北本市議会 2021-06-11 06月11日-04号
令和元年度までは、この3点に加えて距離要件があり、自宅から指定校正門までの直線距離より指定校以外の中学校の正門までの直線距離が短い場合に学校選択を許可してまいりましたが、令和2年度より廃止いたしました。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 山崎都市整備部長。 ◎山崎寿都市整備部長 件名4についてお答え申し上げます。
令和元年度までは、この3点に加えて距離要件があり、自宅から指定校正門までの直線距離より指定校以外の中学校の正門までの直線距離が短い場合に学校選択を許可してまいりましたが、令和2年度より廃止いたしました。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 山崎都市整備部長。 ◎山崎寿都市整備部長 件名4についてお答え申し上げます。
福原公民館を投票所とする第三十四投票区では、投票所から自宅まで直線距離で約三・三キロメートル、南古谷公民館を投票所とする第二十投票区では約二・九キロメートル、古谷小学校体育館を投票所とする第十九投票区では約二・七キロメートルになる方がいらっしゃいます。
消防車両の走行限界エリアは消防署から2.7キロ、工業団地周辺までは直線距離で5キロほど、内宿駅まででも3.5キロほど、走行限界エリアは伊奈学園、小針小学校辺りが大まかな目安になります。つまり、小針内宿区、小針新宿区、光ケ丘区、そして羽貫区の一部が消防車両の走行限界エリア外になることとなり、およそ1万4,000人弱がエリア外に住んでいることとなります。 質問。
東武鉄道からは、新型の低騒音型の車両についても順次導入をしているとともに、直線区間のレールを中心にレールのつなぎ目の少ないロングレール化の実施や、レール形状を適切に保つための修繕を行うなど、可能な限り騒音の発生抑制に努めていると伺っております。 次に、谷塚駅東口の障がい者用停車スペースについてでございます。
もう一つは、姫宮駅の西口の交差点が隼人堀川のほうに向かって延長410メートルの道路というのは直線なのか、今できている道路なのか、もう一回ちょっと確認しておきたいんですが、直線だったら400メーターないと思うんだけれども。この辺どうなっているのか教えてください。 以上です。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(石塚孝信君) お答え申し上げます。
この和戸の交差点、私、地元の和戸交差点の利用者から、交差点で右折しようにも、直線車両やら左折車両がありまして、なかなか右折ができないということを伺っております。私もその経験があります。本当に信号の変わり目に右折していく。この中にも、そういう状況の中で右折した人が何人もいると思いますので、その辺のところを町としてどう考えているのか。 もうしばらく言っていません、私はそういうことは、右折帯を造れとか。
スクールバス運行業者により、笠原小学校通学区域の直線距離で2キロメートル以上の児童を対象に登校支援を行うとなっています。要件に見合わない児童の登校支援はどうするのか、お伺いいたします。 イとして、鴻巣中央小学校2021年度入学予定の笠原地区児童の通学方法について詳細を伺います。
◆21番(塚越洋一議員) 私もあの現場だと、切削オーバーレイというのは、県道みたいに直線的形状でだーっとできるところはいいのですけれども、駅前みたいに屈折したり曲がっていたりするところは、どちらかというとなじまない工法ではないかというふうに思うのです。そういう点では、やはり当初からよく研究しておいたほうがよろしいのではなかったかというふうに思います。
令和3年度においても、笠原地域の指定校は笠原小学校であることから、通学区域の弾力化においての対応となりますので、鴻巣中央小学校から直線距離で2キロメートルを超えるご家庭を対象にスクールバスによる登校支援を考えております。
そして、同時に利用する人数やポイントの数で乗車時間が変化しますが、利用客が少ない場合には直線的に目的地へ向かうといったものになります。こちらのデマンドバスは、町田市での実証実験を終えて、現在は新百合ヶ丘周辺にて実験中でございます。全てのバス停を定時運行するよりも、おおむね移動時間を短縮され、しかも必要なときに呼べるという大きなメリットがあるように思います。
歩道橋の設置は、警察では扱うことができず設置ができないこと、補助信号の設置は、交差点への道路が直線となっていることから設置が難しいこと、歩行者信号の青色点灯時間の延長は、交通量と歩行者数の兼ね合いで時間の延長は難しいとの回答がございました。 今回改善が図られなかった対応につきましては、今後も、関係各課・所と連絡を図りながら粘り強く要望してまいりたいと考えております。
通学区域の弾力化における通学に関しましては、保護者の責任によるといった前提がありますが、笠原地域から鴻巣中央小学校への区域外就学におきましては、平成30年度の通学区域審議会の答申における通学の安全性の確保等といった附帯意見に基づく対応としまして、教育委員会で基準を設け、鴻巣中央小学校から直線距離で2キロメートルを超えるご家庭を対象とした登校支援を行っております。
◎都市整備部長(長島徹) 小敷谷向山線と市道10389号線を直線とする形状にいたしますと、既に県道上尾環状線に西側から市道10376号線が接続されているため変則五差路の交差点形状となり、現状の交差点より危険性が増すものと考えております。 ○議長(大室尚議員) 29番、浦和三郎議員。 ◆29番(浦和三郎議員) 答弁を聞くほどに、なかなか難しい案件だなというふうなことを認識いたしました。
当該区間は、直線道路で見通しもよく、対向車両を確認することができること、また周辺の主要道路として県道福田鴻巣線もあることから、待避所を設置する予定はございません。 以上でございます。 ○福田武彦議長 浜田敦子議員。
〔町長 山﨑正弘君発言〕 ◎町長(山﨑正弘君) 道路の関係につきましては、先ほど議員おっしゃるとおり、インターチェンジ等につながる道が便利になればというふうには考えていますけれども、直線でインター、スマートインターにつながる道はなかなかないわけですけれども、今回というか、今後上里町のほうでリバーサイド道路と名づけて、藤武橋からスマートインターへ向けた幅員の広い道路が予定されております。
◎交通対策課長 今回、シェアサイクルを導入した目的としまして、まず谷塚地区のほうが、なかなか細街路が多くて、駅との拠点を結ぶところで公共交通、バスが直線的に動けていないというような状況があります。そういった中で、公共交通の補完といった面で導入しております。 また、併せまして、駅前の特に放置自転車対策です。
建て替えが予定されているまつばら綾瀬川公園南側公共用地から八潮市の端である南後谷まで地図上の直線距離でおよそ600mであります。草加市役所までは約1.5㎞ありますので、草加市役所より八潮市のほうが近いのです。なぜ八潮市負担がなく、草加市の全額負担なのでしょうか、お伺いいたします。 今回の建て替えの中に通信司令台を設置するスペースが設けられておりません。
ちょうど東小川小学校が直線距離で一番近いところかなと思っています。また、大気中の窒素酸化物や二酸化窒素の測定についても毎年度実施しているところでございます。二酸化窒素の測定については町内21か所測定していますが、そのうち衛生組合周辺の旧上野台中学校、あるいは東小川地内の254号バイパス沿いで実施しております。
来年度の新1年生も鴻巣中央小から直線距離で2キロメートルを超える児童を対象に、希望があればバスでの登校支援を行いたいと考えていますとの答弁がありました。
そうなると実は、2030年までに実質ゼロに直線に向かっていかないと、この1.5℃というのを達成できないんです。かなりこれ、しどいんですよね。じゃ、せめて2℃目標を達成させようじゃないかというところに考えると、今度は166億tの排出量で何とか抑えないといけない。そうすると、2050年までに実質ゼロにするんですが、一直線で達成しないとそれができないんです。