越谷市議会 2024-03-01 03月01日-02号
今回、先ほど竹内議員さんからご紹介のあった新方川の合流地点、そして調節池についても、我々越谷市の長い間の悲願で、我々としては望んでいましたけれども、全く前に進まなかった話、これは建設部も含めてかなり一生懸命交渉して、国会議員、県会議員の方々にお願いして、本当に越谷市を思う全ての方で何とかここまで検討を詳細に進めるというところまでかち取ったので、これはしっかりとやっていきたいというふうに思います。
今回、先ほど竹内議員さんからご紹介のあった新方川の合流地点、そして調節池についても、我々越谷市の長い間の悲願で、我々としては望んでいましたけれども、全く前に進まなかった話、これは建設部も含めてかなり一生懸命交渉して、国会議員、県会議員の方々にお願いして、本当に越谷市を思う全ての方で何とかここまで検討を詳細に進めるというところまでかち取ったので、これはしっかりとやっていきたいというふうに思います。
この委員会の内容は県会議員の内容ではありますけれども、町会議員と通じるものになったら大変なことになります。 宮代町は、これからは怪文書らしきものをどんどん出して、中傷していいのかと私はそう思います。あの怪文書の内容を見て本当にそう思いました。 口じゃクリーンをやりましょう、やりましょうと言うけれども、本当にクリーンな選挙をやる気があるんですかとなりますよ。
そこで、埼玉県の公明党の県会議員に連絡を取り、埼玉県の取組について先日聞いてまいりました。 埼玉県のほうでは、4つの事業を行っています。 1つ目は、埼玉医科大学に委託して行っている不妊専門相談センター。 2つ目は、不妊・不育症の相談を一般社団法人埼玉県助産師会が電話にて行っている。
翌4日日曜日にも、私は県会議員と共に市内を回りましたが、職員は来ていませんでした。お隣の越谷市では、日曜日に県知事が視察し、市長が対応。松伏町でも土日に職員が被災状況を調査していました。後日、草加市の職員の参集状況を資料として提出していただきましたが、土曜日の3号体制解除以降は公務ではなくなったために、参集ゼロが並んでいました。
私はこの災害救助法が適用されたという情報を日本共産党の県会議員から電話を受けて知らされました。そこで、私はすぐに議員用のLINEを使って事務局長に、14時19分に災害救助法が適用されたという連絡を受けましたとLINEで報告して、どういう対応をするのか聞いているわけです。しかし、そのときにお返事がなかった。なぜならば、14時12分から14時25分の間に対策本部会議を13分間行っていたからです。
よそと比較しては何なんですけれども、私、杉戸、宮代、久喜、幸手、白岡、春日部、庄和町、全部の市長さんにインタビューしましたので、どの市長が言われたか、どの県会議員が言われたかというのは自分なりに分かっているつもりなんですけれども、宮代町の行政が杉戸町に影響を与えるのはいい影響だと思いますので。結構いい町だと思いますよ。合併すればさらにいい町になると思います。
また自分たち、さっきも言ったけれども、そこに住んでいる何十件かのうちに説明が今もう何十年もたってますから、そこで少ない年月でしたら、当初に決定しているから、それは住んでいる方も理解しているのは分かるけれども、もう世代も代わっちゃっているし、途中で正直言って、本当自分たち若いときも、県会議員、市会議員の方から、この話はもう県のほうでやるようになってますからとか、そんな話を聞かされたりしましたので、これ
すぎとピアの広いホールでほぼ満席、全町民に対して、宮代町と杉戸町の合併も含めてという県会議員の話があったんです。拍手は起きませんでしたけれども。 現状では必要性を感じていない。町長が考えるのは、現状も大事ですけれども、やはり今日の最初に話したように、次の世代のことも考えていただきたい。 循環バスのアンケート、高齢者のアンケート、それを取るんでしたら、合併のアンケートも取らなくてはいけない。
72、73ページにおきまして本年4月9日の県会議員選挙費、計5,317万7,000円、また、76、77ページにおきまして4月23日の市議会議員選挙費、計1億6,693万円をお願いするものでございます。 次に、債務負担行為でございます。 予算書の11ページをお願いいたします。 上から2行目の文書管理システム開発委託料と4行目の財務会計システム更新委託料でございます。
県会議員の渡辺さんもいた。皆様の意見を聞こうと対応を重視して取り組んでおります。自分たちのまちは、自分たちで考え、そして自分たちでつくる。ぜひともタウンミーティング、参加してください。未来へつなごうふじみ野市、コロナに打ち勝ち、さらにふじみ野市が発展するように、皆さん、意見を言っていただいて、その後、行動に移してください。
当時、県会議員等にも相談していただきまして、3月ぐらいと記憶しておりますけれども、報告をいただきました。現場も確認させていただきました。設置については感謝いたします。 また、これまでもお伝えいたしましたけれども、小中学校の子供たち、保護者、交通指導員さんや地域の方などの声を聞きまして、私も何度も現場を確認して取り上げて、声を届けてまいりました。
2点目に、建設部長から無電柱化する場合は国の補助があるということでしたけれども、市長は埼玉県会議員として4期、衆議院議員として1期の実績があり、埼玉県や国会に対して物を申すことができ、また多くの人脈があると思います。
私は国会議員、県会議員としての経験、そして女性としての感性を生かしながら、様々な行政課題に積極的、スピーディーかつ丁寧に取り組み、次代と未来につながる市政のさらなる充実、発展を目指して、職員と共に公正公平な開かれた市政運営に一意専心してまいります。
私ども公明党は、ネットワーク政党と言われていまして、市町村の議員から県会議員、そして国会議員へと縦のつながりを強化にしております。今回、国会議員のほうに、地方創生臨時交付金を出してもらえないかということも要望いたしました。そういう中で、今回、地方創生臨時交付金が追加で補助されることになりました。
ただこれ、開いても、必ずメールで問い合わせてとなっているんですけれども、いろいろ見ますと、この早稲田大学マニフェスト研究所の主眼としているのは、地方議員、市議会議員であれ県会議員であれ、また国会議員であれ、公約をつくる趣旨を、技術を、知識を磨くために、早稲田大学のマニフェスト研究所が議員に対していろんなことを提供しますよ、協力しますよという中身だと思うんですね。
昨年12月の埼玉県議会でも、公明党の県会議員がこのリトルベビーハンドブックについて取り上げ、大野県知事の答弁からは、埼玉県版リトルベビーハンドブックの作成の検討を明言、本年度中にも作成予定となっております。
特に共生会の評議員さんには県会議員さんも入られているということで、その方がどういう対応をされたのかもちょっと分からないですけれども、やはりもっと早くこの件について検証されて、しっかりと改善していくということは必要だったなというふうに思うわけでございます。 その検証報告書の中に、今回の被害者となられた、やけどを負わせられたという方がいらっしゃいます。
こういったものについても、今後きちっと進めていく必要があると思うのですが、重複してしまって申し訳ないのですけれども、葛川の関係が先ほど町長も言われたので、これちょっと私のほうも地元選出の県会議員の方と私と、あとは西大久保にお住まいの方で4人で県土整備事務所のほうに行って、今の葛川の現状をきちっとあれしました。見てもらったとおり堰なのです。こんなに土砂がたまっているのです。これしゅんせつが必要です。
また、私が一番初めに議場に上がらせていただいたとき、平成20年からですが、平成23年、平成24年と、そのときの県会議員の先生に相談して杉戸県土整備事務所にお話を伺い、どうやったら歩道整備が進むのですかと言いましたら、地権者の同意書とか、要望書とか、通学路でもあるのでしたら、その関係者の署名運動もやっていただけたら進むと思いますというお話で、篠津小学校、中学校のPTAさんとか学校の先生にお願いして、署名
この質問については、以前より私も行ってきましたが、3月議会でも石川誠司県会議員が、そのときは石川市議会議員が行っております。ご了承ください。市道1472号線は、東埼玉病院の敷地内を通る道路でありまして、現在も整備が行われておりまして、開通もあとわずかとなっています。交通の利便性があり、非常に期待感が大きく、隣接する蓮田松韻高校前にもバス路線延伸のバス停ができる予定となっています。