白岡市議会 2022-08-29 08月29日-一般質問-02号
また、消費生活センターは、今回の事業者の行為が悪質なものであり、ほかにも相談事案があった場合には、関係法令または埼玉県民の消費生活の安全及び向上に関する条例に違反する疑いのある行為に関する取扱い要領に基づき、埼玉県に相談内容等の情報を提供することにより、この事案を所管する埼玉県県民生活部消費生活課から事業者に対して、広告内容を見直すよう指導を求めるものでございます。
また、消費生活センターは、今回の事業者の行為が悪質なものであり、ほかにも相談事案があった場合には、関係法令または埼玉県民の消費生活の安全及び向上に関する条例に違反する疑いのある行為に関する取扱い要領に基づき、埼玉県に相談内容等の情報を提供することにより、この事案を所管する埼玉県県民生活部消費生活課から事業者に対して、広告内容を見直すよう指導を求めるものでございます。
これは、埼玉県の県民生活部消費生活課が、特に高齢者の消費者被害の未然防止拡大防止活動を市町村と連携して担ってもらおうと、この1月、2月に養成講座を県内4か所で開設をし、サポーター制度の制度化を図っていこうというものです。65人の受講があったそうです。