42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-09-07 09月07日-05号

その中に幾つか設定指標がありまして、1つが、例えば外来の状況として、外来逼迫ありと答えた医療機関が25%を超える場合、それから定点当たり報告数直近オミクロン株ピーク時から2週間前を超える場合とか、あと病床使用率とか、それぞれ都道府県が独自に持ち合わせている数値が4項目ほどありまして、こちらを超えた場合は、都道府県がまずは注意喚起を促すということが言われております。 

熊谷市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-05号

市内病床が出ないということでしたので、県内病床使用率推移について、この間どのように推移してきたのでしょうか。市内陽性者推移について、緊急搬送困難症例について、その発生状況新型コロナウイルス患者搬送状況についてお伺いいたします。 以上で壇上での質問を終わります。再質問、要望は質問席で行います。 ◎石井茂環境部長 白根議員さんの御質問1、温暖化対策等についてお答えします。 

所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号

埼玉県の病床使用率は2月24日時点で59.4%、そのうち重症者用病床使用率は23.4%となっておりまして、一般医療及び新型コロナへの医療の負荷が生じ始めているが、段階的に病床を増やすことで医療が必要な人への対応が可能なレベルとされております。 次に、無症状症状が軽度であるなど自宅療養となった場合には、日々の健康観察によりまして重症化の兆しをいち早く察知することが重要となります。

草加市議会 2022-02-28 令和 4年  2月 定例会-02月28日-02号

オミクロン株は、感染力が強い一方で、重症化するリスクはデルタ株などと比べると低いことも分かってきておりますが、それでも感染の急拡大に伴って入院する人は増加し、病床使用率は日に日に上がってきております。  人々の社会活動が抑制される中、感染の広がりを少なくするとともに、感染による重症化を防ぐため、ワクチンの3回目の接種が急務となっております。  そこで、お伺いします。  

蕨市議会 2021-09-22 令和 3年第 4回定例会-09月22日-05号

もう1つ地域連携、これは先ほどご質問いただいた地域連携で、地域の超急性期患者と、その後の亜急性期、それの連携もして、同じ急性期といってもちょっと機能が違う部分もあるんで、そこをうまく連携して蕨市立病院の役割を果たすということで、病床使用率が、私が市長になったときには50%台で当たり前でしたから、それが7割ぐらいまで改善をすることができたと。  

熊谷市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-03号

埼玉県におきましても、新規陽性者数は明らかに減少しており、ステージ指標推移についても全ての指標改善傾向が見られるものの、病床使用率は依然として高い水準にあり、医療提供体制は厳しい状況が続いていることから、予断を許さない状況です。 政府は、ワクチン接種の進展を前提とした行動制限緩和方針を打ち出したところですが、この間の制限により住民の暮らしと地域経済も大きな影響を受けております。

所沢市議会 2021-09-14 09月14日-06号

特に本当は知りたかったのは重症者の数であるとか病床使用率それから自宅療養者人数なんですけれども、ここについては分からないということで、埼玉県の数字を同じように緊急事態宣言前、ピークの日、最新の人数について推移をお示しいただきたいと思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長瀬能健康推進部長 お答えいたします。 

所沢市議会 2021-09-10 09月10日-04号

何度かこの質問が出ておりますが、次が感染者数とか入院者数重症者数、通告で出しました漢字が間違っておりましたけれども、病床使用率、自宅療養者数等の数字データを、保健所があれば市でも分かるし、県が運営しているところ、保健所のことは所沢市では埼玉県に教えていただかないと分からない状況だと思いますが、これを改めて確認します。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。