富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
一方通行の交通規制がかけられています区画整理区域外の市道第5212号線につきましては、逆走防止対策として注意喚起看板や矢印板を設置し、また増設するなどの追加の対策もこれまで講じてきたところでございます。
一方通行の交通規制がかけられています区画整理区域外の市道第5212号線につきましては、逆走防止対策として注意喚起看板や矢印板を設置し、また増設するなどの追加の対策もこれまで講じてきたところでございます。
当該道路につきましては、以前にも議員からこの一方通行逆走についてのご質問をいただいておりまして、注意喚起板や矢印板などの設置によって対策を講じておりました。
なお、当該民有地は前後の歩道に比べ約30㎝高く、段差が生じていることから、歩行者が誤って進入しないための安全対策といたしまして、埼玉県が反射式の矢印板などを設置し、注意喚起を行っております。
また、当該民有地の高さは、前後の歩道に比べ約30㎝高く、段差が生じていることから、歩行者が通行しないための安全対策といたしまして、埼玉県が反射式の矢印板などの注意喚起を講じております。 本市といたしましても、新田駅に近く、多くの歩行者が通行する箇所であることから、安全な歩道の確保が重要であると認識しており、引き続き、埼玉県に対し、整備促進に向けた要望を行ってまいりたいと考えております。
ご質問のありました田谷地内の箇所につきましては、中央の樹木を避けるため道路がカーブしていることから、現状の安全対策といたしまして、道路のカーブ形状を明確にするため、起点、終点部分に視線誘導のための矢印板、反射材を設置し、注意喚起をしております。あわせて万一の事故の際の衝撃を和らげるべく、緩衝材としてタイヤを設置しております。