和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
続きまして、太陽光パネルの扱いについて、周知についてお答えさせていただきますけれども、現在のところ、太陽光パネルの扱いや破損等の対応について、市のほうで詳細な情報発信はしておりませんが、太陽光パネルの廃棄量は今後、急増することが予測されております。
続きまして、太陽光パネルの扱いについて、周知についてお答えさせていただきますけれども、現在のところ、太陽光パネルの扱いや破損等の対応について、市のほうで詳細な情報発信はしておりませんが、太陽光パネルの廃棄量は今後、急増することが予測されております。
初めに、可能性のある学校から実施を検討していくべきではについてでございますが、プールの破損等により水泳授業が実施できなくなる場合などに備え、今後も調査・研究を進めてまいります。
大規模な災害が発生した場合には、道路の破損等により、消防活動は著しく制限されることから、火災による被害の軽減を図るため、自助、共助の意識の下、地域住民による初期消火活動が大変重要であると考えております。
令和5年度の活用状況につきましては、令和6年1月31日時点で、窓口に寄せられた相談が63件あり、内容といたしましては、樹木や雑草等に関する苦情が34件、軒天の破損等の建築物の老朽化に関する苦情が13件、所有者からの管理等の相談が16件となっております。なお、ワンストップ利活用相談の活用は4件となっております。 続きまして、(2)、様々な支援制度の活用状況はについてお答えいたします。
既存の施設にて使用しております什器につきましては、旧JIS基準にて製造されたもの、耐用年数を過ぎたもの、破損等により使用することが困難なものなどについては、転用を行わず使用を終了し廃棄することを予定しておりまして、その個数は今回購入する什器に相当する個数となってございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 13番、平野議員。
なお、昨年度につきましては、防球ネットの老朽化による柱の腐食やネットの破損等が進んでいたため、支柱の補強やフェンスの設置等で臨時的に174万4,000円を支出しております。 続きまして、2点目の土地利用転換が可能な面積につきましては、総敷地面積から都市計画道路部分約300平方メートルを除きますと、約2,900平方メートルでございます。
この廃棄基準には図書の廃棄、更新の対象として、受入れ後10年経過した図書、使用には耐え得るが記述内容、掲載資料、表記等が古くなり利用価値の失われた図書、破損等により書籍としての魅力が失われた図書など、一般基準が8つ示されております。この一般基準に加えて、図鑑、地図帳、学習参考書、辞典など16の種別において廃棄、更新の対象の項目が定められております。
放課後児童クラブにおきましては、宿題を行う児童や自由に遊ぶ児童が混在しており、学校から配布されているタブレット端末を利用できることとした場合、機器の破損等の事故や利用中におけるトラブル、故障時の対応、また機器の管理等が懸念されるところでございます。このようなことから、現状におきまして放課後児童クラブでWi―Fi環境の整備をする考えはありませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
これらの故障や破損等が生じた際には、ICT支援員が初期診断を行い、状況に合わせて、代替機の活用や、初期不良についてはメーカーへ修理を依頼するなどの対応を行っています。 今後も適切な維持管理に努め、経年による劣化状況等を見極めながら、児童・生徒の快適な学習環境を維持できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。
GIGAスクール構想によりタブレット端末が児童生徒に1人1台整備され、現在、授業での本格的な活用が行われているところでございますが、タブレット端末を使用する回数の増加に伴いまして、タブレットの破損等の事故も発生しており、令和4年10月末現在で123件の報告がされております。事故の発生場所は全体の約64%が学校内で起きており、その原因の主なものは机からの落下によるものでございます。
自主財源の確保 ①市の取組 ②ふるさと納税 ③庁舎等壁面広告 3 各種施策 ①乳酸飲料等配達サービス ②市民活動の推進(屋外ステージの設置を) ③暑さ対策・憩いの場づくり(公園に東屋の設置)8 2番 町田 光議員 ※一問一答1 彩北広域清掃組合から鴻巣市の脱退について ①石井市長の対応と見解について 2 市内の小中学校で児童・生徒が使用しているタブレットについて ①タブレットの破損等
◎阿部泰洋 総務部長 私のほう、ポスターの枚数の1.2倍というところの根拠といいますか、理由といいますか、その辺の関係でございますが、まずポスター、いろいろ破損等によって貼り替えが必要になるということもございますし、あと国政選挙は2倍というのが計算根拠になっているかと思うんですけれども、選挙期間というものがこの地方選挙の場合は短いというところもございまして、その2倍に対しては、少しそれを勘案した上
なお、トイレの清掃等の維持管理につきましては、清掃委託を定期的に実施しているほか、公園パトロール員の巡回を行っておりますが、いたずらや破損等があった場合は、状況に応じ、注意喚起看板の設置や警察へのパトロール強化等の協力要請を行い、適正な維持管理に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○副議長(勝山祥) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) よろしくお願いいたします。
道路の移動等円滑化に関するガイドラインには、令和4年6月に改定され、摩耗や破損等の損傷等を日常の点検により確認するとともに、機能を維持するための保守が大切であると表記されております。業務委託による点検は確認項目が多いため、点字ブロックの点検に対応できるのか疑問であります。道路巡回の際に、業務委託の業者が不適切な点字ブロックに気づけるような取組はできないでしょうか。
その際、施設の破損等が確認された場合は、施設の補強を行うほか、フェンスの設置や修繕、水路を保護するための堤コンクリートの打設などを実施し、施設管理にも努めております。 今後につきましても、引き続き排水路の管理や保全対策に努め、水路環境の改善に向け取り組んでまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。
◎中央図書館長 令和3年度における公民館・文化センター図書室の充実につきましては、6館の図書室に1,192点の本を150万9,861円で新たに購入し、必要に応じて、汚損・破損等で使用に耐えられない本や、副本や類書があり利用頻度が低下した本などを除籍することにより新陳代謝を図り、魅力ある蔵書の整備に努めました。また、新着本を紹介することにより、手に取っていただく工夫をいたしました。
ご指摘いただいた箇所や道路パトロールで発見した破損等については、随時蓋の交換等により対応しておりますが、劣化や破損のスピードに対し、修繕がなかなか追いついていないという課題がございます。 3点目、側溝の清掃状況につきましては、多くの要望を各自治会等からいただいておりますが、限られた予算内での事業となりますので、堆積状況等を判断しながら、順次行っております。
なお、通常の使用による破損ではないことが明らかな場合など、過失による破損等につきましては、利用団体での修理や購入などを対応していただいております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 12番、中川幸廣議員。 ◆12番(中川幸廣議員) ありがとうございました。
また、本市では、私たちの気がついたところをスマートフォンで気楽に送信できるシステム、フィックスマイストリートジャパンで公園の施設や街路樹、あるいは街路灯、道路の破損等は、いつでも気兼ねすることなく送信できますので、これは大変いいシステムだと、近所の方は大変喜んでいるところでもございます。自治会管理の公園サポーターは、近所の人たちが利用することになります。
経年劣化や捕獲した有害鳥獣により破損等により買い替える必要があるため、毎年度20基ずつ購入しております。 有害鳥獣、特にアライグマの捕獲数は年々増加しており、春から夏にかけて多く捕獲されるため、その時期の箱わなの貸出しにつきましては予約待ちが発生しているという状況もございました。 続いて、2点目、令和元年、2年、3年、そして現在までのそれぞれの捕獲した動物の種類と頭数についてお答えいたします。