志木市議会 2023-09-22 09月22日-05号
黒の実線のところにつきましては、2010年に既に開通して供与されている区間で、和光市の松ノ木島交差点から県道朝霞蕨線までの2.6キロです。赤の実線のところが、7月に開通したばかりの区間で、富士見市下南畑から県道さいたま東村山線までで1.4キロです。間にある赤の点線の部分が未開通区間となっており、県道さいたま東村山線から県道朝霞蕨線までで2.9キロです。
黒の実線のところにつきましては、2010年に既に開通して供与されている区間で、和光市の松ノ木島交差点から県道朝霞蕨線までの2.6キロです。赤の実線のところが、7月に開通したばかりの区間で、富士見市下南畑から県道さいたま東村山線までで1.4キロです。間にある赤の点線の部分が未開通区間となっており、県道さいたま東村山線から県道朝霞蕨線までで2.9キロです。
初めに、視覚障害者のある方からの御意見により、北戸田周辺、県道朝霞蕨線の課題について、県土整備事務所の職員、市職員立会いの下、現地確認してくださいました。感謝申し上げます。 (1)点字ブロックの整備について、①破損や摩耗を含めた通常の管理状況は。市内には破損や摩耗している点字ブロックを複数見かけ、その都度私は担当課にお伝えしております。現在の管理状況についてお伺いします。
次に、27番目の錦町土地区画整理事業につきましては、2022年度の事業内容として、錦町6丁目地内の県道朝霞蕨線の北側エリアを初め、錦町3丁目地内の国道17号線西側において計22棟の家屋移転を計画しており、当該箇所を中心に延長1,008メートルの街路築造工事を実施するほか、仮排水路整備工事や仮設住宅2棟4世帯分の新設工事などを予定しております。
議員御指摘の道路、県道朝霞蕨線につきましては、埼玉県朝霞県土整備事務所が管理者になります。まず、朝霞駅南口から朝霞市役所までの県道に設置されている電柱を移設することについてですが、朝霞県土整備事務所に確認したところ、電柱移設先の確保や移設に要する費用負担の関係もあり、現在、県が予定する移設の計画はないとのことです。
新たな交通信号が平成24年3月には、錦町富士見線と蕨中央通り線の交差点に、平成28年3月には県道朝霞蕨線のつけかえに伴いまして新しい県道上に、昨年令和2年3月には、元蕨法ヶ田線、通称わらびりんご通りと蕨中央通り線の交差点にそれぞれ設置されました。
主な工事といたしましては、錦町地区の県道朝霞蕨線に埋設されている石綿セメント管を含む老朽管約380メートルの更新工事、埼玉県の電線地中化事業に伴い実施する県道川口・蕨線の配水管約400メートルの切り回し工事、重要施設配水管路約640メートルの耐震化及び更新工事を予定しております。
県道朝霞蕨線、市役所通りの現状は、ちょうど朝霞駅南口から市役所に至るまで、電柱が出っ張っていたりとか、路線バスが通り、相互交通であることも相まって、非常に歩きにくい状況です。あの通りは危ない、何とかならないものかと、多くの声を頂戴しています。
今年度の予定といたしましては、朝霞調節池、朝霞大橋付近から県道朝霞蕨線までの区間は4車線化を行うこととし、第2期整備区間においては、浦和所沢バイパスとの立体交差工事や国道463号側から志木市方面に向けての用地取得、それから道路築造工事などを行っていくとのことでございます。
また、工事請負費につきましては、県道朝霞蕨線で既存排水路のつけかえを行っている排水路整備工事が昨年9月の台風15号による千葉県内での大規模停電の復旧工事の影響を受け、支障となる東京電力の電柱等の移設がおくれたことにより、関連する工事にも遅延が生じ、工事が年度内に完了できない見込みから、3,450万6,000円を繰り越すものであります。 以上でございます。
次に、事業の進捗状況でございますが、東京外かく環状道路から県道朝霞蕨線までの第1期整備区間、延長2,560メートルにつきましては、ことし3月末時点で用地取得率100%、工事進捗率約69%、県道朝霞蕨線から国道463号までの第2期整備区間、延長4,290メートルにつきましては、用地取得率約92%、工事進捗率約2%となっております。
事業進捗状況について県に確認いたしましたところ、東京外かく環状道路から県道朝霞蕨線までの第1期整備区間、延長2,560メートルにつきましては、ことし3月末時点で用地取得率100%、工事進捗率約69%で、また、県道朝霞蕨線から国道463号までの第2期整備区間、延長4,290メートルにつきましては、用地取得率約92%、工事進捗率約2%となっております。
また、膝折町1丁目地区の当面の対策は、雨水管が未整備の県道朝霞蕨線や新座和光線に貯留機能を有する雨水管を布設するなどを予定しております。 次に、三原4丁目及び旧宮戸交番付近につきましては、近隣市と流入や流出について協議中でございますので、協議が調い次第、整備計画を策定する予定でございます。 今後につきましても、引き続き浸水被害の軽減に取り組んでまいります。 ○野本一幸議長 都市建設部長。
次に、県道朝霞蕨線の朝霞駅南口駅前から市役所交差点までについては、アメニティロード化事業の中で、以前、無電柱化について検討を行いました結果、多額の経費が必要なこと、整備を行うためには長期間にわたる通行どめが必要なことなどの課題があることから、無電柱化を行うことは難しいと、その際判断をいたしました。
続いて3つに、仮換地指定もまだされていない県道朝霞蕨線の北側エリアの置かれている課題についてどのように考えているのでしょうか。また、どのように解決していこうと考えているのでしょうか。 4つに、現状、救急車や消防車が入れない道路についてです。 東日本大震災以降、日本列島自体が地震の活動期に入ったとされていて、いつ首都直下型の地震が来てもおかしくないと言われています。
の目的と、進み│消防長│ │ │ │ 具合はどのようか │ │ │ │ │ (2)2019年度の錦町土地区画整理事業の事業計画│ │ │ │ │ における、建物移転、街路築造工事、仮換地│ │ │ │ │ 指定について、それぞれどのようか │ │ │ │ │ (3)県道朝霞・蕨線
今後、地域で防犯灯が必要と思われる箇所がある場合は、地元の自治会・町内会に働きかけを行うとともに、内間木地域を通る国道254号バイパスや県道朝霞蕨線に照明が必要な場合は、朝霞県土整備事務所など所管する機関に働きかけてまいります。 ○野本一幸議長 山口議員。 ◆5番(山口公悦議員) ありがとうございます。 では、順に質問させていただきます。 教育委員会教育長にお伺いします。
朝霞駅南口駅前通りの無電柱化の質疑に対し、本年に入り、国策定の無電柱化推進計画を受けて、オリンピック・パラリンピック等もあること、駅前通りが緊急輸送道路に指定されていることからも、県道朝霞蕨線の道路管理者である埼玉県朝霞県土整備事務所長に対し、市長から、県道の無電柱化の推進という項目立てをし、要望を提出した。
次に、2点目の都市計画道路錦町松原線や錦町富士見線のような新しい幹線道路については、近隣住民に愛され親しまれる名称をつけてはどうかについてでありますが、都市計画道路元蕨法ヶ田線は、錦町土地区画整理事業により整備を進めてきたところでありますが、平成30年2月に富士見公園通りから県道朝霞蕨線までの工事完成に合わせて、錦町コミュニティ委員会からご意見をいただき、「わらびりんご通り」として名称をつけたものであり
まず、国道254号和光富士見バイパスの整備予定につきまして、整備を行っている朝霞県土整備事務所にお聞きしましたところ、第1期整備区間の県道朝霞蕨線から朝霞大橋までの4車線化、第2期整備区間の用地買収、国道463号浦和所沢バイパスとの立体交差工事を推進しているところと伺っております。
初めに、1点目の①ちびっこ広場ナンバー34周辺の錦町土地区画整理事業の予定についてでありますが、平成31年度の事業計画としては、当該ちびっこ広場周辺を含む錦町6丁目地内の旧県道・朝霞蕨線の沿道エリアを中心に、22棟の家屋移転を計画しており、それに合わせて街路築造工事のほか、排水路整備工事を実施するなど、換地計画に基づいた宅地造成を進める予定となっております。