宮代町議会 2024-03-11 03月11日-06号
今回の町議会議員選挙では違反行為が目につき、クリーンな選挙とは程遠い選挙戦となったと感じております。長年、当町の選挙管理委員会の機能には疑問を感じていました。 そこで、1年半後の令和7年10月の町長選でクリーンな選挙を行うために、今回の町議選の実態と今後の対策及び体制についてお聞きいたします。 (1)今回の選挙で選挙管理委員会のミスが目立った。内容と原因の詳しい説明をお願いします。
今回の町議会議員選挙では違反行為が目につき、クリーンな選挙とは程遠い選挙戦となったと感じております。長年、当町の選挙管理委員会の機能には疑問を感じていました。 そこで、1年半後の令和7年10月の町長選でクリーンな選挙を行うために、今回の町議選の実態と今後の対策及び体制についてお聞きいたします。 (1)今回の選挙で選挙管理委員会のミスが目立った。内容と原因の詳しい説明をお願いします。
町議会議員選挙の投票率について記録が残っているもののうち最も古い記録では、昭和47年が86.65%となっております。昭和の最後の町議選である昭和63年の投票率は71.14%、平成の最初の町議選である平成4年の投票率は69.83%、平成の最後の町議選である平成28年の投票率は48.64%、そして今年、令和6年の投票率は41.04%となっております。 2点目、選挙公報の新聞折り込みについてです。
104ページから106ページにかけての4項選挙費につきましては、令和5年度に執行された県議会議員一般選挙、県知事選挙及び町議会議員選挙の経費が減額となっております。 108ページから116ページにかけての、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の各給付事業につきましては、これまでの実績、今後の推計を踏まえ予算計上をしております。 110ページをご覧ください。
去る2月4日に行われました町議会議員選挙により再選なされました経験豊かな議員の皆様、そして、このたび初めてご当選され議員となられました皆様には、本日ここに議会を開会する運びになりましたことは、町町政の推進のため、誠にご同慶に堪えない次第でございます。議員の皆様をお迎えすることができまして、大変力強く感じるところでございます。
ただ、地方議員の町議会議員の場合は政務活動費もこの町はございません。しっかり議員活動をしようとするには、はっきり言って足らないと思います。 そして、やはり議会には若手の声が必要だと考えております。少しずつの報酬アップというものは、議員をやってみようと思う方たちの出馬をすごく期待しております。
本3議案は、町職員の給与改定に準じまして、町議会議員をはじめ町長、副町長及び教育長の期末手当の支給割合を改定させていただくものでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) 補足説明を求めます。 総務課長。
◎冨井篤弥氏 まず、伊奈町議会議員の皆様には、日頃より住みよい伊奈町のためにご尽力いただき、深く感謝を申し上げます。 この4年間は、コロナ禍や社会情勢など、非常に目まぐるしく変化した時期でございました。そのような中で、町民の皆様が求められることに対応し、町政に反映されてきたことは敬服の念に堪えません。
特に来年2月の寒い時期の町議会議員選挙なんかは期日前投票も5日間しかない中で、選挙券が届いたときに、ああ何か手伝ってくれるんだ、じゃ行こうという、その思いになってもらう細やかな気遣いをお願いしたいと思います。 以上で、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(合川泰治君) 以上で、角野由紀子議員の一般質問を終わります。
続きまして、104ページから110ページにかけましての4項選挙費につきましては、令和5年度執行予定の県議会議員一般選挙、県知事選挙及び町議会議員選挙の執行に伴う経費等を計上しております。 続きまして、112ページから120ページにかけまして、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の各給付事業につきましては、これまでの実績を踏まえ予算計上をしております。
本案は人事院勧告に基づく町職員の給与改定に準じて、町議会議員の期末手当の支給割合を改正するものであります。 本来であれば猛反対することはしません。しかし、令和2年から始まり、令和4年の今日まで続いているだけではなく、第8波に入っている新型コロナ禍において苦しみ、また、家庭では物価上昇が40年ぶりの高水準の中、値上げラッシュで家計を直撃し、物価高騰から町民の暮らしに暗い影を落とし、火の車です。
次の町議会議員選挙に合わせ、50歳以下の議員報酬を通常の50%増し程度に引き上げることは可能でしょうか。お願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(福田拓也君) 若手議員の報酬の引上げについてお答えいたします。 社会が目まぐるしく変化する中で、行政に対するニーズも多様化しており、若い世代の意見を行政に反映させることは重要な視点であると認識しております。
町議会議員の期末手当は、職員の期末勤勉手当相当分としてきていることから、同様に支給率を100分の10引き上げるものでございます。 改正後の期末手当の支給率でございますが、年間100分の430から100分の440となりますが、令和4年度につきましては、12月の支給率を100分の225とし、令和5年度からは支給割合を変更し、6月と12月に均等に支給するものでございます。 以上で説明を終わります。
本3議案は、町職員の給与改定に準じまして、町議会議員をはじめ町長、副町長及び教育長の期末手当の支給割合を改定させていただくものでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) 補足説明を求めます。 総務課長。
次に、第54号議案 伊奈町議会議員及び伊奈町長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行いました。 委員より、来年度統一地方選があるが、選挙公営に関する情報をホームページに掲載されているのかとの質疑がありました。執行部より、選挙公営に関する情報、また、来年度の選挙関係の内容は、具体的にホームページに掲載はしていない。
石川議員は、地元区長などを務められ、平成19年4月、町議会議員に初当選しました。以来連続4期、15年にわたり熱意と卓越した所見をもって地域のため、町のため、議員活動に邁進され、議会においては副議長、監査委員等の要職を歴任され、平成27年には議会議長として議会を牽引し、町の発展に大きく寄与されました。
次に、第54号議案 伊奈町議会議員及び伊奈町長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。 今回の改正につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙運動用の公費負担の限度額を国の基準に合わせて改正したいものでございます。
議案第32号 川島町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、公職選挙法施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、町議会議員及び町長選挙における選挙公営制度の負担限度額を引き上げるに当たり、条例に所要の改正が必要なため、提出するものであります。
4目町議会議員選挙費の町議会議員補欠選挙執行事業でございますが、これは開票所の設営・撤収委託料や選挙運動費用の公費負担の費用等でございまして、決算額285万5,858円の純増でございます。 最後に、決算書の87、88ページをご覧ください。 6項監査委員費、1目監査委員費の監査委員運営事業でございます。
この計画を進める上での重要な役割を果たす空家等対策協議会、構成メンバーが市町村長、地域住民、町の町議会議員、法務、不動産、建設などの学識経験者で構成されるとされていますが、をまずは立ち上げることが必要であると考えますが、いつ頃の予定なのか伺いたいと思います。 5番目、町が把握している特定空家の可能性がある空き家は概算で何件ぐらい把握しているのか伺いたいと思います。
5月13日には協力委員が、また20日には町議会議員の皆様が吉見町にある県営吉見総合運動公園パークゴルフ場及び町営東部緑地パークゴルフ場を視察してまいりました。今後協力委員からの意見を聞きながら、パークゴルフ場のオープンに向け、準備を進めてまいります。 次に、図書館事業についてご報告いたします。