川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
大型観光バスで来る方には、川越で降りていただく直前に流していただく数分間の動画の中に、歴史的な成り立ちとか神社での作法、そういったことも踏まえて分かりやすく、日本の伝統、神社での振る舞いはこういうふうにやるんだといったことも旅行会社ですとか交通事業者から団体の観光客には周知がしやすいかと思いますので、まずはその辺を念頭に置いた中で周知徹底を図っていきたいと思います。
大型観光バスで来る方には、川越で降りていただく直前に流していただく数分間の動画の中に、歴史的な成り立ちとか神社での作法、そういったことも踏まえて分かりやすく、日本の伝統、神社での振る舞いはこういうふうにやるんだといったことも旅行会社ですとか交通事業者から団体の観光客には周知がしやすいかと思いますので、まずはその辺を念頭に置いた中で周知徹底を図っていきたいと思います。
1級河川の矢作川も氾濫直前まで増水しましたが、学校の休校に加え、市が2日午後に市内全域に避難指示を素早く発令するなど、最大の警戒態勢をとった結果、人的被害はゼロに抑えられたそうです。 私たちの地域においても異常気象による災害が発生する確率は年々増加していると言えます。
これは2学期を迎える直前の夏休み中に行うもので、不安感が特に強くなっている児童・生徒にはスクールカウンセラーなどによる面談等の支援を行い、不安感の軽減に努めています。発達の特性等で困難を抱える児童・生徒へは、特性による不得意を補い、学びやすくなるようにタブレットを使ったり、座席の位置を工夫したりするなど個々に寄り添った支援を行っています。
追加で伺いたいのは、去年に関しては例外的な対応の報告はないということだったのですけれども、何か例えば大会の直前であったりとか何かやむを得ない事情がある場合に、部活動に関して熱中症のガイドラインから逸脱する日であっても活動をしなくてはいけないというような判断とか許可というのは、実際鶴ヶ島市では行われているのでしょうか。 ○大野洋子議長 深谷教育部参事。 ◎深谷朋代教育部参事 お答えします。
コロナ禍直前の二〇一九年、令和元年は七百七十五万人であり、当年度との対比は九二・七%となっており、大幅な回復を見せております。 また、一番打撃を受けた令和二年の三百八十五万人と比較すると一八六・八%であり、V字回復していることを表しています。 着目すべきは、国内からの入り込み観光客数の七割は、一番街ほか川越の有名どころと川越まつり等の催事が目的であるということです。
はいただいたんですけれども、分室のほう、定員のところからちょっと少ないところが増えるということで、30人単位のところで1教室分増えるということで、30から60というふうに倍になっているというのは、お聞きしておりますが、そのほかにこれから夏休みもありますし、入所は2週間ぐらい前までで申込みができるということですから、ほかにふじ、かしの木、かえでと他のところにつきましては、そのようなぎりぎりというか、直前
令和4年は、5市2町の人口1人当たりの販売額、生産額は改善されているのかとのご質問でございますが、平成の合併前の直前の調査が、小売業年間販売額及び製造品出荷額ともに平成16年でございましたので、こちらの数字を確認させていただいたところ、議員ご指摘のとおり、平成16年の調査では、小売業年間販売額が近隣9町の中で8位、製造品出荷額が9位であり、いずれも最下位レベルでございました。
1級河川の矢作川も氾濫直前まで増水しましたが、学校の休校に加え、市が2日午後に市内全域に避難指示を素早く発令するなど最大の警戒体制を取った結果、人的被害はゼロに抑えられましたということが言われております。やはりこういう専門家の意見をしっかりと把握できるようなそういうシステムは必要ではないかと思います。
特別職報酬等審議会の運用につきましては、委員の出欠状況については、平成25年のときは4人の欠席者が出る中、審議会が改正されるということがありましたが、現在はその点は大きく改善され、今回も残念ながらお一人欠席者が出ましたけれども、その欠席については直前のものであったということも確認できたところです。 一方、資料については一部いただけないなと思ったところがございます。
出してきても、議案質疑の直前に出すとか黒塗りで出すとか、黒塗りをまた違って、黒塗りじゃないのを出すとか、よく分からん出し方をしてくる。それに対して私が議案質疑でも怒りましたけれども、これは私だけじゃなくて、ほかの議員も言っている話です。3か月前、ほかの議員からも、議長に申し出を通した。私も今回、議長に申し出して言わせていただいた。複数の議員が同じような趣旨のことを言っているわけです。
また後期高齢者医療制度加入直前に被用者保険の被扶養者であった方は加入後2年間に限り5割軽減されますので、軽減適用後の均等割額は年間2万2,960円でございます。 また被用者保険の被扶養者であった方の軽減措置についてでございますが、後期高齢者医療制度開始の平成20年度から平成28年度までは特例措置が設けられ、均等割額を9割軽減されておりました。
その後、私が何回もお願いしていたら、直前になって黒塗りを外したやつを出してきたわけですけれども、これは私、見ていいんですかね。要するに県の回答としては、情報公開条例の違反になるから出せないという話だったでしょう。見ていいの、これ。どっちなんて、駄目だという県の回答なんでしょう。 要はこれ、何で聞いているかといったら、資料見て審査するのか、見ずに審査するのかというので私も結論変わりますから。
直前で何か原稿変えてとか、言うことを変えてとかするなと。こっちが準備できないんだから。みんな同じ趣旨のことを言っているわけでしょう。議案は違えども、同じ趣旨のことを言っているわけでしょう。 全然改善していないじゃないですか。妨害行為だ、これも。議員の仕事に対しての妨害行為、議会の仕事の妨害行為。 何で3か月前に言っているのに、また今回の議会でやっているのよ。
このように、事業名の頭に「特例」の文字がつく事業は、その直前に説明申し上げる事業が緊急やむを得ない場合に使われる場合の予算科目のため、以降、説明を省略させていただきます。 続いて、3目地域密着型介護サービス給付事業ですが、地域密着型のグループホームや小規模多機能施設などを利用した場合の保険給付でして、前年度比1,896万3,000円の増、3億9,824万2,000円を計上しております。
しかし、日持ちのしない野菜や肉、魚などは直前に購入せざるを得ず、一定の現金が必要となります。社会的な意義を持ち合わせており、草加市としての支援が必要ではないでしょうか。食料の購入補助などを行うべきであります。市長の見解を伺います。 次に、高年者プランについてです。 第九次高年者プランが令和6年度からスタートしますが、草加市の現状や課題、それに対する施策やプランの特徴点を伺います。
各会派は、質問日直前の質問提出では職員が大変な思いをするとの思いから、できるだけ早めに質問を作成し、答弁作成に取りかかってもらおうと私たちも努力しているんです。執行部も、それに応えて誠実な答弁をつくってくれる。こういったお互いの信頼関係の中でこれまで進めてきたものを、今回の市長の施政方針演説は、その信頼関係を踏みにじるものであります。残念です。
この今日の施政方針という大切なことを発表される日に、直前に、昨日議運もありました。なぜその場で出さずに、この場の貴重な時間、大勢の人、傍聴者のいる前で、直前で、この時を選んだのか、なぜそのようにしたのか。これは和光市議会上、何はともあれその時を選んだ理由を私は聞きたいと思います。不適切であったのではないでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 2番、安保友博議員。
◆平野厚子 委員 それで私も行ったことある、今回は直前には行ってませんけれども、そんなに大きい施設ではないですよね、児童センターってね。今までしんえい保育園というのは100人定員で、それぞれのゼロ歳児から5歳児までずっと保育してきたと思うんだけれども、この仮園舎のときは、もうその人数というのはそれぞれどういうふうな定員になっていくんでしょうか。 ○委員長 浅井子ども未来部副部長。
コロナ禍直前からの決算額の推移と今回の補正後の比較、金額がどのようになったのか伺います。 次に、継続費についてです。 児童発達支援センターあおば学園の建設工事・監理業務委託の継続費が変更となっております。この変更理由を伺います。継続費の変更によるスケジュール等への影響についても御答弁ください。 次に、債務負担行為についてです。
市内循環バスのルート等の見直しが令和5年10月からとなっていましたが、直前になって延期となりました。延期になった理由を伺います。 次に、発言事項2、上水道事業。 濁水の対応について。 これは前任者の質問にもありましたけれども、改めて質問をさせていただきます。そして、11月16日の全協で、上下水道部長がその場で濁水という表現をしていましたので、私は濁水という表現を使わせていただきます。