を支える体制整備を進めるとともに、働きたい認知症の人の相談体制充実し、認知症と診断されても、本人状態に応じて、社会一員として安心して生活できる事業者も含めた社会環境整備すること。  5、認知症の方を抱える御家族への支援体制の拡充。

戸田市議会 2023-12-11 令和 5年12月定例会-12月11日-05号

本市におきましては、過去に遡りますと、平成27年度から令和元年度にかけての戸田子ども子育て支援事業計画の策定から、急速な少子化進行家庭地域を取り巻く社会環境変化への対策が必要となり、令和2年度からは新たに第2期戸田子ども子育て支援事業計画を策定し、子育て支援充実乳幼児期教育保育充実児童、青少年の育成環境充実3つ主題課題として掲げ、相談支援体制及び専門性強化、多様な

富士見市議会 2023-12-11 12月11日-04号

◆1番(小泉陽) 平成27年からもう既に数年たっており、社会環境のほうもまた変化しておりますので、改めて研究のほうは続けていただきたいと思います。 なお、その冊子におきましてですが、地域公共交通計画は、市単独のみならず、複数の自治体で作成することも想定されておりますが、近隣自治体を含めて作成の協議など検討されているのか伺います。 ○議長田中栄志) 都市整備部長

越谷市議会 2023-12-01 12月01日-01号

提案の特徴、選定理由として、2030年までの目標として、都市地域の中から経済社会、環境の三側面における新しい価値創出提案評価されたものです。経済面では「生産性の高い農業生産のモデルの構築」、特に環境面では産学官が連携して、地域自然環境を生かした再生可能エネルギー創出が掲げられています。  2023年、令和5年4月には、「脱炭素選考地域」に選ばれました。