和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号
児童福祉施策とわぴあの医療クリニックの療育診断・指導について。 第7期障害福祉計画案を見ると、障害児支援の中の児童発達支援の計画と実績が低く、ゼロに近く、20ページに書いています、施策では支援体制の構築を新たに図りますと45ページに記載されていますが、第7期の障害福祉サービスの見込量と確保のための方策・実行計画は記載されていません。抜けておりますがどういうわけでしょうか。
児童福祉施策とわぴあの医療クリニックの療育診断・指導について。 第7期障害福祉計画案を見ると、障害児支援の中の児童発達支援の計画と実績が低く、ゼロに近く、20ページに書いています、施策では支援体制の構築を新たに図りますと45ページに記載されていますが、第7期の障害福祉サービスの見込量と確保のための方策・実行計画は記載されていません。抜けておりますがどういうわけでしょうか。
私の当初の発言事項、交通困難者不便対策、緑地保全対策、児童発達支援、療育診断指導、和光市国民健康保険ヘルスプランの改善、DX化推進政策の改善等は質問できませんでしたが、和光市のまちづくりの機会損失にならぬように、執行部に取り組んでいただきたいと思います。これは議員としての強い要望です。 ○議長(富澤啓二議員) 以上で、11番、赤松祐造議員の質問は終了しました。 次に進みます。
このクリニックは、障害児の療育診断を行う専門医師が障害児童センターと連携し、障害児の療育訓練を行うことになっております。障害児を抱える保護者は、このクリニック開設を期待しています。オープンは大丈夫でしょうか、伺います。 3番、令和4年度の市政運営の基本的な考え方について。駅北側の基盤整備について。
豊田市では、発達などに心配のある子どもを地域で発見し、こども発達センターで相談、療育、診断を行い、地域に帰っていくという早期療育システムが確立していました。これにより、支援利用計画作成の件数が少なく、セルフプランもほとんどないとお聞きしました。 本市にとっては大変参考になる点でございました。