越谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
〔「達成の目標年次を言ってください」と言う人あり〕 ◎青木元秀学校教育部長 一つ一つの取組でございますので。 まずは、様々取組の中で、その中でも少しずつ足りないものを足してきております。例えばICカードにおいてもやっているわけですが、そこはきちんと管理ができていないのではないかという様々なご指摘をいただいているところもあり、校長会等でも繰り返し指導を行っております。
〔「達成の目標年次を言ってください」と言う人あり〕 ◎青木元秀学校教育部長 一つ一つの取組でございますので。 まずは、様々取組の中で、その中でも少しずつ足りないものを足してきております。例えばICカードにおいてもやっているわけですが、そこはきちんと管理ができていないのではないかという様々なご指摘をいただいているところもあり、校長会等でも繰り返し指導を行っております。
まず初めに、本市におけるDX推進本部の設置目的につきましては、国がマイナンバーカードの普及の目標年次としていた令和5年3月末までの期間において、デジタル化の取組を集中的に推進することを目的に設置しております。
いつ目標年次にするのか。 私は前、三宮議員と一緒にJRの本社へ行きましたよね。担当部長が、きちんと予算さえ決まれば5年も10年もかかりませんよと言っていましたよね。それを聞いているのだから。 それで、JR東日本高崎支社そのものも平成25年7月8日には協議に乗りますよと、そういうことを踏まえて、知っているんだから、いつを目標年次にするのかお答えください。 ○工藤日出夫議長 三宮市長。
第6次一般廃棄物処理基本計画では、令和14年度の目標年次に家庭系ごみ1人1日当たり440gを達成するため、可燃ごみに多く含まれている雑誌や布類の分別徹底、事業系ごみの削減を強化してまいります。
また、都市計画の指針となる伊奈町都市計画マスタープランが2035年を目標年次として、2016年に改定されましたが、その中で、課題として、都市計画道路、伊奈中央線などの軸となる道路や補助的な幹線道路における未整備区間の整備をはじめ、第2章の全体構想、3章の地域別構想、最終章となる5章の実現化方策の検討の中でも、随所に整備の推進や必要性について触れられています。
埼玉県国民健康保険運営方針(第2期)におきましては、県内全自治体の赤字削減、解消の目標年次は令和8年度と明記されておりますが、本市国民健康保険の赤字削減・解消計画が予定どおりに履行できますと、同運営方針(第2期)の目標年次を前倒しで到達できることとなるものでございます。 以上です。 ○山田敏夫議長 山風呂都市政策部長。
こちらにつきまして、「本市の最上位計画である蓮田市総合振興計画と、本立地適正化計画の計画期間及び目標年次が異なるが、まちづくりの方針や将来都市像等については、本年度改定した蓮田市都市計画マスタープランと同様、密接に関連していることを鑑み、蓮田市総合振興計画の計画期間を考慮し、本立地適正化計画の検証時期及び見直し時期を調整すること」。
20年後(2041年度)を目標年次とする川島町都市計画マスタープランが本年3月に改定され、この指針に基づくまちづくりがスタートしております。 このマスタープランでは、新たに町を3地域に区分した地域別の構想が示されております。
そして、それが埼玉県の運営方針第2期に伴う税率の見直しにかかわり、蕨市においても県が決めた保険税率統一化の目標年次までに保険税率を見直さなければならない状況だということ。県は市町村の実情を考慮しないでこういうことを決め、結局それが市民の暮らしを圧迫することになることへの問題点を予算案という論点から議論しました。 一般質問では、質疑の中で議論できなかったこと。
らし・健康を│市長 │ │ │宮 下 奈 美│ 守る「蕨市国民健康保険」のあり方について│ │ │ │ │ (1)埼玉県国民健康保険運営方針(第2期)の下│ │ │ │ │ 、本市の置かれている状況について │ │ │ │ │ ①県と市町村で構成されるワーキンググループ│ │ │ │ │ において、「目標年次
時間的にはタイトでありますが、目標年次での消防広域化を目指してまいります。
市では、このような状況を踏まえ、市街地における現在の人口密度を将来にわたって維持することで、人口減少下においても持続的に発展できる都市づくりを視野に入れ、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを実現するための実行計画として、目標年次を令和22年に置き、計画期間を20年間とした蓮田市立地適正化計画を策定いたしました。
5点目に、埼玉県国民健康保険運営方針(第2期)の説明資料によると、赤字削減・解消の取組、目標年次等の削減・解消すべき赤字の定義についてでは、赤字市町村というのは、決算において解消・削減すべき赤字が発生した市町村、つまり一般会計から繰入金が発生した市町村であって、翌々年度に赤字の解消が見込まれない市町村を赤字市町村としています。
次に、3点目の今後見込まれる税率改正につきましては、第2期県運営方針において、令和8年度までの赤字解消や令和9年度からの保険税水準の統一と目標年次が設定されたことのほか、令和3年度時点での県標準保険税率と本市の保険税率との乖離が約35%あること。
目標年次というのが20年後の平成32年だったわけです。この緑の基本計画というのは今は生きているのか、どうなっているのかお伺いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(石塚孝信君) 緑の基本計画についてお答え申し上げます。 現時点で更新の手続は行っておりませんが、基本的な理念は現在も引き継がれているというふうに認識をしております。
今後としましても第2期運営方針において令和8年度までの赤字解消や、令和9年度からの保険税水準の統一と目標年次が設定されたことや、令和3年度時点で県標準税率との乖離が約35%あること、さらには、高齢化の進展等による医療費の増加など、蕨市国保財政において厳しい状況が続くことから、令和4年度以降も段階的な保険税の見直しを行うとともに、医療費の適正化や保険税収納率向上の取り組み強化を継続し、被保険者の急激な
また、先ほど答弁いたしました白岡中学校南側の周辺道路の整備は、白岡中央総合病院の移転開設目標年次である令和7年度までに第2期工事として整備できるよう、並行して整備を進めているところでございます。これらの道路整備に当たりましては、通行の安全性に配慮した道路となるよう設計してまいります。
県は、第2期運営方針を策定しまして、赤字解消のための取組について、目標年次、令和8年度までとする赤字解消計画をつくりまして、赤字を解消することとしておりまして、町では、令和5年までということで赤字解消計画をつくったところではございますが、こちらについては令和8年度までに赤字を解消するよう努めていくとしているところでございます。
まず、今回の条例改正の趣旨は、また平均的な引上げ額及び市民への周知方法はに対し、平成30年7月の国民健康保険運営協議会からの答申において、保険税については3年または4年ごとの見直しが適当であるとされていることや、第2期埼玉県国民健康保険運営方針において、赤字解消の目標年次が令和8年度に設定されたことを踏まえ、本市においても赤字解消を図るため、令和4年度の税率改定に向けた条例改正を提案するものである。
初めに、1、基本合意書の締結からこれまでの経過はでございますが、町では平成30年6月11日に、上尾市と広域ごみ処理の枠組み、一般廃棄物処理対象地域、広域ごみ処理施設の建設地の選定時期及びその目標年次、協議会の設立に関する基本合意書を締結し、同年8月に、上尾・伊奈広域ごみ処理協議会を設立いたしました。