富士見市議会 2024-02-27 02月27日-04号
まず、浄水場ですが、こちら今県水から直送、調整池に水を入れることなく、直接市内に水を流せるように直送管の整備をしているところでございます。こちらにつきましては、来年度に当たりましては電気関係の工事、こういったものを予定しているところでございます。 また、災害の関係で給水車などの話をいただきました。給水車といたしましては今現在水道のほうでは1台所有しているところでございます。
まず、浄水場ですが、こちら今県水から直送、調整池に水を入れることなく、直接市内に水を流せるように直送管の整備をしているところでございます。こちらにつきましては、来年度に当たりましては電気関係の工事、こういったものを予定しているところでございます。 また、災害の関係で給水車などの話をいただきました。給水車といたしましては今現在水道のほうでは1台所有しているところでございます。
また、浄水場などの機器の更新については、東大久保浄水場電気設備更新工事を平成28年度、平成29年度の2か年度で実施し、令和5年度は水谷浄水場ナンバー2配水ポンプ更新工事、東大久保浄水場県水直送管整備工事を実施してまいります。今後におきましても、水道ビジョンに基づき、水道施設の適正な管理に努めてまいります。
主な支出でございますが、老朽管更新事業費として大字鶴馬地内の配給水管布設替え工事及び大字上南畑地内の南畑橋水管橋耐震補強実施設計業務委託等を、浄水場管理費として、東大久保浄水場県水直送管整備工事及び水谷浄水場ナンバー2配水ポンプ更新工事等を予定しております。 また、配水管改良費として、富士見上南畑地区産業団地整備事業の送水管布設工事及び配水管布設工事等を予定しております。
支出の主なものでございますが、老朽管更新事業費として針ケ谷地内の配給水管布設替え工事及び大字水子地内の舗装本復旧工事等を、浄水場改良費として、東大久保浄水場県水直送管整備実施設計業務委託、水谷浄水場ナンバー1配水ポンプ更新工事を予定しております。 また、配水管改良費として、大字鶴馬地内の配水管布設工事、大字水子地内の舗装本復旧工事等を予定しております。
初めに、500ページの県水直送管整備事業です。 この事業の経緯と事業の内容について詳細にお答えください。また、新年度、令和3年度でどのような工事が行われるのか、伺いたいと思います。 続いて、507ページ、1款資本的支出、1項建設改良費、2目配水設備改良費の老朽管布設替工事ですが、石綿管布設替えの工事内容、これによる耐震化率がどのようになるのか、見込数をお示しください。
主要な建設改良事業は配水管整備事業で、延長約8キロメートルの耐震管の整備、浄配水場施設整備事業で、災害時等に県水を直接市内に安定して配水ができるよう、県水直送管等の整備を予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございます。収入の1款水道事業収益は25億5,397万3,000円で、0.4%の増でございます。
次に、「持続可能な拠点の形成」についてでございますが、災害に強いライフライン・インフラの整備事業では、大場川下流排水機場のポンプ増強や下第二大場川の改修を進めるとともに、橋梁の架け替え、下水道施設の老朽化対策、水道管の耐震化、県水を市内へ直接配水するための直送管整備に取り組みます。
とただされ、水道課長から、「配水管布設事業は熊谷流通センター地区周辺地域の基幹管路約1,100メートルと、新堀新田地内の西部配水場から御稜威ヶ原工業団地までの直送管約750メートルの布設を予定している。配水管改良事業は桜町、石原地内の老朽管の改良・耐震化をはかるため、約440メートルについて実施する予定である。」旨の答弁がなされました。
次に、南部配水場整備事業につきましては、この事業の個別事業のうち、県水受水の直送管路整備は、予定をしておりました平成22年度に完成しております。また、機械電気設備の更新につきましては、修繕工事により設備の延命化が可能になりましたので、平成32年度以降の次期事業期間で更新する予定としております。
次に、南部配水場整備事業の進捗状況でありますが、この事業の個別事業のうち、県水受水の直送管路整備は、予定どおり平成22年度に完了しております。また、機械電気設備の更新につきましては、毎年、定期的に行っております設備点検では、施設の重大な不具合はない状況ですので、更新年度ある平成28年度に実施予定としております。