和光市議会 2023-12-21 12月21日-07号
6点目、通報者の職員が埼玉県警本部において県警の警部補と話している最中、大島副市長はその職員の携帯電話に電話をかけて、すぐに中止して戻ってくるようにと指示をしました。副市長の行為はいかなる意図だったのか、極めて不可解です。 7点目、このように、前市長や副市長は、この事件に関して多くの点で責任を問われるべき行為をしています。単なる一般的な監督責任だとは言えないはずです。
6点目、通報者の職員が埼玉県警本部において県警の警部補と話している最中、大島副市長はその職員の携帯電話に電話をかけて、すぐに中止して戻ってくるようにと指示をしました。副市長の行為はいかなる意図だったのか、極めて不可解です。 7点目、このように、前市長や副市長は、この事件に関して多くの点で責任を問われるべき行為をしています。単なる一般的な監督責任だとは言えないはずです。
所管が県警本部になるので、主要幹線道路などの重要な信号機のことだと推測されますが、交通量の多い市道の信号機にはほとんど搭載されておらず、そちらについては警察官が現地へ出向き、発電機を接続すること、状況に応じては手信号などにより交通規制を実施するとのことでございます。
本町3丁目交差点につきましては、埼玉県による中央通停車場線2工区の拡幅整備において、埼玉県や県警本部及び朝霞警察署で協議が行われ、平成25年に現在の形状となっております。なお、昭和通小学校線にある右折信号機は、中央通停車場線の整備以前より設置されたものであります。
本町三丁目交差点につきましては、平成29年2月にも朝霞警察署へ歩車分離式信号機の要望をしましたが、県警本部の専門員が現地を調査したところ、朝夕には効果が期待できますが、昼間は渋滞を引き起こしてしまう可能性があるとの判断から、信号機の時間調整により対応していただいた経緯がございます。
また、ライブカメラの映像は埼玉県警本部とも共有し、交通事故や交通渋滞等の情報をラジオやカーナビ等へ提供しているとのことでございます。 以上でございます。
続いて、技術的支援につきましては、和光市未来技術地域実装協議会において、国からは国土交通省や警察庁など、県からは朝霞県土整備事務所や県警本部から、法令についてや国内事例の詳細等の技術的な助言をいただきながら、検討を行っております。また、埼玉版スーパー・シティプロジェクトへの位置づけによる県からの支援につきましては、具体的な支援について、現在お願いをしているところです。
一方、所沢警察署に確認しましたところ、右折禁止の案内板等の設置について、県警本部に要望していただけるとのことでございました。 以上でございます。 ○大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 警察官が引き続き見回りをしていただいているということですが、当該交差点の路面標示が薄れていて、ほとんど車上から見えませんし確認もできません。
要望を受けてから塗り直しが実施されるまでの流れを東入間警察署へ確認したところ、まず東入間警察署にて現地確認を実施し、工事の設計を行い、その後、東入間警察署長から埼玉県警本部交通規制課長へ申請し、埼玉県警にて入札が実施され、施工業者が決定した後、横断歩道等の路面標示の塗り直しが実施されるとのことでございました。
設計を進めるに当たり、必要な交通規制等につきましては、埼玉県警本部と協議を重ねながら対応してまいりたいと考えてございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 1番、石渡征浩議員。 ◆1番(石渡征浩議員) 最後は、県道春日部菖蒲線南側の整備計画についてです。第6次総合振興計画の土地利用基本構想図には、複合的土地利用ゾーンに位置づけられています。
その際の対応は、専門の部署の岩槻警察署、あるいは埼玉県警本部等々と連絡を取り合って、やはりそういう暴漢とか、なかなか我々では対応できない部分がありますので、そういう部分の対応はたけておりますし、協力をお願いしている事例が最近多うございます。
コロナ禍において、やはり通常と状況が変わったということに伴う児童虐待、これは全国の状況もありますけれども、県の情報ですけれども、県警本部の少年課によると、昨年1年間、県内で警察が児童虐待の可能性があるとして児童相談所に通告した児童は、過去最高の1万177人、要するに1万人を超えたということでございます。
全線2車線でございますが、1日当たりの交通量が約2万台を超えますことから、少しでも車の通行を分散させられますように、新たな道路ネットワークの構築につきまして、杉戸県土整備事務所や久喜警察署及び埼玉県警本部などと協議しながら、新設道路の設計を進めております。
そうしますと、所管の警察に要望を提出された後に埼玉県警、本部のほうに集約されて、県内の全市町村からの要望分、これを調整配分されるため、どうしても翌年度の対応になってしまいます。結果、この5件については、次年度となる令和3年度に執行するという予定になってございます。
次に、質問件名4の(1)についてでございますが、要望の可否を決定する県警本部交通規制課からの正式な文書による回答はございません。本年度の要望に対しましては、7月上旬に西入間警察署の担当から電話連絡による回答があり、「当該交差点に信号機の設置を希望するということであれば、進入する町道側の拡幅工事を先に行っていただく必要がある。
県や国土交通省関東地方整備局、埼玉県警本部などで構成する首都圏渋滞ボトルネック対策協議会での埼玉県北東部地域における対応の基本方針についての概況は、渋滞区間はさいたま栗橋線の篠津地区、篠津交差点から白岡工業団地入り口からニトリ関東センター入り口だけで、単独渋滞箇所としては岡泉交差点とさいたま栗橋線白岡駅入り口交差点だけというふうに示してあります。
こちらにつきましても、横断歩道や停止線等の白線を所管しております所沢警察署に確認いたしましたところ、警察官が日常的にパトロールを行う際や、住民の方々からの通報等により、白線が薄くなったことを確認いたしますと、県警本部に報告をいたしまして、県警本部では県内の薄くなった横断歩道や停止線等の引き直しについてまとめて工事発注しているとのことでございます。 以上でございます。
ネクスコや岩槻警察だけではなく、県警本部とも協議、検討を重ねていただき、張り出し方式で了解が得られたとのことで、調整ありがとうございます。議場配付資料2でいいますと、通学路にもなっている東京側、図でいいますと左側の歩道のコンクリート壁とフェンスを取り除いて、プラス1メートル張り出す形で歩道を確保し、マウントアップの形状はそのまま残るということでよろしいでしょうか。
和光市は年間1,400件もの交通事故が起きており、今、皆さんに配布している埼玉県警本部資料を見てください。死亡事故ゼロ更新日数は、県警データは、埼玉県内市町村63中、和光市は6月10日には52位です。朝霞市は795日間死亡ゼロで14位、志木市は388日で28位、新座は124日で43位。和光市は先月5月10日のときは63位で最下位でした。とても悪い状態です。
鈴鹿市独自の取組なので、全県にはこのようなネックレスは知られていないために、市としては、三重県内の消防本部、また、防災航空隊、県警本部にお知らせをし、協力を依頼しているそうです。 全国的にもこういうものは本当にないみたいですが、朝霞市独自でもし取組をするようであれば、鈴鹿市のように、県内の消防署や県警などに協力を依頼することも考えられるのではないでしょうか。
そのため市といたしましても交通管理者である埼玉県警本部と蕨警察署に対し、平成25年度より交通信号の設置を強く要望してきたところであり、今後も早期の交通信号の設置に向け、協議を続けてまいります。