戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号
広場の管理において、ダスト舗装面の整地やトンボかけなどは定期的に行っておりますが、日々の激しい運動で石灰ダストが徐々に削られてくると、バスケットゴールの下やフットサルゴールの手前などに水たまりができやすく、降雨後、一時的に利用ができない状況となることがございます。
広場の管理において、ダスト舗装面の整地やトンボかけなどは定期的に行っておりますが、日々の激しい運動で石灰ダストが徐々に削られてくると、バスケットゴールの下やフットサルゴールの手前などに水たまりができやすく、降雨後、一時的に利用ができない状況となることがございます。
アンツーカーなんていうのは、アンツーカーではなくてタータントラックですけれども、そういうのは考えられないので、一番単純なのは砂をまいて整地を図るということになるわけですが、砂の場合にはすぐ風で吹っ飛ばされてしまいますから、石灰ダストとか、石灰ダストのさらによい状況としてのグリーンダストを使う、例えば久喜市内の小中学校の校庭というのは今大変荒れている状態にあって、ここでもいろんな方が校庭の整備を求める
◎安田正信 教育長 いつ実施するかとか、どの程度やるかということについて、最終的にまだ決まっているわけではございませんので、正確には申し上げられませんけれども、ただ、いただいた予算の中でどの程度のことを考えているかということで申し上げますと、グラウンドの表面を掘り起こし、グラウンド整地、それから転圧、石灰ダスト散布、塩化カルシウム散布、グランドロープ施工というような内容で、予算内で実行したいというふうに
で、何種類かにわたって研究した結果、グリーンダスト舗装が一番いいと、石灰ダストとかですね、あと、グリーンダスト2とか、混合土舗装2とか、五つに分けて研究した結果、これがいいということでね、全然、周りはね、入間川の河川敷に建っているんです、この学校は。
中学校の石灰ダスト舗装についてでございますが、幾分年数がたった関係で表面が固くなっているとは思います。しかし、現在まで特別にひどいといいますか、健康センターに報告するような擦過傷は出ておりません。 以上でございます。 ○議長(成井太郎君) 合田知子議員。
各中学校の校庭は石灰ダスト舗装です。そのために舗装が最近非常に固くなってしまっている状態がずっと続いているわけですが、小砂利が浮いていて荒れている状態が続いております。生徒たちが滑ったり転んだりすると、すぐにけがをして保健室に行くような状態が続いております。何かよい対策を、考えはないのか。