吉見町議会 2020-02-27 02月27日-議案説明-01号
また、東第二小学校複式学級に係る町費負担教員の配置、私立幼稚園入園料補助事業の実施、自転車損害保険の加入の促進、学校給食センターの施設・設備の管理、食材の地産地消の推進など、適切に対応し、保護者、地域から信頼される学校づくりが進められるよう鋭意努力いたしたいと存じます。
また、東第二小学校複式学級に係る町費負担教員の配置、私立幼稚園入園料補助事業の実施、自転車損害保険の加入の促進、学校給食センターの施設・設備の管理、食材の地産地消の推進など、適切に対応し、保護者、地域から信頼される学校づくりが進められるよう鋭意努力いたしたいと存じます。
また、今年度から鳩山中学校に生徒指導に関する加配教員が配置されていることにより、令和2年度はスクールソーシャルワーカーの町費分とボランティア相談員の報償を削減しております。 次に、144ページからの項2小学校費でございますが、目1学校管理費の前年度からの主な変更点といたしましては、令和2年度から臨時職員が会計年度任用職員となるため、節7賃金から節1報酬に科目の変更を行いました。
ですから、英語教育、そのほかプログラミング教育、補助がつかないようなもの、タブレットは国が全員に配布するとこの前新聞に出ていましたので、タブレットを改めて町費で買うことはないだろうというふうに思いますが、ともかく補助金とか交付金とかつかないそういうものに有効に活用したいということを考えております。それにはやっぱり教育とか福祉に重点的に使っていきたいと。
令和2年度も町費で雇用している学力向上支援員、学校支援員を配置する予定でおります。特別な支援を要する児童生徒への支援を含め、近年では通常の学級の中にもさまざまな課題を抱えている児童生徒が在籍しております。そのために、主に特別支援学級を担当していた児童生徒支援員を令和2年度から学校支援員と名称を変更し、支援の幅を拡大しながら学校教育の充実を図ってまいりたいと考えております。
質問の要旨、義務教育小中学校において県費負担教職員の定数は法令で決まっているが、町費として教職員を配置することで、本町教育のより一層の充実を図ることができると考えます。そこで以下4点伺います。 (1)、町内小中学校に町費教員は配置されているか。また、今後配置計画はあるか。 (2)、町費支援員の職務内容と配置計画は。 (3)、各中学校で部活動外部指導者の活用状況は。
また、小学校及び中学校の学力向上推進事業における、きめ細かい教育推進事業の町費負担教員は、小学校は伊草小学校に1名、中学校には川島中学校及び西中学校に各1名ずつおり、小・中学校合わせて3名配置していますとの答弁がありました。
栄養士は1人になるわけですが、3年前から町費の栄養士を1人採用して、いわゆるきめ細かい教育の町費教員が4人ですが、もう1人足して食育ができるように、1人ではとても大変なので、1人が学校へ指導に行って、1人が給食センターを守る、それを交代でできるような仕組みを飯島町政はつくって、もう3年が経過しております。
また、町費単独土地改良事業1,050万円で、江綱地内の排水路改修工事を行うものです。 19節負担金、補助及び交付金828万2,000円は県営湛水防除事業(吉見領)負担金185万円の減で、県の事業費繰り越しによる負担金の皆減及び吉見領土地改良区補助金1,013万2,000円で、南吉見排水機場ストックマネジメント事業の堤外ゲートの補修などにより増額するものです。
まず初めに、1点目の埼玉中部環境センターの周辺整備についてでございますが、東第二地区の周辺整備につきましては、埼玉中部環境保全組合から焼却場周辺整備事業負担金や町費を投入し、整備を進めてきたところでございます。また、地元要望につきましては、他地区と同様に緊急性、重要性、公平性等を踏まえて事業を選択し、対応しております。
令和元年度では、小中学校の教職員の交流及び指導力の向上を図るために、中学校の数学の教員が隔週でそれぞれの小学校へ乗り入れ指導を行っており、夏季休業中には町費外国語講師による英語の学習会を小学生、中学生対象に行いました。6月26日に毛呂山小学校で行われた毛呂山中学校区小中一貫教育合同研修会では、いのちの教育として学校にゲストティーチャーを招いた授業を公開して、合同研修会を行いました。
農林水産業費、農業費、農地費2,688万2,000円の主なものは、町費単独土地改良事業として江綱地内の排水路改修工事をお願いしたいとするものであります。 土木費、道路橋梁費、道路維持費6,340万円の主なものは、舗装修繕工事で、広域農道の大串地内、松崎地内及び田甲地内、久保田地内等の工事をお願いしたいとするものであります。
そのとき私は納得したのですけれども、35人学級の維持のために町費で採用している学校の先生はクラブ活動の顧問までやっておられたり、結構パートの職員さんという概念がないのですけれども、実際のところの処遇はどうなっていますでしょうか。
これは、須賀中学校の理科及び音楽の科目において一時的に県費の教員が欠けたことから、その間、町費の教員を充てたことによるものでございます。 本事業は、非常勤講師を中学校1校当たり2名配置するものであり、少人数指導によりまして、きめ細やかな指導が充実し、基礎学力の定着と学力の向上が図られております。 当該事業につきましては、説明書の174ページにも掲載してございます。
◎総合調整幹(太田秀平君) 責任ある回答ができないということでございまして、町費につきましては毎年度予算、当初予算、繰り越し、決算につきまして議会を経ておりますが、事業主体が違いますと、また概算時と実施、事業化してからの公表とか見直しの時期とか、そういったものは組織によって異なりますので、町としては回答は控えさせていただきます。 ○議長(井田和宏君) 吉村美津子さん。
八宮神社につきましても、平成11年度には防護柵設置工事に町から補助金が交付され、平成25年度には国道入り口の案内表示や境内の解説表示を町費にて新設しております。
この財源につきましては、基本的には一般財源といいますか、町費のほうで賄っているという状況でございます。 以上、終わります。 ○石井計次議長 小鷹議員。 ◆5番(小鷹房義議員) そうしますと、年間平均で90万円ぐらいというふうなことになると思いますけれども、この90万円、公園の維持管理費の管理業務としての、その内容はどんな内容になりますか。 ○石井計次議長 島野まちづくり推進課長。
本町における外国語指導につきましては、平成30年度から町費臨時職員として外国語講師を町立2中学校に配置し、英語指導に充てるとともに、小学校にも派遣しております。また、ALTにつきましても、平成30年度からそれまで町立小中学校に3名配置していた外国語指導助手を、町立小中学校に4名にふやして配置しました。
町費負担の臨時講師及び学習支援員は、小学校に5名、中学校に3名を配置いたしました。本年度は梅園小学校4年生の児童が3名、3年生の児童が11名ですので、本来ならば埼玉県市町村立小・中学校学級編制基準に準じ、3、4年生で1クラスとなるべきところですが、学習内容や発達の段階を考慮し、3年生、4年生を単独のクラスといたしました。
この土地は、普通財産であることから、未利用地、有効利用の観点で、平成30年6月に町費をもって一部を駐車場用地として整備し、一般の方に貸し出し、有効活用を図ろうといたしました。しかしながら、近隣の民間駐車場経営者より民業圧迫ではないかと指摘を受け、現在保留となっております。寄附行為日以来5年間、放置している状況を鑑みるに、この寄附行為は何ゆえ行われたのか、甚だ疑問でございます。
◆2番(大賀広史議員) 局長、もう一度ちょっと確認しておきますけれども、先ほどの答弁、私の認識は、今年度はスクールソーシャルワーカー週3回町負担、2日県負担と認識していますけれども、先ほど答弁では今年度町費負担は週2回とおっしゃいましたけれども、間違いないですか。 ○小鷹房義議長 松本教育委員会事務局長。 ◎松本正章教育委員会事務局長 お答えいたします。 今年度、30年度ですよね。