三郷市議会 1997-03-24 03月24日-07号
総務部長 増村庸之 市民生活部長 稲舛廣穂 福祉保健部長 斎藤 勲 環境経済部長 芝井忠夫 建設部長 島村 保 都市整備部長 石井和夫 水道部長 戸張照和 消防長 島根好久 教育総務部長 篠田繁男 学校教育部長 秋本久次 監査委員
総務部長 増村庸之 市民生活部長 稲舛廣穂 福祉保健部長 斎藤 勲 環境経済部長 芝井忠夫 建設部長 島村 保 都市整備部長 石井和夫 水道部長 戸張照和 消防長 島根好久 教育総務部長 篠田繁男 学校教育部長 秋本久次 監査委員
調査特別委員会委員の選任について 熊谷市農業委員会委員の推薦について (議提議案第1号) 国民医療と国民健康保険の拡充を求める意見書 (上程~採決) (議提議案第2号) 児童福祉法「改正」にかかわる意見書 (上程~採決) (議案第 35号) 熊谷市監査委員
心得 大舘靖治 消防長 内野 晃 水道事業 管理者 荻野武男 医療センター 事務部長 教育委員会 新藤綾子 委員 鈴木秀昭 教育長 加藤恒男 教育総務部長 小峯昌一 学校教育部長 選挙管理委員会 関口達男 委員長 農業委員会 小高修男 会長職務 代理者 監査委員
総務部長 増村庸之 市民生活部長 稲舛廣穂 福祉保健部長 斎藤 勲 環境経済部長 芝井忠夫 建設部長 島村 保 都市整備部長 石井和夫 水道部長 戸張照和 消防長 島根好久 教育総務部長 篠田繁男 学校教育部長 秋本久次 監査委員
水道部長 金 子 敬 君 庶務課長 中 村 恭 三 君 財政課長 板 東 博 之 君 教育委員会 委 員 長 野 原 宏 君 教 育 長 橋 本 昭 君 教育次長 須 鎌 博 文 君 選挙管理委員会 委 員 長 菊 澤 秀 雄 君 監査委員
管理者 太田 宏 医療 荻野武男 医療センター センター長 事務部長 教育委員会 青木雅子 委員長 鈴木秀昭 教育長 職務代理者 加藤恒男 教育総務部長 小峯昌一 学校教育部長 選挙管理委員会 堀 嘉子 委員長 職務代理 農業委員会 金子 弘 会長 監査委員
企画財政部長 根岸義治 総務部長 増村庸之 市民生活部長 稲舛廣穂 福祉保健部長 斎藤 勲 環境経済部長 芝井忠夫 建設部長 島村 保 都市整備部長 石井和夫 水道部長 戸張照和 消防長 島根好久 教育総務部長 篠田繁男 学校教育部長 秋本久次 監査委員
宮倉政一さんが監査委員になったときに、「監査委員なんていうのは議長にも副議長にもなれない人が行くおば捨て山だ」というようなことを言って、その次の日に柳井茂巳議員が議長だったか、中野幹司議員が議長だったときに取り消していますけれども、それと同じように、これも「へ理屈」というところと「笑う」あたりを切ればという方法もあるんだけれども、神田庄平議員が言っているのはどの辺まで言っているのか聞きたいと思います
大舘靖治 消防長 内野 晃 水道事業 管理者 荻野武男 医療センター 事務部長 教育委員会 新藤綾子 委員 鈴木秀昭 教育長 加藤恒男 教育総務部長 小峯昌一 学校教育部長 選挙管理委員会 池ノ谷至洋 委員 農業委員会 小高修男 会長 職務代理者 監査委員
ご案内のとおり、オンブズマン制度につきましては、我が国は同様の制度として監査委員制度を採用しているところであります。 平成3年に地方自治法の一部が改正され、監査の対象や権限の拡大が図られたところであります。
今回の事態を踏まえた改善事項を厚生省が発表しておりますし、県においても再発防止にかかわる検討をし、近く公表されることと思いますが、いずれも施設整備にかかわる補助金や法人認可事務等に基準の不明確さ、また検査・監査の指導の不徹底さが指摘されておるようでございます。市におきましても、委託事業に対する確認検査の甘さがあったと反省をしております。
心得 大舘靖治 消防長 内野 晃 水道事業 管理者 荻野武男 医療センター 事務部長 教育委員会 青木雅子 委員長 鈴木秀昭 教育長 職務代理者 加藤恒男 教育総務部長 小峯昌一 学校教育部長 選挙管理委員会 三上武壽 委員 農業委員会 金子 弘 会長 監査委員
いずれにしても、このような市行政に対するアプローチの方法として、既に定められている方法としましては議会に対する陳情・請願、あるいは住民監査請求、直接請求制度や行政不服審査法に基づく不服の申し出等があります。また、本市では「市長と語るつどい」をはじめ、市民のご意見・ご要望を伺う各種の広聴業務等も実施しておりまして、内部でそれらを検討しまして、できることから解決を図っております。
松下貞夫君 収入役 元澤慎次君 教育長 柏 慶次郎君 企画財政部長 斉藤靖良君 総務部長 佐藤征四郎君 市民部長 野島 栄君 環境部長 金子好隆君 生活福祉部長 稲葉洋暎君 都市整備部長 木村 勇君 建設部長 渡辺 宏君 水道部長 伊藤四郎君 学校教育部長 鈴木一夫君 社会教育部長 伊藤 寛君 監査委員
長 事務所長 二 川 勝 利 水道事業 小 林 盛 次 水道部長 管理者 原 田 充 善 医療センター 奥 隅 稔 医療センター 院 長 事務局長 相 上 興 信 教 育 長 鈴 木 敏 之 教育総務部長 石 田 孝 作 学校教育部長 山 本 孝 之 選管事務局長 山 本 哲 也 監査事務局長
次は、常勤監査制度についてであります。 1点目の問題点と所見というところから入りますが、地方自治法第196条の第5項の定めにより、常勤監査委員制度が所沢市でも導入されています。この常勤監査委員が組織のOBでいいのかということであります。ことしの正月のローカル新聞にもある公認会計士の論評が載っていましたが、その中にもやはり地方自治体の監査は外部監査にすべきであると提言がなされていました。
具体的には施設運営、経理、記録保管、監査、給食、情報記録、法律業務、医療サービス、社会保障手当の給付、旅券の発行などの多くの分野で公務と民間とに競争をさせると。その結果、政府あるいは自治体のチームが価格やサービスの質で劣っていたら公務の負けとなるというものであります。
雅 夫 〃 〃 佐 藤 明 〃 〃 木 村 利 彦 〃 館長 発 知 照 子 〃 〃 田 中 哲 郎 川越市準備室長 舩 津 的 美 〃 監査委員
そして、その75条では、福岡県知事公舎建設事務監査請求、昭和57年です。それに代表されるような事務監査の権利。そして、逗子市議会の解散、昭和61年、今から10年ほど前です。それに代表されるような議会の解散に関する権利を、76条から79条で認めております。そして、昭和59年にありました三宅村基地誘致派2人の解職に代表されるような、議員の解職。
事務所長 二 川 勝 利 水道事業 小 林 盛 次 水道部長 管理者 原 田 充 善 医療センター 奥 隅 稔 医療センター 院 長 事務局長 相 上 興 信 教 育 長 鈴 木 敏 之 教育総務部長 石 田 孝 作 学校教育部長 山 本 孝 之 選管事務局長 山 本 哲 也 監査事務局長午前