蓮田市議会 2006-02-24 02月24日-議案説明-01号
8款土木費では、県道上尾蓮田線道路改築事業受託事業の終了に伴う関係事業費を減額するものでございます。また、継続費を設定して実施しております前口山ノ内線街路整備事業(スロープ工事)の契約締結及び年割額の変更に伴う減額などでございます。 次に、9款消防費では、消防ポンプ自動車購入費や自主防災組織育成補助などを事業確定に伴い、減額するものでございます。
8款土木費では、県道上尾蓮田線道路改築事業受託事業の終了に伴う関係事業費を減額するものでございます。また、継続費を設定して実施しております前口山ノ内線街路整備事業(スロープ工事)の契約締結及び年割額の変更に伴う減額などでございます。 次に、9款消防費では、消防ポンプ自動車購入費や自主防災組織育成補助などを事業確定に伴い、減額するものでございます。
土木費では、都市基盤整備の積極的な推進を行っており、県道上尾蓮田線道路改築事業や蓮田駅西口通り線、前口山ノ内線などの整備事業につきましては、早期の開通を目指して、国庫補助金の新メニューであるまちづくり交付金の活用を図りながら、積極的に予算を計上しております。
19款諸収入は減額でございますが、これは主に県道上尾蓮田線道路改築事業受託事業収入の減額によるものでございます。 20款市債は増額となっておりますが、これは主に保育園等建設事業債が事業費の増額に伴い、増加をしたことによるものでございます。 次に、歳出について申し上げます。1款議会費では、特別旅費などが減額となっているものでございます。
12款諸支出金では、県道上尾蓮田線道路改築事業に伴う代替用地取得費を計上しております。これは、土地開発公社より取得をするものでございます。 継続費の補正は、国庫補助金の交付年次割の変更に伴い、年割額を変更するものでございます。 債務負担行為の補正は、戸籍事務の電算化に伴い、必要となる聞き及びソフトウエアについて、5年間のリース契約を締結するため追加をするものでございます。
土木費では、都市基盤整備の積極的な推進を行っており、県道上尾蓮田線道路改築事業や蓮田駅西口通り線、前口山ノ内線などの整備事業につきましては、早期の開通を目指して積極的に予算を計上しております。また、市民の安全確保や利便性の向上を図るための生活道路整備予算についても、極めて厳しい財政状況にもかかわらず、その確保に努めており、この点についても評価できるものと考えております。
続いて、59ページ、8款2項3目道路新設改良費の中の市道26号線道路改良事業5,870万円、一つ飛んで県道上尾蓮田線道路改築事業費4,945万2,000円、そして同じく8款4項3目蓮田駅東口黒浜線街路整備事業費1,800万円、相手のある交渉のことなので、本来このような繰越明許費にはそぐわないとは思いますけれども、厳しい財政の中で、何とか事業の進ちょくを図りたいという担当課の考えも感じられるところでございます
17款諸収入は減額でございますが、これは市税滞納に係る延滞金は増額となりましたけれども、県道上尾蓮田線道路改築事業受託事業収入が大きく減額となったことによるものでございます。 18款市債は、減額でございますが、これは街路整備事業債などが減額になったことによるものでございます。 次に、歳出でございますが、1款議会費では、議員報酬などが減額となるものでございます。
土木費では、都市基盤整備の積極的な推進を行っており、県道上尾蓮田線道路改築事業や蓮田駅西口通り線、前口山ノ内線などの整備事業につきましては、関係者のご協力を得ながら、用地買収等を進めるための予算を計上しております。また、東北自動車道の歩道橋耐震補強事業を委託するなど、市民の安全確保や利便性の向上を図ろうとしております。
議案第96号補正予算、11ページの受託事業収入の県道上尾蓮田線道路改築事業についてお伺いいたします。これは、1億2,700万円減額になっています。これについてお伺いいたします。この線は、当初予算では2億3,500万円計上されており、今回の1億2,700万円の減額によって総額1億800万円、13年度は1億800万円ということになり、当初予算の半分以下の金額となっているわけです。
初めに、道路関係といたしまして、県の受託事業として一般県道上尾蓮田線道路改築事業用地の買収を行っております。平成12年度末の用地買収率といたしましては、約58%であり、今後国道122号バイパスの開通に合わせて工事が完了するよう用地買収に努めてまいる所存でございます。
主なものは、蓮田駅西口通線街路整備事業、また、蓮田駅東口黒浜線街路整備事業及び県道上尾蓮田線道路改築事業に係る受託事業収入の減額でございます。 次に、歳出について申し上げますと、2款総務費では356万3,000円の増額でございます。主なものは、例規集追録費や文書発送郵送料の増額でございます。 3款民生費では838万9,000円の減額でございます。
本補正予算は、繰越明許費の追加でございまして、その内容は、8款土木費、2項道路橋梁費に計上されております県道上尾蓮田線道路改築事業の用地費、補償費に係るものでございます。本事業は、埼玉県からの受託事業として市が実施をしているところでございますが、一部につきまして、建物等の移転に期間を要するため、年度内に支出が終わらない見通しとなり、繰越明許費の措置が必要となりました。
次に、国道122号整備推進室所管における県からの受託事業である県道上尾蓮田線道路改築事業において、当初1億6,000万円のところを今回6,000万円減額されたことに対する市としての対応と、減額による影響についてただしたところ、県との折衝において当初の額はぜひ確保を願いたいと要望してきたところ、県としても財政が厳しいため、本年度においては1億円で計画願いたいとのことである。
主なものは、県道上尾蓮田線道路改築事業の減額によるものでございます。19款市債では、1億6,990万円の減額でございます。これは、(仮称)貝塚保育園等施設整備事業債の減額によるものでございます。 次に、歳出について申し上げます。2款総務費では、81万7,000円の増額です。主なものは、公共施設整備事業費、分権推進関連備品購入費等の増額及び衆議院議員選挙、県知事選挙の精算に伴う減額でございます。
3目土木費、受託事業収入のうち2節道路橋りょう受託事業収入につきましては、蓮田市と埼玉県との一般県道上尾蓮田線道路改築事業に必要な用地取得業務受託に要する経費を徴するものでございます。11年度には、前年度繰越金を含めまして3億219万7,000円を見込んだわけでございます。
これは、低迷する預金利子、土木費受託事業収入のうち、蓮田駅西口通線街路整備事業の減及び県道上尾蓮田線道路改築事業の増などでございます。 市債は、42.8%の減でございます。今年度の市債は、(仮称)貝塚保育園等施設整備・街路整備・平野小学校既存校舎改修・減税補てん債等の市債を見込ませていただいたものでございます。 以上、歳入の主なものについて、ご説明をさせていただきました。
これは、県道上尾蓮田線道路改築事業に伴い、代替地処分等による土地売払収入でございます。16款繰入金では、3,534万9,000円の増額でございます。これは、平成10年度老人保健特別会計の精算による繰入金でございます。17款繰越金では、2億7,006万円の増額でございます。これは、平成10年度の繰越金でございます。18款諸収入は、1,350万9,000円の増額でございます。
次に、議案第52号「平成11年度蓮田市一般会計補正予算(第1号)」の付託事項に関する質疑では、従来、埼玉県からの受託事業については、事業費の1割を当市が負担していたのではないかとただしたところ、それぞれ事業によって異なっており、今年度の受託事業の中でも、西口通り線と東口黒浜線については、従来と同様に、蓮田市が1割負担となっているが、今回の県道上尾蓮田線道路改築事業については、当市の財政負担はないとの
昨年より県受託事業で進めております国道122号改良線の関連事業として県道上尾蓮田線道路改築事業(市道42号線)や国道122号特定交通安全施設整備事業、都市計画道路蓮田駅東口黒浜線、蓮田駅西口通り線、また、補助事業等で整備を進めております前口山ノ内線などの街路整備事業につきましては、関係者の方々に積極的にご協力をいただき、用地買収を進めてまいりたいと考えております。