志木市議会 2024-03-06 03月06日-03号
大規模地震が発生した場合には様々な被害が想定されますが、基幹的な水道管に被害が発生した場合の対応につきましては、例えば本市で一番大きな基幹的な水道管が宗岡浄水場から2つのルートで県道川越新座線の柏町1丁目交差点まで埋設されておりますことから、1つのルートで被害があった場合でありましても、バルブ操作により水を送ることは可能となってございます。
大規模地震が発生した場合には様々な被害が想定されますが、基幹的な水道管に被害が発生した場合の対応につきましては、例えば本市で一番大きな基幹的な水道管が宗岡浄水場から2つのルートで県道川越新座線の柏町1丁目交差点まで埋設されておりますことから、1つのルートで被害があった場合でありましても、バルブ操作により水を送ることは可能となってございます。
まず、業務の予定量についてでありますが、給水戸数は3万7,097戸、年間総配水量は761万9,000立方メートルとし、主な建設改良事業につきましては、県道川越新座線配水管布設替工事に伴う舗装本復旧工事を3,999万9,000円、市道2212号線配水管布設替工事を2,999万9,000円としたところであります。
(1)市道1262号線から県道川越新座線、防衛道路に出る交差点について、都市整備部長へお伺いいたします。 場所は、市役所から消防署へつながる防衛道路から、志木の杜やビバホーム方面へ下りる交差点の信号のところでございます。
また、本年度の工事箇所につきましては、本町6丁目の肥料屋さんの交差点から柏町4丁目の県道川越新座線までの歩道を予定しております。ご理解賜りたいと思います。工事内容につきましては、根上がり対策と段差解消し、舗装の打ち替えを行う予定でございます。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 5番、天田議員。 ◆5番(天田いづみ議員) ありがとうございます。
その後、平成26年度に県道川越新座線から北へ向かった約50メートルの区間においては、隣接する地権者の方のご協力が得られたことから、道路幅員を3.4メートルから約4メートルに拡幅整備した実績がございます。
(1)、県道川越新座線と市道第146号線(東大久保地内)の安全対策の進捗は。こちらのほうは、タブレットのほうで箇所図、写真のほうを掲載させていただきました。傍聴者の皆様には見られなくて大変申し訳ありません。2020年12月議会にて、児童生徒が安心して登下校できるよう対応するとの答弁がありましたが、その後の対応状況について伺います。
まず、業務の予定量でありますが、給水戸数は3万6,493戸、総配水量は763万8,000立方メートルとし、主要な建設改良事業につきましては、県道川越新座線配水本管布設替え工事を1億700万円、国道254号バイパス配水管布設工事及び県道志木停車場線配水管布設替え工事を2億8,600万円、そして2か年の継続事業となります宗岡浄水場受変電設備外更新工事のうち令和3年度分の工事を4億300万円としたところであります
県道川越新座線、通称志木大通り、防衛道路ですね。防衛道路を新座方面から走行してくると、志木消防署先の市道第1202号線との交差点は右折禁止となっております。以前の市道第1202号線は、途中で幅員が狭くなり、車両の通り抜けができない道路でありました。JAあさか野の志木支店があった場所の開発により、市道1444号線が整備され、平成30年3月28日に供用開始されました。
市道第5202号線は、上南畑から東大久保にかけ、県道川越新座線と新河岸川との間を平行に走る路線で、上南畑地域におきましては宅地開発が進み、市民が増えている地域になります。市道第5202号線の交通安全に関する地域からのご要望につきましては、通過する車両のスピード抑制などをいただいており、安全対策として路面標示などの設置を行っております。
初めに、業務の予定量でありますが、給水戸数は3万6,244戸、総配水量は765万9,000立方メートル、主要な建設改良事業としては、県道川越新座線配水本管布設替え工事を1億500万円、国道254号バイパス配水管布設工事及び県道志木停車場線配水管布設替え工事を2億円としたところであります。
議員からご説明をいただきました市道第5202号線は、市道第5102号線と県道三芳富士見線を結ぶ路線であり、県道川越新座線と平行する道路となります。また、市道第5202号線は沿線の開発が進み、以前と道路の利用環境が変化していることから、道路の損傷状況などに注視し、修繕等の対応につきましても検討していく必要があると考えております。
市内の歩車分離式信号機につきましては、県道三芳富士見線と県道川越新座線が交差する富士見高校入り口交差点と、県道三芳富士見線の南畑橋西側にある下田交差点及び水谷東地区の富士見みずほ幼稚園脇の交差点の3カ所に設置されております。
市道第5202号線は、県道川越―新座線の西側に位置しており、南畑公民館から県道の東大久保交差点付近まで県道と平行に走る路線となっております。南畑小学校の通学路に指定されているため、通学時間帯には児童に使用されていること、また沿線に新たな住宅が増えてきたことにより交通量が増加したことは認識しております。
次に、(5)、県道川越―新座線と市道第1391号線の交差点に信号機を設置する考えはあるか答弁を求めます。今年度、市道第1391号線の拡幅工事が行われておりますが、この道路拡幅により交通量の増大が予想されます。跡地の整備とあわせて、信号機を設置することをお願いするものでございます。 最後に、(6)、跡地整備にあわせて市内循環バスの路線見直しを行う考えはあるか答弁を求めます。
県道川越新座線配水本管布設替え工事についてはどのような内容のものであるのか、基幹管路の耐震化の状況と計画はとの質疑に対し、県道川越新座線については市場坂上から消防署の手前までの布設替えを行う。県道であるが開削工事を片側通行で昼間行う予定で、期間は補助金の関係上、9月から2月ごろまでの工期になると考えている。
目2道路維持費の説明欄1、道路修繕事業でございますが、市道第5102号線の東大久保地内新河岸川にかかる伊佐島橋の東側から県道川越―新座線との交差点など、全4路線の修繕と下南畑地内木染橋の耐震補強工事第2工区を実施いたします。
地域の方々から、この道路が県道川越―新座線の抜け道となっていて、スピードを出している車が多く、第2集会所のあたりが危ないとの声が寄せられております。交通規制にかかわる取り締まりは警察の所管だとは思いますが、道路管理者として何かできる対策がないのか、お伺いをいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津波信子) 答弁をお願いします。
続いて、大きな3、富士見ブランド創設に向けての(1)、県道川越―新座線の市内区間を梨街道としてPRしてはについて伺います。昨年ららぽーと富士見が開業し、市外から富士見市を訪れる人は増加しております。このららぽーとに来た人をいかに市内の各所に来てもらうか、これが課題かと思います。
その近隣住民の方から、最近ですね、2月の段階でしょうか、県道川越新座線、いわゆる防衛道路の側道脇の電柱が移動されました。それで、その住民の話では、工事担当者の方に、なぜ移動するのかと聞いたところ、出入り口の確保のため移動するとのことであります。もし、この出入り口のためとなれば、建設計画の設計の内容の変更になると思います。都市計画の変更ということで、事前協議の対象となるのではないかと。
(1)、県道川越―新座線で大字南畑新田846番地付近に信号機の設置を。県道川越―新座線は市でもご存じのとおり、交通量の多い上、車両が速度を上げて通過する県道です。そのため、小学生が通学するために道路を渡ろうとしてもなかなか渡れません。そこで、地域の方やPTAなどから過去に何度か信号機設置のご要望が出されたと思いますが、その後の進捗状況をお伺いいたします。 (2)、県道川越―新座線に歩道整備を。