和光市議会 2024-03-18 03月18日-10号
児童発達支援センター設置、保育所等訪問支援実施については、令和3年度に広沢地区に児童発達支援センターを1か所設置し、保育所等訪問支援は3事業所から2か所増えて5事業所となっており、目標数値を達成しております。
児童発達支援センター設置、保育所等訪問支援実施については、令和3年度に広沢地区に児童発達支援センターを1か所設置し、保育所等訪問支援は3事業所から2か所増えて5事業所となっており、目標数値を達成しております。
あとは保険税率の引上げの検討とか実施のタイミングに関して、一応どのように一般的に行政として行われているのか伺いたいのですけれども、例えば財調が前年度から25%以上減少したら、ちょっと保険税率の引上げを検討するとか、直近3年間で50%以上変動したら保険税を上げることを検討するとかといった具体的な数字的な数値目標、数値の指標みたいなのがあれば教えてください。 ○大野洋子議長 田村健康部長。
(3)、強み・機会を伸ばす施策、弱み・脅威を減ずる施策について、年次と目標数値を踏まえてお答えください。 2、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のゼロカーボン推進補助金について。冷蔵庫、エアコン、ポータブル蓄電池などへの補助金制度は、省エネ家電により市政の目指すゼロカーボンにつなぐすばらしい補助金制度となるべきと思います。
まず初めに、本市におきましては、地産地消に関する目標数値は特に定めてはおりませんけれども、市内の各小・中学校で策定しております学校給食年間指導計画には、地産地消の取組を盛り込んでいる学校がございます。
今回の計画を見て、前回からの明らかな違いとして、具体的な目標数値が明記されております。そこで、目標数値を達成するための具体的な取組や工夫について伺います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(田中栄志) 答弁願います。 市民部長。 ◎市民部長(塩野英樹) 午後もよろしくお願いいたします。
夏に向けてしっかりと体制を整え、ご指摘いただいた周知等を徹底させていただいて、目標数値を達成すべく努力をしたいと考えております。 私自身もご指摘いただいたパークゴルフの動画でありますとか、私ももう一点、そうしたものにはしっかり心がけてまいりたいと思います。私自身が営業マンであるというふうにも認識してございますので、しっかり取り組んでまいります。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。
現状において問題点を共有するために、本市が部長級・課長級・副課長級において占める女性管理職の割合と、それぞれの目標数値についてお伺いします。 次に、(2)、昇任試験の受験率についてお伺いします。地方自治体においては、全国的に昇任試験の受験率が低下をしています。
それで、それを目標にしまして、これを少し増やしていきましょうという目標数値も出しています。3,700人くらい増やすという目標数値なんですけれども、この令和9年度が最終目標になります。令和9年度につきましては、複合施設が立ち上がりまして、体育館はできています。
さらに、この計画では、小・中学生の不読率の改善も重点施策の取組として掲げておりますが、令和3年度については小学生が3.35%、中学生は10.66%と、計画に掲げる目標数値、小学生2%以下、中学生5%以下を達成するためには、不読率の改善に向けた、さらなる取組が必要となっております。 こうしたことから、今後は、学校図書館の機能を十分に発揮することができる方策について検討してまいります。
また、学校給食につきましては年間33トンの出荷を目標とし、有機農業研究会の各会員が出荷する目標数値を定めているところでございます。 市では、学校給食用米について、農協の安い買取価格としらおか味彩センターへの買取価格の格差を軽減するため、学校給食用米に対し60キログラム当たり2,000円の補助金を交付いたしました。
それと、PayPayと「織りなすクーポン」の両方なのですけれども、参加店舗の見通し、目標数値とかがあればお示しをいただきたいのと、あと、今回は「織りなすクーポン」なのですけれども、前回地域の方に言われたのは、最初配られた一覧表には店舗が載っていたんですけれども、実際お店で使ったら、使えませんよと言われたといった声があるわけなのです。
次に、2030年までの目標値はにつきましては、国が掲げております温室効果ガス排出量を2030年度に2013年度比で46%削減という目標に準じまして、2013年度330.9千t―CO2と比較し、46%削減となります178.7千t―CO2を2031年度の目標数値としています。
先ほど申し上げました蓮田市特定事業主行動計画におきまして、女性管理職職員の割合の目標数値を30%と設定しておりますので、この計画に基づき引き続き管理職職員への女性職員登用の推進を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、職場の業務改革についてのうち、長時間労働をさせない業務改革について申し上げます。
本市では、所沢市中長期的財政計画を策定し、計画的な財政運営を進めているところでございますが、議員御案内の川越市の計画のように、経常収支比率と財政調整基金残高に関しての具体的な目標数値は定めておりません。
そういう意味では、レスパイトケア施設の設置の目標数値なども入っていくという理解でよろしいですか。確認したいと思います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。 アンケートの結果等も踏まえながら総合的に考えていきたいと思います。 以上でございます。
次に、プロジェクトの参加団体の目標、数値的なものはあるのですかということですが、少しでも多くということですけれども、この参加いただく団体には、市のほうでお願いに伺うということでしょうか。どのように参加団体を増やしていく予定でしょうか。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。--健康福祉部長。 ◎松浦由加子健康福祉部長 お答えいたします。
それから、今後の目標数値ということでございますが、特段今、数値的なものを示してはございませんが、「さよなら私のクラマー」によるまちおこしの事業を展開しまして、来年度以降におきましても聖地認定というのをまたされるように、そういったことを1つ目標として進めてまいりたいと考えております。 ◆5番(古川歩議員) 各事業所もいろいろ努力が必要になるのかなという感じもしなくもありません。
現実的に達成できるのかと思われる目標数値ですが、これをクリアするだけを目指して、本市が縮小しながら充実していけるのか、疑問に思い伺います。 この目標設定の背景には、本市が1970年代の拡充しながら充実させていく時代の人口増加に合わせて、公共施設やインフラ施設を整備してきたこと。現在では老朽化が進み、公共施設の延べ床面積では、全体の6割以上が建設から40年近くを経過していることが挙げられます。
その中でCO2の排出、実質ゼロを目指すということにおいて、考え方の順序ですけれども、先に宣言ありという方法も確かにあるかもしれませんが、計画を策定する際に目標数値を当然設定します。
◎阿部泰洋 市民生活部長 まず1つ目でございますが、次期計画の内容につきましては、議員ご案内のとおり、国における温室効果ガスの具体的な目標数値、こういったものの達成等に向けまして、より具体的な対策が必要になるというふうに認識しているところでございますが、その中で計画策定につきましては、登壇でも申し上げましたとおり、関係部署の職員から成る庁内連絡会、また、学識経験者や地域住民の代表などで組織されます