新座市議会 2017-09-07 平成29年 9月建設経済常任委員会-09月07日-02号
続きまして、398ページ、399ページの3種公認の際の陸上競技場の改修の内容でございますが、まず陸上競技場のトラックでございますが、トラックの走路がございますが、走路のライン、この直線と曲線のラインを引き直してございます。それと、トラックの内部が天然芝のサッカー場になってございますが、その芝が伸びてしまってトラックのほうに出ている部分、そちらの切り取り処分の作業も行っております。
続きまして、398ページ、399ページの3種公認の際の陸上競技場の改修の内容でございますが、まず陸上競技場のトラックでございますが、トラックの走路がございますが、走路のライン、この直線と曲線のラインを引き直してございます。それと、トラックの内部が天然芝のサッカー場になってございますが、その芝が伸びてしまってトラックのほうに出ている部分、そちらの切り取り処分の作業も行っております。
44 川越駅西口まちづくり推進室長 委員おっしゃりますように、非常に都市計画道路が斜めに縦断しているということで、そこの今回この市道の一五二六号線を検討するに当たって、現在ここでは直線で真っすぐ〇〇〇九号線とぶつかる形になっていますが、そこをずらして、川越所沢線に直角にぶつけた場合ですとか、そういうものを幾つかのパターンを検討して、一番この形でいきましょうということで
栗橋から大越までの計画された管理用道路が完成した後には通過交通量が増え、また直線的な道路が多くなり、走行速度が増すことから、交通事故の危険性が高くなることは認識しているところでございます。
委員会における審査で、これまでの間、さまざまな手続を経て事業決定に至っており、陳情理由にある直線道路を曲げる合理的な理由がないとは言えない。また、県、市とのもとの市道第1424号線に戻す合意も正式な文書等が存在しておらず、合意が結ばれているとは言えないということが明らかとなりました。また、審査の過程で執行部が答弁を差し控える状況も多々あり、そもそもこの陳情が議会審査になじまないと感じました。
また、しゅんせつ工事についても計画的に行っていただけるようですが、直線からカーブになるところなど、比較的土砂がたまりやすい場所を重点的に行っていただけるよう、桶川市、さいたま市、また連携をしていただきまして、3市事業として検討していただきたいと思います。 先日、たまたま散歩をしていましたところ、東町三丁目の新橋から上尾下の西長橋付近でも少し土砂が堆積しているようでした。
和光市の場合には、駅を中心にしてみますと、直線距離にして2kmから2.5kmぐらいの範囲、また、実際歩いても、恐らく駅からおおむね40分ぐらいで行けるのではないかという距離になっているわけです。また、郊外に大規模商業施設も立地はしておりませんし、街なかに施設が立地しておりますことから、既にコンパクトシティになっていると言えると考えております。
中でも以前住んでいた東武台団地では、東西一直線の道路が長くあり、その勢いもあってか、枝の道に入ってもスピードを緩めず、冷やっとする話をよく耳にします。 それから、その2としての質問ですが、市内田木の交差点から南西に延びる道の制限速度、できれば40キロ以下にしてもらいたいのですが、歩道をつける計画が頓挫し、朝夕のラッシュ時に歩行者が大変危ない思いをしているそうです。いかがでしょうか。
建築場所の候補といたしましては、公共施設であります北本市総合福祉センターの駐車場内が挙がったところでございますが、当該駐車場内では交通安全上の問題が考えられること、また、公衆トイレが設置されております北本駅西口から直線道路上である、また比較的近距離であるということから、候補から外したものでございます。
この予定地から直線距離で250メーターのところに市民健康センターなどのいわゆる坂戸市の福祉エリアがあります。期せずして昨日森田議員の一般質問がありました。市民にとって極めて重要なエリアであり、さらにここの内容が充実をされる、また坂戸鶴ヶ島医師会からの要望も出されている、こういうことであります。これは文字どおり坂戸市にとって唯一の文教福祉エリアだと考えます。
また、氷川神社へ氷川口から一番街を経ての直線的なルート環境整備をしていくなどのプランです。 次に、大宮駅北側を断面図で見るとこうなります。地上部が線路、人工地盤を張った2階が北口ロータリーと東西連絡通路、コンコースなどでございます。3階、4階が店舗等と鉄道風景の視点場となる広場や屋上公園を整備し、カフェ等も設置。上部は、ランドマークのシンボルタワーとして活用します。
野火止三丁目10番付近の道路線形が直線的ではなく危険だとの声が多数届いています。早期の改善が必要ではないでしょうか。 また、野火止交差点から都県境の工事進捗率、工事完成までの見通しについて伺います。 まずは、こちらをごらんください。スライド1をお願いします。まずは場所の説明ですが、この画面の手前側のほうが志木市です。それで、奥のほうに向かって清瀬市に向かうといった場所になっております。
東小川2丁目から八和田小学校までは直線距離では約3キロではございますが、道のりをはかると3.8キロでございました。 以上、報告でございます。 ○根岸成美議長 笠原規弘議員。
また、内間木線の社会実験は、循環系路線については、運賃無料でまずは社会実験をしていくということで、こちらについては、公共交通空白地区にお住まいの方々に、より公共交通に乗っていただける機会をふやすために、小型車両を使うことでルートを拡大していくことを考えており、幹線系路線では、内間木公園から北朝霞駅まで、今まではいろいろルート上、迂回していたところを、なるべく直線的に駅に行けるように、速達性を高めるということを
次に、2点目の住居から浴場までの一般的な距離についてでありますが、現在営業している中央・北町地区の公衆浴場から一番離れていると思われる塚越地区の市境付近までの直線距離は、北町から約2,300メートル、中央から約2,700メートルありますので、市内の住居であればおおむねその範囲内の距離であると考えます。
先ほど教育長が答弁申し上げたとおり、手押し式信号機の設置がある直線の部分については、電柱、信号柱、また樹木が二、三本大木がありますので、そこを撤去して、そこに通用門をつけるというのはちょっと厳しいかなというふうに考えております。
それから、持続可能な水道料金の設定という件なのですが、当面計画を見ても値上げという話はどこにも出てきていないので、一安心はしているのですが、全体的な流れでいきますと、先ほども新座市の中には22.8平方キロメートルですか、その中に400キロの水道管が走って、この400キロというのは東京都から大阪府までの距離が直線で400キロです。
そのため、市のこれまでの取り組みといたしましては、平成27年度に東武鉄道株式会社と駐輪場を管理している運営会社及び関連部局と現地調査を実施し、東西通路の整備について、直線で整備した場合や北側へクランク形状とし、松原サービスセンターの前を通路とした場合の2案について具体的な検討を行ったところでございます。
開通することにより、かなり長い直線になりますので、スピードも出しやすいところであります。小学生が安全に登校するための対策が必要であります。信号、横断歩道の設置、交通指導員の手配等、開通後の安全対策はどうなるのか、質問イとして、荒川左岸通線開通後の安全対策はどのように考えているのか伺います。 次に、毎年予算書を見ると、歳出に交通安全対策費の項目があります。
火災のあった倉庫は所沢の市境から直線距離で約500mの近距離で、出火後は悪臭で近隣の家では洗濯物が干せないほどでした。多聞院入口交差点から鎌倉街道の角屋レストランまでの道は7日間通行どめとなり、バスをはじめ、迂回する車で周辺道路が渋滞し、中富、中富南、上富、南永井では交通量もふえました。